国内でみると「Xperia 1 VIII」は前モデル対比で約3万円の値上げとなっており、他社の最上位と比較すると1万円くらい高いという感じです。何より今や最上位モデルは20万円越えが当たり前で、さらに折畳式機種は30万円前後になってしまったので恐ろしいところです。
今回RedditにおいてXperia 1 VIIIとXperia 1 VIIのどちらがいいのか投稿されていたので簡単にまとめたいと思います。
価格差に合理性があるのか?

今回以下のように投稿されていることが判明しました。
新しいスマホへの買い替えを考えていて、改めてSony Xperiaシリーズをチェックしています。新品のXperia 1 VIIを960ドルで買うべきか、それともXperia 1 VIIIを1,360ドルで買うべきか迷っています。要するに聞きたいのは、「VIIIの進化は、VIIより400ドル高い価格差に見合う価値がありますか?」
ユーザー視点でみれば当たり前かもしれませんが、おそらく今回のXperia 1 VIIの価格は値引きされており、かたやXperia 1 VIIIに関しては定価なのかなと思います。そもそもアメリカでは正規販売されていないため何ともな部分もありますが、セール価格と割引なしの価格で比較した場合に、価格の合理性を感じにくいのは当たり前なのかなと思います。
あくまでも価格の合理性を見るのであればXperia 1 VIIが発売された当時の価格で見ないと正確な判断ができず、今回の投稿でみれば約5万円の価格差に合理性を求めるのは厳しいと思います。
意外な盲点。

一方で別のユーザーは以下のように投稿しています。
スピーカーもかなり良くなっていますし、カメラ全体の画質もすべてのレンズで一段階進化したと感じます。それ以外では、アジア版でもeSIMに対応し、欧州版と同じだけの対応バンドを搭載するようになりました。海外から輸入して使う予定の人には、この点も魅力かもしれません。
対応バンドという部分で、正規販売されていない地域のユーザーにとっては魅力なのかなと思います。一方で以下のような投稿もあります。
実は、1か月前まで私もまったく同じことで悩んでいました。結局、Xperia 1 VIIを選びました。理由は、望遠カメラ(本当に素晴らしいアップグレードですが)のためだけに400ドル追加で払いたくなかったからです。
私はタイで新品のXperia 1 VII(XQ-FS72)を890ドルで購入しました。もう一つ改善点として考えられるのは、本体の質感・手触りです。VIIは少し独特で、テクスチャ加工されたビニールやプラスチックのような背面という印象があります。1か月使っても、少し違和感があります。まだVIIIは実機を触ったことがありません。
結局のところ「エアプ」なので、この手のコメントは参考にするべきではありません。何より$400も価格差があると難しく、そもそも本当に拘りが強い人であれば他人に意見を求めないと思います。
つまり今回の場合は安くなっているXperia 1 VIIを買った方が幸せなのかなと思います。