ほぼ最新世代のみ。Gemini Intelligence対応機種が限定的

GoogleはAndroidをより魅力的に進化させるために「AI」の開発に注力しており、今や多くの機種ではGeminiやかこって検索などが使えるようになりました。またGoogle Pixelが実装している機能の一部は今後Android標準機能になる可能性があります。

一方で先日にGoogleは新たに「Gemini Intelligence」を正式発表しています。そして今回Phone ArenaがGemini Intelligenceの動作条件について言及しているのでまとめたいと思います。

最低条件。

GoogleによるとGemini Intelligenceはより高度なAI機能としており、対応するためのハードの要件も明らかにしています。

  • フラッグシップ向けのSoCを搭載していること
  • RAMの容量が最低でも12GBであること
  • AI Coreの搭載及びGemini Nano V3以上に対応していること。
  • 最低5回のメジャーアップデートに最低6年のセキュリティアップデート

少なくともSoCとRAMの容量のからもフラッグシップモデルがメインになるのは明白ですが、それ以上に厄介なのが3つ目の条件だとしています。

既存機種でも限定的。

現時点で3つ目の条件を満たしている機種をざっくりとまとめると以下のようになります。

メーカー 対応機種
Google Pixel 10
Pixel 10 Pro
Pixel 10 Pro XL
Pixel 10 Pro Fold
Honor Honor Magic 8 Pro
iQOO iQOO 15
Lenovo Lenovo Idea Tab Pro Gen 2
Lenovo Legion Tab Gen 5 (8.8インチ)
Motorola Signature
OnePlus OnePlus 15
OnePlus 15R
OPPO Find X9
Find X9 Pro
Find X8
Find X8 Pro
Reno 14 Pro 5G
Reno 15 Pro 5G
Reno 15 Pro Mini 5G
Reno 15 Pro Max 5G
realme realme GT 7T
Samsung Galaxy S26
Galaxy S26+
Galaxy S26 Ultra
vivo vivo X200T
vivo X200
vivo X200 Pro
vivo X300
vivo X300 Pro
今後どうなるのか不明ですが、例えばGoogleやSamsungは最新世代しか対応しておらず、中華メーカーの一部機種が型落ち機種も対応している感じです。ただ今回の流れでみれば2025年の終わり以降の機種とイメージしておくのが分かりやすいのかもしれません。
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