Googleは決算の発表の際にGoogle Pixelの売り上げや販売台数を明らかにしません。なので公式のデータはありませんが調査会社によると昨年は1000万台以上出荷したとも言われています。
今回9To5GoogleによるとGoogle Pixel 10aが国内市場において好調の売れ行きを示したと報告しているのでまとめたいと思います。
国内では好調の売れ行き

今回同サイトは2026年第2四半期における市場レポートに言及しており、まとめると以下のようになります。
| OSプラットフォーム |
2026年Q2 シェア |
前年同期比(YoY) |
市場動向・要因 |
| Android |
75% |
-4%(前年 79%) |
RAM不足や部材コスト高騰によりエントリー機が減少。Galaxy S26 Ultraの好調がシェア落ち込みを緩和。 |
| iOS (Apple) |
20% |
+4%増(前年 16%) |
iPhone 17シリーズの強い需要により、主要国市場で首位を獲得。 |
| HarmonyOS (Huawei) |
5% |
+1%増(前年 4%) |
中国市場を中心とする激しいシェア争いにより成長を維持。 |
まずグローバル全体におけるOS別のシェアをみるとAndroidはHarmonyOSと競争が激化した影響も重なりシェアを落とした感じになります。とはいえいまだ75%と圧倒的なシェアを確保していることに違いはありません。
| 検証テーマ |
詳細内容(日本語訳) |
地域的特徴 |
| 日本市場の販売ランキング |
• 1位・2位:iPhone 17 および iPhone 17E が上位を独占。
• 3位(追随):Google Pixel 10a がランクイン。 |
iPhone主導市場 |
| Pixel 10a のパフォーマンス |
• 日本におけるQ2スマートフォン全販売台数の7%を獲得。
• 前年の同期間においてPixel 9aはトップ5圏外だったが、Pixel 10aは大きく浮上。
• 価格重視層を中心にPixel aシリーズの人気定着傾向が鮮明に。 |
世界唯一の突出
シェア7%獲得 |
一方で国内市場において、Google Pixel 10aは同四半期に3位にランクインしており、最も売れたAndroidということになります。また価格を据え置きにできたのも大きいのか、同四半期でみればPixel 9aよりも売れている可能性があることになります。
何よりaシリーズは国内でも圧倒的な人気がある上に、世界でもPixelがここまで人気がある市場は珍しいと指摘されています。