Google Pixel 11 Proシリーズでみると有線における充電速度は僅かに強化されましたが、それでも中華系と比較すれば大きく遅れをとっている印象です。またGalaxy S26 Ultraと比較しても遅れをとっている感じです。
今回Android AuthorityがPixel 11 Proシリーズが実装した超速充電モードに言及しているので簡単にまとめたいと思います。
目次
期待外れだ。
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今回同サイトがGoogle Pixel 11 Proシリーズで実装した「超速充電モード」に対して期待外れだと評価しており、まとめると以下のようになります。
| 検証テーマ | 評価ポイント | 詳細内容 | 評価 |
|---|---|---|---|
| ⚡ 45W有線充電の現実と厳格な条件 | 最大ピーク出力の向上 | Google Pixel Flex 67W充電器($59.99)を使用時、最初の約9分間に最高40.7Wを記録。前世代2モデルのピーク35Wを上回り、100W級を謳う他社機よりも安定した出力を維持。 | 改善点 |
| 充電器の厳格な互換性 | 40W台を出すにはUSB PD PPS規格かつ「21V / 2A」出力対応の最新充電器が必須。従来の11V限定PPS充電器(67Wクラス等)では25Wまで制限される。 | 要注意・選別 | |
| ⏱ 実際の充電速度と満充電時間 | 速度の改善は極めてわずか | バッテリー容量が5,115mAh(前世代5,200mAhから微減)かつ出力向上にも拘わらず、50%到達に約21分、75%に約35分かかり、過去世代とほぼ同等。発熱速度も増している。 | 体感差なし |
| 100%表示の「底上げ」疑惑 | 満充電時間は69分(前世代の81分から短縮)。しかしテスト終盤(97%→100%)に急速な数値跳ね上がりが見られ、実際には微少トリクル充電を継続しながら短時間で見せかける表示処理の疑いあり。 | 数値表示の工夫 | |
| 🔥 急速充電機能「Extreme Charging」の不具合 | 仕様とアピール値 | 発熱増加や一時的なパフォーマンス制限と引き換えに充電速度を跳ね上げる機能。残量50%未満かつ30W以上の給電時に30分で75%まで充電可能とされる。 | 条件付き高速化 |
| 箱出し状態での機能不全 | 互換充電器(21V PPS 40W給電確認済み)を使用し最新アップデートを適用しても設定画面に項目が現れず、クイック設定もグレーアウト。数日使用後に突如出現する症例もあるが、キャリブレーションの説明もなく初期状態で機能しない不満。 | 重大な不具合 |
自分の場合Google純正の電源アダプターでやったせいもあるのか判然としませんが、そこまで充電時間が短縮されたという印象を受けませんでした。また電池残量が50%以下と条件を満たした上で手動でオンにする必要もあるため使い勝手もそこまで優秀とは言えない感じです。
何よりGoogle Pixelの充電周りは制限が多くてかなりややこしいのかなと思います。ぶっちゃけ超速充電モードはフル充電向けというは、短時間にピンポイントで充電したい時に使う機能になります。