Pixel Foldに奇妙な不具合。一般ユーザーが先に対処方法を発見

事前情報からも今年の夏頃に「Google Pixel 11」シリーズを正式発表すると予測されており、折畳式機種である「Google Pixel 11 Pro Fold」に関しては現行モデル対比で薄型化する可能性があります。

今回Android Authorityによると初代Pixel Foldの不具合について言及しているので簡単にまとめたいと思います。

奇妙な不具合に遭遇。

今回の情報によるとRedditにおいて「Google Pixel Fold」の奇妙な不具合について投稿されていることが判明したとしています。

その端末は数ヶ月前からおかしな挙動を示していたとのことです。カバーディスプレイがランダムに真っ暗になって反応しなくなることもあれば、逆に折りたたみ側のメイン画面が同じ状態になることもありました。その挙動は一貫性がなく、それがかえって混乱を招いていました。奇妙なことに、単純に再起動するだけで動かない画面はいつも元通りになったため、最初はそれほど深刻な問題には見えませんでした。

単純に「ソフト」におけるバグかなと思っていたところ、バッテリー残量がゼロになったことがあり、再起動したところサブディスプレイが全く機能しなくなったとしています。

ちなみに再起動した時に、サブディスプレイにも「Google」のロゴが表示されていることからも、完全に故障しているわけではなく、あくまでも日常使う時は真っ黒のままだったみたいです。

対処方法が判明。

一方で投稿者はRedditにおいて助けを求めたところ、以下の方法から改善することが出来たとしています。

GitHubやF-Droidで入手できる「Fold Switcher」というアプリです。元の投稿者によると、アプリを開いてデバイスの設定を「Rear Display(背面ディスプレイ)」または「REAR_DISPLAY_OUTER_DEFAULT」に切り替えたところ、一瞬でカバー画面が復活したとのことです。この修正方法は、Shizuku(志雫)や高度な設定を必要とせず、標準のユーザーモードでも機能するようです。

何よりGoogleはこの問題に対してコメントしておらず、ユーザーが先に解決策を見つけたことになります。また同じ症状が発生しているユーザーが複数存在しているみたいなのでGoogleには早く修正用のアップデートを配信してほしいところです。

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