Googleの対応に不満?廉価版Pixelが優遇されると逆転現象発生

事前情報からもGoogleは「AirDrop over Quick Share」の今後対応予定機種を発表しています。昨年の10月頃からGoogle Pixel 10シリーズを中心に徐々に対応機種が増えてきているとはいえ、まだまだ対応機種は限定的です。

今回Phone ArenaによるとGoogle Pixel 8シリーズに対応について言及しているので簡単にまとめたいと思います。

対応機種に不満。

先日にGoogleは「AirDrop over Quick Share」の今後の対応予定機種を明らかにしましたが、今回の情報によるとGoogle Pixelの対応機種に不満の声が多く出ているとしています。

その理由としては「Google Pixel 8」シリーズが非対応である一方で「Google Pixel 8a」が対応予定からです。

つまり、Pixel 8aには対応しているのに、上位モデルのPixel 8/8 Proには提供されていないという謎仕様になっています。これに対してPixel 8ユーザーの間では不満が噴出しており、Redditなどでは「別メーカーへ乗り換える」といった声まで見られます。

一応はGoogle救済措置としてQRコードを生成した上で、クラウド経由で共有するという方法を用意していますが、これはユーザーが求めていることではありません。

線引きが不明。

何より現時点での情報では、上位モデルである「Google Pixel 8」シリーズが非対応で、廉価版である「Google Pixel 8a」が対応なのか不明で、逆だったらまだ分かるという感じです。

Pixel 8a、Pixel 8、Pixel 8 ProはいずれもTensor G3を搭載しています。そのため、「性能不足」で説明するのは難しい状況です。一方でGoogleが“搭載SoC”ではなく“発売年”で線引きした可能性を指摘しています。Pixel 8/8 Proは2023年発売、一方Pixel 8aは2024年発売であるためです。

何より今後Googleが対応を変えるのか不明ですが、aシリーズの方が得する流れはあまり芳しくないのかなと思います。

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