Pixel 9の7年サポート崩壊? Google AI機能除外に不満噴出

先日にGoogleは「Gemini intelligence」を正式発表しており、よりスペックの高い端末を対象に、より高性能のAI機能を提供する新ブランドを発表しました。少なくともフラッグシップモデルとミドルレンジモデルでは今まで以上に差別化される可能性もあります。

今回RedditにおいてPixel 9シリーズがGemini intelligenceの対象外になっていることについて投稿されていたのでまとめたいと思います。

サポート期間で保証されているわけではない。

今回以下のように投稿されていることが判明しました。

よく考えてみてほしい。Googleは2024年8月、Google Pixel 9 シリーズを「7年間のOS・機能アップデート保証」を大々的に宣伝して発売した。なのに発売から2年も経たないうちに、中国メーカーはGoogle自身の最新AI機能を同世代端末へ搭載している一方で、Google純正ハードウェアは置き去りにされている。

もし“サポート”の意味が単なるセキュリティパッチ配信だけなら、「7年間サポート」に何の意味があるのか?そもそもPixelを、中国メーカーのより安価なフラッグシップより選ぶ理由は、「Google純正のAI統合」と「長期的な機能面の優遇」だったはずだ。しかし、その両方が今まさに崩れ去っている。

そもそもの前提として、最大7年のアップデートサポート期間中に配信される全ての新機能に対応するというわけではありません。投稿者の気持ちもわかりますが、現状だとPixel 10シリーズが対応した新機能のほとんどにすら対応していないです。

なので世代ごとの格差は、Gemini intelligence関係なくすでにあるということになります。

印象は最悪だ。

また以下のようにも投稿しています。

そして「ハードウェア制限だから仕方ない」という擁護も苦しい。公式要件は「フラッグシップ級SoC」「12GB RAM」「Nano v3」だけ。Google Pixel 9 Pro XL は16GB RAMを搭載しているし、Tensor G4も“AI特化チップ”として宣伝されていた。つまり、「GoogleがTensor G4の能力について誇張していた」か、「Pixel 10を売るための意図的な機能制限」のどちらかということになる。どちらにしても印象は最悪だ。

Googleが要件を明らかにしているとはいえ、メーカーによって対応機種の幅が出るのかは気になるところです。OppoでみればOppo Find X8まで対応ですが、SamsungやGoogleは昨年の機種には対応していないです。

何より現状だとどのような新機能が追加されるかも不明で、今後はGemini intelligenceに対応することを前提にした製品開発をしていく可能性もあります。ただ最もAIに力をいれているGoogleの機種が限定的なのはちょっと寂しいですよね。

ただ素人にはわからない細かい部分で何かしらの制約があるのかもしれません。

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