Xperiaで加工オフは逆効果?「生音志向」の落とし穴

SonyがXperia 1シリーズで特に拘っている部分の一つとしては「スピーカー」で、今や超珍しいデュアルフロントスピーカーを搭載しています。少なくともスピーカーの音質を最大限化するために、ある意味デザインは犠牲にしているとも言えるのかもしれません。

今回RedditにおいてXperiaのスピーカーはかなり不安だと投稿されていることが判明したので簡単にまとめたいと思います。

何世代前だと思っているのか。

今回以下のように投稿されていることが判明しました。

最近の Xperia 1 II って本当に最高のスマホなんですか?自分の個体は、Dolby Atmosをオフにして音楽を聴くと、まるで安物の紙スピーカーみたいな音に聞こえます(個人的にはブーストに頼らない“素の音”が好きです)。

昔は Xperia Z5 や Xperia XZ Premium、Xperia XZ1、Xperia XZ2 Premium のスピーカーが「薄い音」だと感じていてあまり好きではありませんでしたが、それでも今となってはそれらの方が、1 IIよりマシに感じます。ちなみに Xperia Z2 はかなり音が良かった記憶があります。

Xperia Zシリーズの頃はステレオ感がMAXという感じでした。一方でXperia 1IIあたりは共振が話題になった世代で、スピーカー構造が大きく変わろうとしていた節目の世代だった記憶です。

何より評価するにもは世代が古すぎる印象を受けてしまいます。フロントスピーカーを搭載した機種がほしいみたいですが、Xperia 1II以降のXperiaを使ってこなかったことを考えると、そこまでフロントスピーカーへの拘りもないのかなと思っちゃいます。

そもそも論として。

一方で別のユーザーは以下のように返信しています。

音を良くするための機能をわざわざオフにしておいて、音が良くないって文句を言ってるってこと?そもそも、小さなスピーカーで圧縮されたデジタル音源を聴いても、“生っぽい音”なんて得られるわけがないよ。それに、比較している他のスマホだって、実はいろいろ音声処理がかかっているだけで、それをオフにする設定がないだけかもしれないよ。

今回の指摘はもっともなのかなと思います。何より音質をよくする機能をオフにして文句を言っているのは筋違いなのかなと思います。何よりSonyでみればAIで音質も調整しているはずなので、今まであったオプションをオフにしても何かしらの調整が入っている感じになっているかもしれません。

そして他社においてオーディオにそこまで力をいれていないので指摘があるように、最低限のオプションを用意しているとはいえ、それはあくまでも指向性を変えるだけで音質自体はデフォルトでチューニングされていてもおかしくないです。

最新情報をチェックしよう!