事前情報からもGoogleは3月のアップデートと4月のアップデートで深刻な不具合を発生させており、特に話題となっているのが電池持ちの悪化なのかなと思います。一部ユーザーは電池持ちがアップデート前と比較すると半分以下になったとしており、かなり深刻な状態です。
今回Android Policeが5月のアップデートとPixelの電池持ちについて言及しているので簡単にまとめたいと思います。
5月のアップデートで修正されず。

先日より5月のアップデートの配信が開始していますが、今回同サイトによれば最新のアップデートにおいても「電池持ち」の修正は含まれていないと指摘しています。この感じだと6月のAndroid 17まで待つ必要がありますが、メジャーアップデートのため、また違う不具合やバグに遭遇する可能性があり、電池持ちの修正が含まれているかも不明です。
Redditでの詳細な検証投稿と話題化によって、この問題はGoogleのバグトラッカー上で「Severity 1」「Priority 1」に指定されました。つまりGoogle側も最優先級の問題として扱っていることになります。もし原因分析が正しければ、必要なのはこのバグを修正するパッチだけということになります。
何より同サイトによるとGoogleが5月のアップデートで修正出来なかった理由の一つとして、不具合が非常に深刻で簡単に修正出来ない可能性もあると指摘しています。その結果修正するのにGoogleにさらに時間が必要の可能性もあるとしています。
あるユーザーによれば、原因はCPUが常時高負荷状態になるバグにあるようです。この不具合によって、Pixelのプロセッサが「Deep Doze」モードへ移行できず、その結果として電池消費が激増しているとのことです。
何より電池持ちにかなりの影響が出ているとの話で、さらに世代問わず発生していることからも早く修正してほしいところです。