海外サイトのバッテリーテストの結果をみる限り「Google Pixel 11」シリーズの電池持ちは大幅に改善しています。ただスコアが公開されていないGoogle Pixel 11 Pro FoldはGoogleの発表通り他の3機種と比較して一段階劣る印象を受けます。
今回Android PoliceがGoogle Pixelの電池持ちを改善する方法に言及しているのでまとめたいと思います。
電池持ちを改善する方法。

今回同サイトがGoogle Pixelの電池持ちを少しでも改善する方法について言及しており、まとめると以下のようになります。
| 設定変更項目 | 推奨設定と変更手順 | バッテリー改善効果と理由 | |
|---|---|---|---|
| 📶 1. 優先ネットワークを 「LTE」に変更 |
• 手順:「設定 > ネットワークとインターネット > SIM > 優先ネットワークの種類」で「LTE」を選択。
• 理由:5G電波を探し続けるモデムの過負荷と発熱を防ぐ。普段のWeb閲覧や動画視聴で速度低下は体感されない。
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💡 発熱と激減の防止: 5G通信による余計な発熱を抑え、バッテリー残量が急降下する現象をストップ。 |
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| 🔄 2. アダプティブ接続の無効化 |
• 手順:「設定 > ネットワークとインターネット > アダプティブ接続」をオフに変更。
• 理由:Wi-Fiとモバイルデータの切り替え動作を抑制。
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🎴 待機電力(スリープ時)の削減: デスク上に放置している際(スリープ状態)の無駄なバッテリー消費を抑える。 |
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| 🌙 3. AOD(常時表示)をオフ+ 持ち上げて画面表示へ変更 |
• 手順:AOD(Always On Display)を無効化し、「持ち上げて画面確認」「タップして画面確認」ジェスチャーを有効化。
• 効果:画面を完全に消灯させつつ、手にとった瞬間だけオンにする代替運用。
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★ 毎時約1%の節約: 24時間点灯による電力ロスをカット。使い勝手を維持したまま業務時間中の電池持ちを底上げ。 |
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| 💡 4. 総評・まとめ |
• 結論:Pixelのバッテリー消費の多くは「5Gモデムの電波探索による発熱」と「AODや通信切替によるバックグラウンド消費」に起因する。上記3点の設定を変更するだけで、Pixel本来のカメラ性能やスムーズな動作環境を維持したまま、1日中安心して使える電池持ちを確保できる。
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これはあくまでもGoogle Pixelの電池持ちを改善する方法であって、5Gモデムが刷新されたGoogle Pixel 11シリーズに関してはそこまでの恩恵を受けない可能性があります。
また待機状態における消費電力の多さもPixelの長年の課題ですが、Google Pixel 11シリーズでは改善されていることを確認することが出来ます。ただやらないよりは全然マシだと思います。
何より今回同サイトが指摘している部分はPixelの長年の課題だった通信と待機状態における電力効率の悪さに対して的確な対処なので、特に古い世代のPixelほど恩恵を受けるのかなと思います。