事前情報からもGoogleは3月と4月のアップデートで割と深刻な不具合を発生させており、特に深刻な不具合の一つが電池持ちの大幅な悪化なのかなと思います。あるユーザーによると体感的には電池持ちがアップデート前と比較して半減したとしています。
今回Android Headlinesによると一部PixelにeSIMの不具合が発生していることが判明したと報告しているのでまとめたいと思います。
eSIMに不具合。

今回の情報によると直近のアップデートにおいて一部Pixelに「eSIM」の不具合が発生している可能性があるとしています。ただ直近の電池持ちの不具合のように多くのユーザーは関係ない可能性が高いとしており、その理由として同サイトは以下のように指摘しています。
OTAアップデートではなく「新しいファームウェアを手動で書き込んだ(flashした)」ユーザーで問題が多発している可能性が指摘されています。実際、問題を報告している複数ユーザーは、最新のAndroid 17ベータを手動導入していたとされています。そのため、これが原因である可能性は高いものの、Googleはまだ正式に確認していません。
原因に関してGoogleは明らかにしていませんが、この不具合自体は把握しているみたいで今後のアップデートで修正される可能性が高いのかなと思います。
主な症状。

ちなみに主な症状として以下のようになります。
- 数日ごとに再起動しないと通信が復旧しない
- eSIM自体が完全に機能しなくなる
- 他キャリアへの番号移行(MNP)ができない
発生している個体がちょっと特殊というか限定的なので何ともですが、「通信関連」の不具合は出来るだけ回避してほしいように感じます。それこそアメリカではeSIM専用に切り替えつつある中で、eSIM関連の不具合は絶対起こしてはいけないトラブルなのかなと思います。