例年通りであればGoogleは8月頃に新製品発表会を開催して「Google Pixel 11」シリーズを正式発表する可能性があります。一方で最新機種の登場が近づけば、メーカーとしては現行モデルの在庫処分を行いたいところだと思います。
今回Phone ArenaによるとPixel 10 Pro Foldが値引きされていると報告しているのでまとめたいと思います。
地味に値引き。

今回の情報によると「Google Pixel 10 Pro Fold」が$300の値引きで販売されていることが判明したとしています。少なくともSamsungでみれば直近で一部市場で値上げすると言われている中で、Googleの場合は割と積極的に値下げされている印象を受けます。
何よりこれからは「値上げ」が当たり前になる中で、値下げされること自体が珍しくなるのかもしれません。
Galaxyよりもいい選択肢?

また7月下旬に正式発表が予測されている「Galaxy Z Fold8」と比較して今回の値引きはかなり魅力的な選択肢だと指摘しています。
一方でSamsung次世代Foldの情報はほぼ出揃っていますが、個人的にはそこまで魅力を感じません。Galaxy Z Fold 8 UltraはPixel 10 Pro Foldより多くの面で優れる可能性がありますが、価格はエントリーモデルでも2200ドル級になる恐れがあります。
一部噂によるとSamsungは「Galaxy Z Fold8」ではなく「Galaxy Z Fold8 Ultra」という名称を採用する可能性があり、Ultraを冠する以上値上げしやすい環境が構築されます。
一方でスペックに関してはマイナーアップデートに留まる可能性があり、価格に対する合理性はちょっと難しく感じるのかもしれません。だからこそ同サイトは値下げされているPixel 10 Pro Foldの方が魅力的だと指摘しているんだと思います。
国内ではどうなるのか不明ですが、アメリカにおいてGoogleは「価格の据え置き」を出来るだけでもかなりの強さを発揮するのかもしれません。