GoogleはAndroid 17でAndroidの基盤ともいえる部分を強化しており、例えば何かしらの不具合が発生して異常なほどRAMを消費しているアプリがあった場合、Android自体がよりアプリを強制します。
今回GSM ArenaによるとAndroidのサイドローディングについて言及しているので簡単にまとめたいと思います。
サイドローディングのルールを変更。

GoogleはAndroid向けのサイドローディングをより安全にするために、「Android開発者検証プログラム」を発表しています。そして今回の情報によるとサイドローディングのルール変更に伴うタイムラインを明らかにしたとしています。
| 時期 | 内容 | 詳細 |
|---|---|---|
| 2026年6月 | 新システムサービス導入 | GoogleはAndroid端末向けに新しいシステムサービスの配信を開始。 このサービスは自動的にインストールされ、今後の開発者認証の基盤として利用される。 |
| 2026年7月 | Android Developer ID Status API提供開始 | 開発者認証状況を確認できる「Android Developer ID Status API」を全世界で提供開始。 |
| 2026年7月 | Developer Console API早期アクセス開始 | Android Developer Console APIのアーリーアクセスを開始。 |
| 2026年7月 | 限定配布アカウントの早期アクセス開始 | 学生・趣味開発者・学習者向けに、政府発行IDや手数料不要で最大20台までアプリを配布できるアカウントを提供開始。 |
| 2026年8月 | 限定配布アカウント正式展開 | 限定配布アカウントをグローバル展開。 |
| 2026年8月 | Developer Console API正式提供 | Android Developer Console APIを正式リリース。 |
| 2026年8月 | 上級ユーザー向けインストール手順導入 | 未認証開発者のアプリをインストールするための「Advanced Flow(上級者向け手順)」を提供開始。 |
| 2026年9月30日 | 開発者認証保護を開始 | ブラジル、インドネシア、シンガポール、タイで新たな開発者認証保護を導入。 |
| 2026年9月30日 | アプリ登録が必須に | 対象アプリストアで配信されるアプリは開発者認証・登録が必須となる。 |
| 対象ストア | 参加ストア一覧 | Google Play Store、Galaxy Store(Samsung)、GetApps(Xiaomi)、 Honor App Market(Honor)、Oppo App Market(OPlus)、 V-Appstore(vivo)、Palm Store(Transsion) |
| 例外 | 未登録アプリのインストール方法 | Android Debug Bridge(ADB)またはAdvanced Flowを利用することで引き続きインストール可能。 |
| 2027年 | 世界展開 | Googleはパートナー企業、ユーザー、開発者コミュニティからのフィードバックを反映した上で、開発者認証制度を全世界へ拡大予定。 |
何より認証されていないアプリは今後インストールするのが地味に面倒になるという感じです。Google Play Storeから排除されている「AnTuTu」は認証をとれると思えないので、それこそインストールするだけでも24時間以上は必要になると思います。
何よりapkおよびアプリのセキュリティを上げることでAndroid全体のセキュリティ強化に繋がるのかなと思います。