知らんがな。Xperia 1 VIIIはカメラの進化で「結露」しやすくなった?

Xperia 1 VIIIの大きな特徴として「望遠」センサーが大型化されたことですが、一方でセンサーサイズでも画角差がほぼなくなったことからもカメラソフトによるチューニングで大幅に底上げされた印象を受けます。

今回YouTubeにおいてXperia 1 VIIIのカメラレンズは曇りやすいのかとコメントを頂いたので簡単にまとめたいと思います。

曇るのか。

今回YouTubeで以下のようなコメントを頂きました。

スマホカメラはよく曇りますが これも曇りますか?

基本的にスマホのカメラレンズ部分が曇るのは「内部結露」です。つまり冬場に暖かい室内から寒い屋外に出たり、夏に暑い場所から冷えた室内に入るなど、温度差によって結露すると言われています。

一方で今の時期だと暑くなってきたとはいえ極端な温度差が発生しにくく、現時点かつ自分の手持ちでは「発生していない」としか言いようがないです。

曇りやすい機種とは?

一方で結露が発生しやすい機種と、そうではない機種についてちょっと調べてみると以下のようになります。

要因 曇りやすい機種の特徴 曇りにくい機種の特徴
防水構造 密閉性が低い 密閉性が高い
本体内部の空気量 多い 少ない
カメラユニットの大型化 大型センサー採用で内部空間が広い 小型ユニットで内部空間が少ない
放熱設計 温度変化が大きい 温度変化が緩やか
製造品質 個体差が大きい 気密管理が厳格

すごくざっくり言えば「気密性」が高いかどうかという話で、IP69に対応している機種はより結露しにくいと考えることが出来ます。IP69の特徴としては水中で撮影したり、ジェット水流を浴びせても耐えれるというのが分かりやすい特徴ですが、簡単に言えば「気密性」が高いことになります。

またIP68に関しても「基準」を満たしていてメーカーの機種によって上振れしている場合もあります。一方で結露しやすい機種としては「カメラ部分」が大きい機種や、発熱しやすい機種はちょっと注意が必要です。

Xperia 1 VIIIは望遠が大型化した上に、発熱も前モデルよりはしやすいので温度差にちょっとやられやすいかもです。何より自分自身でみれば今まで数百台のスマホを購入してきましたが、結露したのは「Zenfone」くらいで遭遇したことはないに等しいくらいです。

なので自分の環境ではどの機種であっても心配していない感じで、逆に環境によってはどの機種あっても結露しやすい可能性があるかもしれません。何よりユーザーがちょっと配慮してあげるだけでも結果は変わってくるのかなと思います。

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