先日にSonyは新型Xperiaの発表会を告知しており、おそらくですが「Xperia 10 VIII」なのかなと思います。現行モデルの売れ行きが良かったからこそ、Sonyもしっかりとイベントをやる流れにするのかもしれません。
今回GSM ArenaがXperia 10 VIIIのベンチマークに言及していることが判明したので簡単にまとめたいと思います。
目次
ベンチマークが判明。

今回同サイトによるとXperia 10 VIIIのベンチマークスコアが判明したとしており、まとめると以下のようになります。
| 検証・確認項目 | 判明した内容 | ガジェット視点での分析 |
|---|---|---|
| 📱 型番・基本スペック | Sony XQ-GH54 / 8GB RAM • **端末情報**:Xperia 10 VIIの発売から約1年、後継の**Xperia 10 VIII(MK8)**とされる「Sony XQ-GH54」がGeekbenchに登場。 • **搭載SoC**:2024年に発表された**Snapdragon 6 Gen 3**を採用。 • **メモリ**:8GB RAMを搭載。 |
⚠️ SoC据え置きの懸念: 搭載チップセットのSnapdragon 6 Gen 3は前作(Xperia 10 VII)から据え置きとなっており、世代交代による処理能力の大幅向上は期待しにくい仕様。 |
| 📊 Geekbench 7 スコア | シングル 871 / マルチ 3,028 • **シングルコア**:871 ポイント** • **マルチコア**:3,028 ポイント** |
💡 必要十分なミドル性能: 日常使いには十分なレスポンスが見込めるスコア帯ですが、性能面のアップデートを期待する既存ユーザーには物足りなさが残る結果。 |
| 📝 結論 | • 総評:** Xperia 10 VIIIはチップセット変更がなく、前作と同等のパフォーマンスを維持するマイナーチェンジモデルになる可能性が高いと推測されます。 | |
実際にGeekBench上で確認することが出来ることからも間違いないのかなとも思います。もちろんベンチマークで判断できることは限定的で、特にSnapdragon 6 Gen 3の連続採用で残念に感じる人もいるかもしれません。
ただ一方でSoCで残念に感じてしまう人はそもそもターゲットになっていないと考えると分かりやすいのかなと思います。歴代でみてもXperia 10シリーズは最適化で化けたことがあったので楽しみです。
あとは120Hz表示に対応したとはいえ最適化が不十分なので頑張ってほしいところで、リフレッシュレートが最適化されれば電池持ちの大幅な改善にも期待できるのかなと思います。