やはり「ハード」でみれば強いと思うのが中華スマホで、特に昨年発売されえた「Oppo Find X9 Pro」は正規販売されていないアメリカにオタクからの評価が高いと興味深い流れでした。
一方でXperiaは売れていないとよく言われますが、個人輸入してまで使いたいと考えているユーザーも地味に多い印象を受けます。今回RedditにおいてOppo Find X9 ProからXperia 1 VIIIのへ買い替えはありか投稿されていたので簡単にまとめたいと思います。
Xperia 1 VIIIへの買い替えはありか?

あるユーザーがOppo Find X9 ProからXperia 1 VIIIへの買い替えはありか質問したところ、以下のような返信がありました。
| 比較項目 |
Sony Xperia 1 VIII の評価 |
Oppo X9 Pro の評価 |
判定 |
| バッテリー・充電 |
Oppoに比べると見劣りする。 |
圧倒的な電池持ち:
簡単に2日間バッテリーが持ち、充電速度も非常に高速。 |
Oppo |
| メイン・望遠カメラ |
非常に出来が良い。望遠もメインもOppoと互角のクオリティ。 |
ソニーと非常に良く似た仕上がりで優秀。 |
引分 |
| 超広角カメラ |
超広角はソニーの勝ち:
Oppoよりも優れた描写が可能。 |
ソニーに比べるとやや劣る。 |
Sony |
| ポートレート |
背景のボケ味が非常に「自然」に見える。 |
被写体と背景の境界線(エッジ)の検出がわずかに上手い。 |
好みの差 |
| カメラの絵作り |
不自然さのないナチュラルな描写が得意。 |
プロ向けの「マスターモード」を使っても、AIによる補正・加工が強め。 |
好みの差 |
| ディスプレイ |
Oppoよりも画面の最大輝度が高く、明るい。 |
ソニーに比べると明るさで劣る。 |
Sony |
| スピーカー |
圧倒的に高音質:
音量が大きく、音の深みや広がり(フルサウンド感)が段違いに良い。 |
ソニーの後塵を拝する品質。 |
Sony |
| ソフトウェア |
余計なカスタマイズがなく、Google純正の「素のAndroid」に近い。 |
「ColorOS」を採用しており、UIのカスタマイズ性が非常に高い。 |
好みの差 |
ベンチマーク含めたトップパフォーマンスはどうでもいいかなと思いますが、電池持ち含めた安定性の部分はOppo Find X9 Proの方が圧倒的です。これは実際に体感できる感じで、自分が今まで使って機種の中で最も電池持ちが良いと感じた機種が「Oppo Find X9 Pro」だと思います。
別の意見も。

また別のユーザーは以下のように返信しています。
| 評価項目 |
Sony Xperia 1 VIII の強み・特徴 |
Oppo Find X8 Ultra(競合)との違い |
| カメラの絵作り |
画像処理(加工)が最小限に抑えられており、ユーザーの目によりリアルで現実的に映る写真が撮影できる。 |
近年の一般的なスマホ特有の、AIによる強めの加工感が残る。 |
| ディスプレイ |
ソニーのテレビ技術を誇る「BRAVIA」のエンジニアが一級品の仕事をしており、見るだけで喜びを感じるクオリティ。 |
— |
| 画面デザイン |
ノッチやパンチホール(カメラの穴)がなく、画面が一切欠けない「完全なフルスクリーン」を維持。 |
インカメラ用の穴(パンチホール)がディスプレイ内に存在する。 |
| SDカード対応 |
外部ストレージに対応。最大2TBのmicroSDカードを挿入して容量を拡張できる。 |
外部SDカードスロットは非搭載。購入時の本体容量のみ。 |
| スピーカー |
音がユーザーに真っ直ぐ届く「フロント正面配置のステレオスピーカー」を搭載。 |
側面や下部配置が多く、正面向きの配置ではない。 |
| 外観・スタイル |
トレンドに流されない、どこかオールドスクール(クラシック)な独自の美学を感じる外観デザイン。 |
現代のハイエンドスマホのトレンドに沿った外観。 |
| 総評 |
頻繁にスマホを買い替えるガジェット好きから見ても、「競合他社とは簡単に比較できない、特別な魅力を持つ唯一無二の端末」。 |
非常に優れた素晴らしいスマホを製造するメーカーだが、ソニーが持つような尖った変態的仕様(SDカードやノッチレス)は提供されない。 |
スマホとしての使いやすさはOppoのColorOSの方がいいのかなと思います。またAIにも力を入れており、その上でカメラとバッテリーで差別化している印象を受けます。ただ全体的な方向性はAppleやSamsungと一緒に感じます。
一方でXperiaは今回の投稿でも指摘されているように「唯一無二」の存在で、Xperiaの良さはスペックだと分かりにくいからこそ勿体無いと感じます。