あれが「大黒柱」に。Xperia 10 VIIの耐久テストが公開に

先日には「Xperia 1 VIII」の予約が開始しており、市場の反応は悪くないと思いますが価格からも購入できるユーザーは限定的なのかなと思います。だからこそ「Xperia 10 VIII」に期待したくなるユーザーもいるのかなと思います。

今回JerryRigEverythingXperia 10 VIIの耐久テストを今頃になって公開したことが判明したので簡単にまとめたいと思います。

耐久テストの結果を公開。

今回同チャンネルがXperia 10 VIIの耐久テストを今になって公開していることが判明しました。なぜこのタイミングで公開になったのか気になるところですが、動画から確認できる部分として、ディスプレイの耐久性が優秀であること。
画面の引っかき傷テストでは、モース硬度6で薄い傷がつき、レベル7で深い溝が掘られました。これは、10万円以上する最上位モデルと同じ「Gorilla Glass Victus 2」を前面に採用しているためです。ミドルレンジ(7万円台)でありながら、画面のタフさに関しては一切妥協されていません。
またIP68に対応していることもあり、よりユーザーが安心して使えるように配慮された結果なのかなと思います。

折り曲げテストにも合格。

また折り曲げテストをを要約すると以下のようになります。
  • 1回目の折り曲げ(前面から): 力を入れた瞬間、「メキッ」というかなり大きな破壊音が響きました。側面の電源ボタン(指紋センサー)と音量ボタンの間にある、プラスチックフレームの継ぎ目に目視できるレベルの大きな亀裂(クラック)が発生。

  • 2〜3回目の折り曲げ(背面から): さらに裏側からも曲げられると、別の箇所(フレームの反対側)にも2つ目の亀裂が入ります。画面のガラス部分が不自然に波打つほど本体が歪みました。

通常であればここまでフレームに亀裂が入ると完全に故障してしまうことが多い中で、Xperia 10 VIIの場合は強力な接着剤でバッテリーが全固定されていることで大黒柱のような役割を果たしているとしています。
その結果完全に故障することはなかったとされています。また冷却構造にサーマルペーストやサーマルパッドまでも採用されておらず、非常にシンプルな構造になっているとの話です。
何より耐久性はしっかりしている方なのかなと思います。
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