事前情報からもGoogleはGoogle Pixelの「発熱抑制」と「電池持ちの改善」に注力しているとしており、少なくとも発熱に関してはGoogle Pixel 10シリーズでほとんど解決したと海外サイトは指摘しています。
今回RedditにおいてGoogle Pixelが発熱のために強制的に電源がオフになった投稿されていることが判明したので簡単にまとめたいと思います。
発熱による強制終了。
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まず今回以下のように投稿されていることが判明しました。
私のPixelはバッテリー残量がほとんどない状態でした。気温35〜37℃の炎天下にいる中で、モバイルバッテリーから充電しながら使い続けていました。使っていたのは特に負荷の高いアプリではなく、メッセンジャーアプリと銀行アプリだけです。最初は「端末が高温になっています」という警告が表示され、性能制限(サーマルスロットリング)が始まりました。しかし、そのまま使い続けていたところ、最終的には端末が完全にシャットダウンしてしまいました。
そもそもとして37度になると使用推奨温度を超えている可能性があり使うべきではなく、尚更モバイルバッテリーで充電するのは論外だと思います。そして本体を冷ましてから上記の画像が表示されたとしています。
お使いのスマートフォンの温度が高くなりすぎたため、冷却のため自動的に電源がオフになりました。
現在は正常に動作しています。
次のような場合、スマートフォンが高温になることがあります。
- ゲーム、動画視聴、ナビアプリなど、負荷の高いアプリを使用する
- 大容量ファイルのダウンロードまたはアップロードを行う
- 高温環境でスマートフォンを使用する
投稿者はこの挙動が「普通なのか?」と疑問を持っているみたいですが、答えは普通です。自分の手持ちではこのような状況になったことはないですが、過去に類似した投稿は確認されています。
例えば炎天下の車内においてPixel Watchを置きっぱにして気がついたら電源がオフになっていたとか、スマホに限らずGoogle製品が採用している「安全装置」と考えるのが分かりやすいと思います。
なぜか発熱しても持続できることがすごいとされる風潮が強いですが、悪く言えばユーザーに配慮していないことにもなります。何よりこのようなエラー表示が出る場合は、よほどのことなのでユーザー自身が使い方を見直す必要があると思います。