【Pixelも他人事じゃない】今すぐ廃止すべきスマホのガッカリトレンド5選

すでにGoogleは9月に配信予定「Pixel Drop」のβ版であるAndroid 17 QPR/Betaの開発も最終段階となっており、単純に考えればGoogle Pixel 11シリーズでは標準搭載している可能性があります。

今回Android AuthortiyがPixel含めてそろそろ廃止すべきスマホのトレンドについて言及しているので簡単にまとめたいと思います。

そろそろ廃止すべきスマホのトレンド。

今回の動画の内容を要約すると以下のようになります。

廃止すべきトレンド 現状と問題点 ユーザーが求める改善策
数合わせの2MPカメラ
(マクロ・深度センサー)
「クアッドカメラ搭載」などと見栄え良く宣伝するためだけに、画質が極めて粗い200万画素の低コストレンズを搭載。実用性はほぼありません。 無駄なレンズを排除し、メインカメラや超広角カメラのセンサー大型化にコストを充てるべき。
過剰なAI写真加工
(不自然な画像処理)
AI補正が強すぎるせいで、空の青や植物の緑、肌の質感が塗りつぶされ、現実離れしたデジタル特有の不自然な仕上がりになりがちです。 過度なポストプロセスを避け、見たままのリアルな色合いや光の質感を残す選択肢。
充電器の同梱廃止
(コストカットの言い訳)
「環境保護(エコ)」を名目にアダプターが省略されましたが、ユーザーは結局別売り品を個別包装・個別配送で購入するため、メーカーの利益率向上にしかなっていません。 特に独自の超急速充電規格を採用しているモデルは、その性能を100%発揮できる充電器を標準同梱すべき。
見せかけのステレオ
(不均一なスピーカー)
デュアルスピーカーを謳いながらも、上部(受話口兼用)と下部のスピーカーで音量バランスや音質が極端に異なり、横画面で動画を見る際に左右の違和感が強い。 音がダイレクトに届く、均一で深みや広がりのある「フロント配置ステレオスピーカー」の採用。
短いサポート期間
(使い捨て前提の仕様)
端末価格が高騰しているにもかかわらず、ミドルレンジ以下のモデルではOSアップデートが1〜2回で打ち切られ、数年でセキュリティリスクに晒されます。 購入した端末を長期間安心して大切に使えるよう、フラッグシップ同様に4〜7年の長期サポートを標準化すること。

特に「低価格帯」でよく採用されていることに言及している印象です。中華メーカーが中心にマーケティングした結果だと思いますが、カメラの良し悪しやセンサー数や画素数という印象を持っている人がいまだに多いからこそ数合わせのセンサーもいまだに搭載されるのかなと思います。

またフラッグシップの課題の一つでもありますが、AIによる過剰補正は年々ひどくなっています。中華系はマルチスペクトルセンサーを採用することで現実に近い描写を目指していますが、それでも加工感が強いことに違いはないです。

また電源アダプターも結局別売りで購入するとなると同サイトの指摘通り「エコ」になっているか微妙です。Googleの場合は「過剰なAI補正」に気をつけてほしいところで、これ以上カメラにおいてAIの依存度が高くなると厳しいのかなと思います。

最新情報をチェックしよう!