従来通りであれば、Google Pixel 11シリーズは「Google Tensor G6」を搭載する可能性があります。また一部情報によるとGoogleはTSMCと長期契約をしたと言われており、今後もサプライヤーはTSMCが継続する可能性があります。
今回Android AuthorityがGoogle Tensor G6のアーキテクチャについて言及しているのでまとめたいと思います。
アーキテクチャが判明。
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今回の情報に基づいて「Google Tensor G6」の詳細をまとめると以下のようになります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| SoC | Tensor G6 (Malibu) |
| 製造プロセス | TSMC N2 node |
| CPU構成 | 1× ARM C1-Ultra @ 4.11 GHz 4× ARM C1-Pro @ 3.38 GHz 2× ARM C1-Pro @ 2.65 GHz |
| GSC | Titan M3 (Epic) |
| GPU | PowerVR C-Series CXTP-48-1536 |
| モデム | MediaTek M90 (MT6986D) |
| TPU | Codename: Santafe |
| GXP | Codename: Metis |
ほぼ事前情報通りですが、CPUはコアがしっかりと刷新に。一方でGPUはより世代は新しくなっているとはいえ同じシリーズなので「原神」などは非対応だと思います。
あとは5Gモデムが今回の情報通りであれば刷新されることになります。
コストは爆増に。
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また今回の情報通りであればGoogle Tensor G6はTSMCの2nmプロセスノードを採用することでめちゃくちゃコストは高くなると思います。一方でゲームパフォーマンスを改善させるための構成ではないことからもSoCのコストが高いのにゲームパフォーマンスは低い=ぼったくりみたいな流れは今まで通り継続するのかなと思います。
何よりGoogleはGoogle AIをどこまで強化できるかが重要になってくるのかなと思います。