9月のPixel Dropが原因で一部Google Pixelには残念なことに不具合が発生しています。少なくとも話題になっている不具合であれば対処方法も明示されていたり、Googleが把握して修正の準備を進めてくれたりメリットもありますが、多くの不具合はそうではありません。
今回Android PoliceがPixelの不具合の対処方法をGeminiに質問した結果について言及しているのでまとめたいと思います。
Geminiに質問した結果。

今回同サイトによるとGoogleが長年放置しているGoogle Pixelの不満点について、Geminiに対処方法を質問した結果を共有しており、まとめると以下のようになります。
| 発生していた問題 | Pixelの設定メニュー・操作手順 | Geminiのアドバイス & 解決結果 |
|---|---|---|
| 🔋 原因不明のバッテリー激減 | 設定 > バッテリー > バッテリーの使用状況該当アプリの「バックグラウンドでの使用を許可」をOFF |
バックグラウンドで電力を食っていたアプリを特定。オフにしたことで電池持ちが確実に向上。 |
| 🔔 通知の多発・ストレス | 設定 > 通知 > 通知の履歴アプリごとの「通知カテゴリ」で不要なアラートのみOFF |
一括オフではなくピンポイントで不要通知をカット。必要な連絡のみ届くよう改善。 |
| 💾 ストレージ容量の不足 | 設定 > ストレージ大容量アプリ・不要なファイルのみを個別に削除 |
削除しても安全なデータと重要なアプリデータを整理してくれたため、安心して空き容量を確保。 |
| 📶 接続の頻繁な瞬断・不安定 | 設定 > ネットワークとインターネット「アダプティブ接続」および自動切り替えをOFF |
Wi-Fiとモバイルデータの過剰な行き来が原因と判明。機能をオフにして接続が完全安定。 |
| 💡 総合結論 | 具体的な症状や「何に困っているか」をGeminiに伝えることで、設定の深い階層を探さずに最適な解決策・設定項目へダイレクトに到達可能。 | |
少なくとも同サイトによるとGeminiに質問しても完璧な回答があったわけではないとしています。ただユーザー自身で一から調べる手間が省けるだけでも大きな意味があると指摘しています。
またGeminiはAIなのでもちろん間違っていることもあります。ただGeminiに提案されたことをとりあえず試してみて結果が変わるのであれば、自分で一から手探りよりもだいぶは楽なのかなと思います。