先日にGoogleはGoogle Pixel 11シリーズを正式発表しましたが、個人的に気になる部分としてはバッテリー容量です。中華系がシリコンカーボンバッテリーの搭載でバッテリー容量が大幅に増加している中で、Google Pixel 11シリーズは全体でみれば微減という感じです。
今回9To5GoogleがPixel 11シリーズで新たに実装された充電モードについて言及しているので簡単にまとめたいと思います。
より高速充電が可能に。

今回同サイトによるとGoogle Pixel 11シリーズでは新たな充電モードに対応したと報告しており、まとめると以下のようになります。
| 検証・分析セグメント | 新たな充電モード | 2026年時点での評価 & 影響 |
|---|---|---|
| ⚡ 1. 有線・ワイヤレス 充電の基礎スペック |
• 有線(30分):** 11 Pro XLは75%、11 / 11 Proは55%、Foldは50%まで充電可能(最大30W/45W帯)。 • ワイヤレス:** 全ラインナップが**Qi2 25Wワイヤレス充電**に拡張(全機で高速ワイヤレス充電が利用可能)。 |
💡 Qi2 25Wの全機拡大: 前世代で上位機限定だった25Wワイヤレス充電が標準・Fold機を含む全モデルに展開。 |
| 🔥 2. 新機能「エクストリーム 充電モード」の仕組み |
• 端末のリソースを充電へ集中的に配分し、急速充電をブーストする新設定。 • バックグラウンド処理を停止し、本体の許容発熱閾値を上げることで、最大ワット数の高出力を通常より長く維持。 |
◯ ソフトウェア制御の妙: 物理上限を超えずに発熱・タスク制限を回避して高出力を維持し、短時間での充電量を底上げ。 |
| 🔋 3. 利用条件と実使用 での効果(結論) |
• 利用条件:** 残量50%未満の状態で手動オン(クイック設定可)にでき、有線・無線の双方で動作。 • 結論:** 朝の外出前や時間がない時など、緊急時に手軽に超急速ブーストを掛けられる実用性の高いソリューション。 |
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注意点としては最大充電速度以上の充電速度を実現するのではなく、平均充電速度を底上げする機能になります。特に100%まで維持されるとしているので、最も充電速度が落ちるタイミングでも高速で充電が可能になると思います。
一方でデメリットとしては充電中の発熱が悪化すること。そしてもう一つはバッテリーの劣化で、一般的に電池残量が70%以上の状態で急速充電をするとバッテリーに負荷がかかりやすいと言われているので、多用すればバッテリーがへたる可能性はあり得ます。
とはいえ単純に充電に要する時間が従来と比較して短縮されるのは嬉しいところだと思います。