高価格帯で大ヒット。Pixelがインドでもバカ売れしていることが判明

今年はRAMやストレージのコスト増加に伴いスマホ市場全体でみた場合は大幅なマイナスになるとも言われており、パンデミックの時よりも出荷台数は減少するとも言われています。

今回9To5GoogleによるとGoogle Pixelはインドでかなり順調な成長を見せていると報告しているのでまとめたいと思います。

インドにおける成長。

先日の情報からもGoogle Pixelはグローバル市場で順調な成長を遂げていることが判明していますが、今回の情報によると「インド」においてGoogleとNothingが驚異的な成長を見せていることが判明したとしています。

注目ブランド 前年同期比 成長率

(2026年Q2 出荷ベース)
カウンターポイント社分析による急成長の要因
Nothing 📈 +105 %
(全体成長率1位)
• コスパに優れた売れ筋機**「Nothing Phone (4a) シリーズ」**がインド国内で記録的な大ヒットを記録。
• インド最大の国民的スポーツであるクリケットリーグ(IPL)の強豪「ロイヤル・チャレンジャーズ・ベンガルール(RCB)」のタイトルスポンサーを務め、ブランド認知度が大衆層へ爆発的に浸透。
• 過去10四半期のうち9回で「最速成長ブランド」を達成する驚異的な持続性を見せる(CMFブランドを除く数値)。
Google Pixel 🚀 +68 %
(超高価格帯1位)
• 45,000ルピー以上の**「ウルトラプレミアム市場」において最も急速に成長したブランド**へ登り詰める。
• インド国内での大規模なマーケティング投資に加え、大手量販店などの**「オフライン実店舗への流通網拡大」**に踏み切った戦略がジャストミート。
• ライバル各社が部品高騰のしわ寄せで次々と値上げを行う中、**Pixelは価格据え置き路線を維持**したことで、割安感と信頼性が一気に向上。
インド市場全体
(主要メーカー動向)
📉 ーー 10 %
(前年同期比で大幅下落)
• 世界的なメモリ(半導体)部品の高騰を受け、全価格帯で断続的な端末値上げが強行された結果、インドの जून(6月)期としては過去6年間で最も深刻な出荷下落幅を記録。
• 大手トップ5(Vivo、Samsung、Oppo、Xiaomi、Realme)のうち、前年比で出荷をプラスにできたのは**Samsung(+2%)のみ**という大苦戦の様相。iQOOなどの中国勢も失速。

インド市場全体でみた場合、大幅なマイナスとなっていますが、NothingとGoogleに関してはかなり順調な成長を遂げているとしています。今回の情報をみると「Google Pixel 10a」で価格を据え置きにしたことに加え、販路を拡大したのは大きいみたいです。

国内でもGoogle Pixelの人気が安定している理由としては、大手キャリアがしっかり扱っている上で販促を強化しているからだと思います。何よりNothingに関してもグローバル全体で順調と言われているので、今後のAndroidメーカーの動きが楽しみです。

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