Pixel 4 XLから毎年購入!オタクがPixelから離れられなくなった理由

直近の四半期において国内市場でPixel 10aは売上ランキングで3位を獲得しています。ちなみにAndroidで見れば国内で最も売れた機種で機種単体のシェアでみると7%です。

今回は2019年以来Google Pixelから離れられない理由について主観的にまとめたいと思います。

セキュリティと安心感。

初めてPixel 4 XLを買ってから毎年Pixelは必ず購入するくらいどハマりしています。元々はPixel 4 XLのポートレートに惚れ込んだ感じですが気が付けば離れられないです。

今回は世代を重ねるごとにPixelから離れられなくなった理由について確認したいと思います。まず一つ目としてはセキュリティの高さでGoogleはかなり力を入れている印象を受けます。

例えば生体認証でみるとPixelはインカメラを利用した2D顔認証の採用と他社と一緒です。ただクラス3に対応した数少ないAndroidでセキュリティでみればFace IDと一緒です。

多くのAndroidは2D顔認証のためセキュリティに懸念が残るから本体のロック解除のみに使えますがPixelの場合は支払い時や銀行系アプリのログインに顔認証を使うことが可能です。

また端末自体のセキュリティにも力を入れておりPixel 11ではTaitan M3を搭載しました。現時点でスマホ向けで量子耐性があるセキュリティチップは非常に珍しいのかなと思います。

常に最新のセキュリティパッチ。

さらにどうしても不具合やバグに新機能など分かりやすい部分が注目されがちですがAndroidでは程度に差があれど毎月のように脆弱性が発見されセキュリティパッチも更新されている中でPixelは基本は毎月1回はアップデートがくるので最新の状態に出来ます。

これは大きな強みでここ数年で深刻な脆弱性が見つかった時もいち早く修正された感じです。正直自分の個人情報には大した価値がないと思っていますが例えば銀行関連やクレジットの情報が抜かれてしまった場合に家族に迷惑がかかる話なのでセキュリティも意識しています。

自分は近年銀行関連のアプリなどセキュリティを求められるアプリにログインするのはPixelのみとしており習慣というかとりあえず重要なアプリのログインは集中させています。

発信者特定機能。

また他社を使って改めて便利だと思う機能が着信した場合に発信者を表示してくれることです。

基本電話帳に登録していない番号からの着信は出ませんがPixelは発信者番号を特定できた場合は表示してくれるので安心できる上に迷惑電話の可能性がある場合も表示してくれると基本画面を見れば出る必要があるかどうか判断出来るので便利です。

また発信元が表示されず迷惑電話の表示もでない場合に検索してみると大体の場合は営業の電話です。なので今は発信者を特定出来ている場合はリアルタイムで出ればよくちょっと微妙な時は文字起こしをすれば電話に出なくても確認出来るので精神的にありがたいと思うことが多いです。

やはりスマホを使う上でセキュリティは重要でPixelは拘っているからこそ頼もしいです。

意外と充実しているエコシステム

Appleと比較すればハード的にもソフト的にも劣っていますがPixel特有の良さもあります。一つ目としては通知の同期で同じWi-Fiに接続している必要がありますが一つのPixelで消した通知は他のPixelでも同様に削除される機能で複数台持ちにはありがたいです。

また我が家ではPixel Tabletをまだ現役で使っているので一度確認した通知を何回も削除する手間が減るのは割とありがたく同じ通知で複数台通知がなることを防げます。

また万が一通知を間違って削除してしまっても通知の履歴から確認できるのはありがたいです。

手首で通知の把握。

そして2つ目としてはPixel Watchの存在で個人的にはほぼよそ見せず使っている感じです。個人的には仕事用のSIMをPixelに入れていることが多く着信は基本Pixelがメインです。

また先ほどの話とも重複しますが発信者をPixel Watchで確認出来るのが便利です。さらにPixelとペアリングしている場合はPixel Watch経由で本体のロック解除も可能です。

Apple WatchとiPhoneではだいぶ前から実装されている機能ですがAndroidとスマートウォッチの組み合わせでこれが出来るのって意外とPixelしかない感じです。

ちなみにセキュリティにも配慮しているのであくまでもPixel本体の生体認証で認証が出来ない場合にロック解除されているPixel Watchが本体のロックを解除してくれます。

Googleのサービスを利用しているからこそ。

 

また正確に把握しきれていなくて申し訳ないですがPixel Watch 5にしたからなのかGoogle Healthに変わったからなのか朝のブリーフィングがPixel Watchに表示されます。

昨夜の睡眠時間や本日の運動の目標時間を確認出来るので少なくとも睡眠時間は意識するようになった感じでGoogle AI Proに課金してより快適にするか悩んでいます。

他社のスマホとスマートウォッチでも似たようなことは出来るかもしれませんが先に料金プランに加入した上で設定が必要など実際に使い始めるまでの動線がかなり長いです。

一方でクラウドストレージのためにGoogle Oenは長らく契約していたこともありGoogle AI ProにアップグレードすればGoogle Health Premiumも含まれると動線が短いのはありがたくGoogleのサービスを使っているからこそハードルが低いのがいいです。

自分はAndroidをメインにしていることからも基本はGoogleのサービスに依存しています。だからこそPixelとは相性がよくAndroidの中でも細かい部分で快適に感じることが多いです。

自分が求めるカメラ。

そして自分のチャンネルでも何度かお伝えしていますが3つ目の理由としてカメラです。中距離撮影をしたいので個人的に望遠は必須ですが長距離ズームはあまり重要ではないです。

なのでPixel 11 Proシリーズで最大120倍ズームに対応しましたがほぼ使っていません。一方でPixel 11シリーズの大きな進化だと思うのが望遠画角でのポートレート撮影が出来るようになったことで他社では当たり前であることからもなぜ今までできなかったのかです。

Pixel 6シリーズの頃まではそこまで癖はありませんでしたがそれ以降ポートレートの最低倍率は1.5倍からとか望遠での撮影に対応しておらず最大3倍とか癖があった感じです。

ただPixel 10シリーズからは最低倍率が1倍になった上でPixel 11シリーズでは望遠画角での撮影に対応したことで自分がポートレートモードに感じていた不満が改善されたのは大きいです。

動体撮影の強さ。

またPixelのカメラの強みは動体撮影の強さで他社と比較して大きな強みかなと思います。自分は子供を撮ることがメインなので動体撮影に弱いスマホはあまり好きではありません。

また年を重ねたことで子供に写真を撮るよって伝えれば静止してくれるので撮りやすいです。ただポーズをとらせるとほぼ毎回同じ感じになるので個人的には面白みを感じません。

だからこそ子供が遊びにしろ何かに夢中になっている時に動作問わず撮れるのが理想です。なのでPixelのカメラはいまだに重宝しており個人的にはXperiaとの使い分けが重要です。

ちなみに個人的に動体撮影に強いと思うのはXperiaとPixelと一部Huaweiの機種です。

子供の撮影がより楽に。

 

またPixel 11シリーズで追加された新機能であるマジックキャプチャーはかなり便利です。子供を撮る時に写真で撮るか動画で撮るか迷う時がありますがマジックキャプチャーであれば動画で撮った上にAIが判断しておすすめのシーンを写真に切り出してくれる機能になります。

迷った時に重宝しており何回か使っていると切り出された写真がイマイチのこともあります。ただその場合は編集ソフトに動画を取り込んで欲しいシーンだけ切り抜けばがいいだけです。

なので万が一写真がイマイチでも動画自体は残っているのでどうにかなることが多い感じです。

また風景を撮る時はちょっと微妙にも感じたインスタント夜景モードですが単純に露光時間が短くなったので夜屋外で子供を撮る時にブレが発生しにくくなったので汎用性が高くなりました。

従来はオートで撮る場合は露光時間が長くならないようにポートレートモードで撮影していたのが夜景モードでもそれなりに撮れるので動体の撮影により強くなった感じです。

買い替えがほぼ負担にならない。

よくPixelは安くなくなったから以前のような魅力はないと批判されますが個人的には安さを求めて買ったのではなく単純に今まで使ったことがなかったことから興味本位で購入した上でそのカメラにどハマりしたことからも今であっても安さは特段求めていないです。

とはいえGoogle Storeのセール期間であれば大量のストアポイントに下取りの強化と実質負担金を抑制できることからも毎年買い替えても負担にならないのは大きな魅力です。

特に昨年からRAMやストレージのコスト増加に伴い本体の値上げに加えキャンペーンも渋くなっている機種が多い中でGoogleも渋くなったとはいえ他社よりは全然安いです。

今年だけでも家族分合わせてPixelは6台は購入していますが実質負担金はそうでもありません。

見劣りするしワクワクもしないけど。

正直中華系の機種と比較すればPixelのスペックは大きく見劣りすることに違いはありません。オタクの自分からすると中華系のスマホを見てワクワクすることはあってもPixelのスペックを見てワクワクすることはありませんが実際に使っていて快適に感じることが多いです。

またPixel 10シリーズからの話になりますがAndroidでは珍しくQi2に対応しています。少なくとも屋内では出来るだけケースなしの状態使いたい人間からすればかなり大きいです。

また年間の出荷台数が1000万台とSamsungやAppleと比較すれば20分の1以下と世界トップに遠く及ばないメーカーでありながらもAndroidメーカーの中でアクセサリーも割と豊富です。

なので世代を重ねるごとにどんどん快適になっており余計に離れにくくなっている感じです。

昨年は手続きミスでiPhone 17 Pro Maxに仕事用のSIMカードが強制的にeSIMとして吸収されてしまったことからも一時期はサブ機としてiPhoneを使っていましたが今年はPixel 11 Pro Foldを仕事用兼サブ機としてしっかり使っていきたいと思います。

ちなみに言い方の問題でもありますが自分の場合メイン機はレビューのためにかなりの頻度で入れ替えるのでサブ機は固定機といった方がよく本当にお気に入りの機種を選ぶ感じです

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