選択肢の一つ。Galaxy Z Fold8 Wideの立ち位置が内部資料から判明

事前情報通りであればSamsungは今年の下半期に新製品発表会を開催して、「Galaxy Zシリーズ」を正式発表する可能性が高いと言われています。また今年は派生モデル扱いとなる「Galaxy Z Fold8 Wide」も発表される可能性があります。

今回韓国のメディアサイトGalaxy Z Fold8 Wideの立ち位置について言及していることが判明したので簡単にまとめたいと思います。

 立ち位置に言及。

今回Samsungの内部マーケティング資料から、次期Galaxy Zシリーズの主力はあくまでも「Galaxy Z Flip8」とGalaxy Z Fold8」の2機種になるとしています。一方で新たに追加される「Galaxy Z Fold8 Wide」は、メインラインというよりは「選択肢」の一つのような立ち位置で追加されるとしています。

つまりGalaxy Z Fold8の派生モデル扱いになる可能性が高く、Samsungとしてもそこまで気合いを入れていないのかもしれません。とはいっても横長形状を採用した折畳式機種の需要が未知数であることを考えると、あまり強気になれないのも仕方ないのかもしれません。

生産台数は少なくない。

また事前情報とも一致していますがGalaxy Z Fold8 Wideの生産台数はグローバル全体でとりあえず「100万台」になると言われています。ちなみにここ近年で発売された派生モデルとしてGalaxy Z Fold Special Editionの累計販売台数が10万台程度で、Galaxy Z TriFoldが3万台程度だったことを考えると、Samsungとしては最低限の需要を満たしたいと考えている可能性はあります。

ちなみにGalaxy Z Fold7の初期生産量は200万台だっと言われていることを考えると、Galaxy Z Fold8がどうなっているのか不明ですが半分程度のイメージです。また今回の情報によると「Galaxy Z Flip8 FE」は発売されないとしています。

何よりSamsungとしては市場が読めないとはいえiPhone Ultraに牽制するためにも、ある程度は頑張りたいところなのかなと思います。

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