Xperia 1 VIIIのPWM調光のデモ動画公開。何がだめなのか分からない

ディスプレイの進化が「スペック」においてはほぼ飽和したことも影響したのか、中華メーカーを中心に「目の保護」を優先した機能をより充実させている印象を受けます。

ここ1年くらいでみれば乗り物酔いを防止する機能など自分は恩恵がないですが興味深いです。今回ReeditにおいてXperia  1 VIIIのPWM調光について投稿されていることが判明したので簡単にまとめたいと思います。

デモの様子。

また合わせて以下のように投稿されています。

Xperia 1 VIII の PWM の録画をこちらに掲載いたします。私はPWMに敏感ではありませんが、一部は敏感かもしれません。

知識がなくて申し訳ないですが、逆にデモでどのように表示されるといいのか全く分からないです。一方でXperia 1 VIIIは前モデルと一緒であれば「240Hz」と中華系が3840Hzとかに対応している機種があることを考えると圧倒的に低いです。

DC調光主軸では?

一方で記憶違いだったら申し訳ないですがXperiaは「PWM調光」ではなく「DC調光」を主軸にしていた印象です。

項目 PWM調光 DC調光
仕組み 点灯と消灯を高速で繰り返し、点灯時間の割合で明るさを調整する。 ディスプレイへ供給する電圧や電流を変化させ、発光量そのものを調整する。
ちらつき 発生する。
周波数が低いほど感じやすい。
ほぼ発生しない。
目への負担 人によっては目の疲れや頭痛、不快感を感じる場合がある。 ちらつきが少なく、敏感な人でも比較的快適。
色再現性 明るさを下げても色の変化が少なく、色再現性を維持しやすい。 低輝度時に色味が変化する場合がある。
低輝度時の画質 比較的安定している。 黒つぶれや色ムラが発生する場合がある。
有機ELとの相性 良好。現在のOLEDスマホで最も一般的。 OLEDでは制御が難しく、補助的に採用されることが多い。
消費電力 一般的に効率が良い。 制御方法によっては効率が低下する場合がある。
採用例 iPhone、Galaxy、多くのOLEDスマホ。 Xiaomi、HONOR、OnePlusなどの一部機種が対応。
向いている人 色再現性や画質を重視する人。 画面のちらつきに敏感な人。

おそらくSonyとしてはDC調光主軸でのハイブリットにしているのかなと思います。実際のところは不明ですが、個人的にはPixel 10やGalaxy S26などPWM調光が低い機種を使っても、全く困ったことがないので難しいところです。

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