ストレージやRAMのコスト増加に加え円安と国内市場は値上げ要因がかなり強めの印象です。ただPixel 11シリーズに関してGoogleはかなり頑張ってくれた印象で一部モデルは値下げされました。
今回CasefiniteさんからGoogle Pixel 11シリーズ用各種アクセサリーをご提供して頂いたのでまとめたいと思います。
まとめて開封。

まず最初に国内でもPixel 11シリーズが発売されたのでざっくりと開封したいと思います。シリーズ共通とも言えますがGoogleはプラスチックフリーの化粧箱を昨年から実現しています。
環境に配慮しつつもユーザーにとっては分別不要で処分することが可能なのは分かりやすいです。ただ国内の場合は自治体によって分別方法が異なる可能性があるので事前確認は必要です。

そして付属品を確認すると共通してUSB-CケーブルにSIMピンに説明書と本当最低限となっています。Appleが環境への配慮としてiPhone 12シリーズから付属品をカットしたことから多くのメーカーが追従しましたが実際に環境にどの程度の恩恵があったのかその後は分からずです。
ちなみに5G対応のコスト増加分とのバランスをとるためにカットされたとの話もあります。
サードパーティ製が充実したきっかけ?

何よりフラッグシップとしては付属品が最低限すぎで結局数年ぶりの買い替えになる人が多いことを考えるとユーザーに優しいとは言えず中華系をちょっと見習ってほしいとは思います。
だからこそかアクセサリーの需要も高くiPhone/Galaxy/Pixelはサードパーティ製の選択肢も豊富とメリットになる可能性がありますが財布にとって痛いことに違いはありません。
何よりスマホの買い替えに合わせてアクセサリー選びも快適に使う上で重要になると思います。
The Lens Glass for Google Pixel

そして今回CasefiniteさんからPixel 11シリーズ用のアクセサリーをご提供して頂きました。まずPixel 11シリーズにおけるデザイン上の大きな特徴としてはカメラデザインの変更です。
今やPixelの特徴とも言える並列型のカメラデザインは継承しつつもカメラのガラスカバーが全面に拡大されたことで高級感が増した一方で耐久性に不安を覚える人もいるかもしれません。

Pixel 11 Proシリーズは耐久性が改善されていますがカメラ部分のガラスに関しては不明です。また過去にはガラス部分が割れる不具合も起こしていたので不安に感じるかもしれません。

そして今回ご提供して頂いたThe Lens Glass for Google Pixelはカメラ部分用のガラスフィルムでポイントとしてはガイドフレームと一体化しておりワンタッチで装着可能です。
9Hの硬度に対応しつつもCasefiniteだからこその抜群の透明性とデザインを邪魔しません。また指紋や皮脂汚れが付きにくいコーティングを採用しているので汚れにくいのポイントです。

何よりMade for Google認定製品ということもありGoogleが品質を認めた製品です。Pixel 11/Pixel 11 Pro/Pixel 11 Pro XL用が用意されており定価は3850円と品質が高いので仕方ないですがちょっとお高いです。
ただ9月6日まで限定として10%の値引きで3465円で購入出来るのは魅力なのかなと思います。カメラ部分もしっかり保護したいと思うユーザーには必ずチェックしてほしいかなと思います。
The Casefinite Glass for Google Pixel

次に先日の開封レビューでもご紹介させて頂きましたが自分は開封に合わせて必ずやることはスクリーンプロテクターの装着でThe Casefinite Glass for Google Pixelをご提供して頂いており不器用な自分にありがたいのが専用のガイド枠が同梱されていることです。

開封直後であればディスプレイが汚れている可能性も低いですが一応塵などが付着していないか確認した上で本体にガイド枠をはめてガラスフィルムを装着するだけと非常にシンプルです。

最高レベルとなる9Hの硬度に対応と高い耐久性に加え非常に透明感が高いことも特徴です。またMade for Google認定製品で厳しい互換性をクリアと品質面は問題ないと思います。

現にPixel 11 Pro用はここ数日使っていますが高い透明感に操作性と快適に使えています。
指紋認証の最適化。

またMade for Google製品だからこその特徴として指紋認証の最適化機能に対応しています。初期設定の段階で合わせて設定することもできれば初期設定後にも追加することが可能ですが同梱しているQRコードを読み込むことでソフトレベルで最適化してくれるのはすごいです。
従来画面内指紋センサーの欠点はアクセサリーとの相性で特にガラスフィルムとの相性が悪かった感じで指紋認証対応と書いてある物でも実際には全然ダメということがありました。

ただMade for Google認定製品であれば余計なことを心配せずに購入することが可能です。指紋認証はハードレベルでみれば頭打ちになっている中でソフトレベルで最適化しているのはPixelぐらいでガラスフィルムを使いたい人にはめっちゃおすすめの製品になります。
Pixel 11/Pixel 11 Pro/Pixel 11 Pro XL用が用意されておりPixel 11とPixel 11 Proは兼用で個人的に残念だったのはPixel 11 Pro Fold用の選択肢がないことです。
価格は4299円とお高く感じますが2枚入りなので実質2000円ちょっとと考えると高くないです。また9月6日までの期間限定で3869円となっているので購入するなら今なのかなと思います。
The Invisible Air for Google Pixel

そして次にケースを確認していきたいと思いますがCasefiniteは3種類用意をしており一つ目としてはThe Invisible Air for Google Pixelで同様に提供して頂きました。

製品名に「Air」と採用していることからも薄さに拘った上で耐久性にも拘っています。そして独自技術を採用したことで経年劣化による黄ばみや変色を防ぎ透明感を維持してくれます。

また多くのアクセサリーにはメーカーのブランドロゴが入っていますがCasefiniteはミニマル仕上げに拘りを持っていることからもブランドロゴがなくスッキリとした印象です。

何より透明感がかなり高いので本体のデザインを楽しみつつもしっかり保護してくれます。

ただ透明感が高いデメリットとしては電車の吊り革を触った時のようにベッタリした手だと汚れが目立つので気になる人はこまめに掃除した方がよく綺麗好きな人はメンテが必要です。

また薄さ/取り回しの良さに拘っていることからも万が一落としてしまった場合に本体には傷がつかなかったとしてもケース自体は割れるなど破損する可能性はあるので注意が必要です。
| モデル名 | ケース単体の重さ | ケース+フィルム+本体 |
|---|---|---|
| 📱 Pixel 11 | 32g | 236g |
| 📱 Pixel 11 Pro | 33g | 246g |
| 📱 Pixel 11 Pro XL | 36g | 271g |
| 📱 Pixel 11 Pro Fold | 34g | 286g |
ちなみにPixel 11 Pro用のケース単体で重さを計測してみると33gとなっています。そしてガラスフィルム+本体+ケースで重さを計測してみると246gとそこまで重くはないです。
ケース装着時の取り回しと耐久性を考えた上で絶妙なバランスを採用している印象です。

そしてカラバリはクリスタルクリアとクリスタルブラックの2色展開で分かりやすいです。透明感のあるクリアケースなので本体のカラバリもしっかり合わせて楽しむことが出来ます。

ケースがブラックとなっていることからも本体のカラバリとの組み合わせで見え方が変わります。

ブラックはカラバリとの相性が出やすいですがオブシディアンと合わせたら絶対カッコいいです。
Qi2にもしっかり対応。

またAndroidの中でもいまだ貴重な部分としてPixel 11シリーズはQi2に正規対応しています。The Invisible Air for Google PixelもQi2対応のためマグネットを内蔵しています。
Amazonとかでマグネット内蔵のケースをテキトーに買ったりすると磁力が弱い時もありますがThe Invisible Air for Google Pixelは磁力がしっかりしているので安心感があります。
ただQi2の特性ともいえるのか使用後ケースに跡が残る可能性はあるので一応注意が必要です。
対応製品を確認。

そしてPixel 11シリーズ4機種用が用意されており先ほどのレンズフィルムやガラスフィルムと異なりPixel 11とPixel 11 Proはそれぞれ別に用意されているので注意が必要です。

また個人的に嬉しい部分としてPixelの折畳式機種用を今回初めて用意してくれたことです。

セパレートタイプとなっておりヒンジ部分はカバーしてくれませんが個人的には十分です。

もともと重い折畳式機種をあまりガチガチにカバーするとそれこそ重くなりすぎちゃいます。

価格はPixel 11 Pro Foldのみ8950円でそれ以外の3機種は6980円となっています。

Googleでいえばポリッシュ仕上げをしっかり楽しみたい人に特におすすめしたいケースです。
The Frost Air Ultra for Google Pixel

次に2つ目としてはThe Frost Air Ultra for Google Pixelでご提供して頂きました。

Casefiniteは何方かと言えばThe Frost Airのイメージが強い人が多いかもしれません。

もちろんMade for Google認定製品となっておりGoogleが定める厳しい互換性を合格しており品質は十分な上に薄くて強い上にストレスフリーな使い心地を目指した製品です。

分かりやすい特徴としてはサラサラとして手触りに加え半透明のマット仕上げの採用で指紋や皮脂汚れが目立ちにくくThe Invisible Air for Google Pixelとはまた違います。
| モデル名 | ケース単体の重さ | ケース+フィルム+本体 |
|---|---|---|
| 📱 Pixel 11 | 33g | 237g |
| 📱 Pixel 11 Pro | 34g | 247g |
| 📱 Pixel 11 Pro XL | 37g | 272g |
| 📱 Pixel 11 Pro Fold | 35g | 287g |
次にPixel 11 Pro用でケース単体で重さを計測してみると34gと先ほどより1g重いです。またケース+ガラスフィルム+本体で重さを計測してみると247gとフル装備ではこれはありです。

そしてカラバリはアイスホワイトとスモークブラックの2色展開で分かりやすいです。

ホワイトは何方かと言えば明るめのカラバリの方が合わせやすいのかなと思いますがと白自体が膨張色ということもありオブシディアンなど濃い色だと優しい雰囲気になるのかなと思います。

ブラックは本体のカラバリが濃い方が合わせやすいと思いますが黒は引き締まった印象になるのでクールや落ち着いた印象で使いたい人にとってはおすすめしやすいのかなと思います。
にしてもカメラ部分が全面黒になったこともありブラックは全体を統一できるのでカッコいいです。

またAndroidの中でもいまだ貴重な部分としてPixel 11シリーズはQi2に正規対応しています。The Frost Air Ultra for Google PixelもQi2対応のためにマグネットを内蔵しています。
ただQi2の特性ともいえるのか使用後ケースに跡が残る可能性はあるので一応注意が必要です。

またPixel 11シリーズ4機種用が用意されておりPixel 11 Pro Fold用があるのが嬉しいです。

そして価格はPixel 11 Pro Fold用が8950円でそれ以外の3機種用は6980円となっています。

また前モデル用まではPixelsnapなしが選べましたがPixel 11シリーズ用は対応のみです。個人的に背面をしっかり保護するならマグネットありしか買わないので分かりやすくなりました。
The CloudBumper for Google Pixel

最後に新カテゴリーとしてThe CloudBumper for Google Pixelを提供して頂きました。Xperia用でみればalumaniaという絶対的な存在がいるためバンパーケースを買うことは今までよくありましたがPixelでみれば今まで大手メーカーが出していなかった印象があります。

またPixel 10aのIsai Blueでは初めて純正のバンパーケースが用意されたことで注目度が高くなったところにCasefiniteさんが今回ラインナップしてくれたのは非常に嬉しいです。

Googleが純正のバンパーケースを出さない理由の一つとしてはカメラバンプだとしています。ただPixel 10aでは完全にフラットに出来たからこそIsai Blueで初めて出せたとしています。

一方でThe CloudBumper for Google PixelはMade for Google認定製品となっておりカメラバンプがあるPixel 11シリーズでもGoogleの厳しい互換性をクリアしています。
| モデル名 | ケース単体の重さ | ケース+フィルム+本体 |
|---|---|---|
| 📱 Pixel 11 | 16g | 220g |
| 📱 Pixel 11 Pro | 16g | 228g |
| 📱 Pixel 11 Pro XL | 16g | 251g |
次にPixel 11 Pro用をケース単体で重さを計測してみると16gで先ほどよりシンプルに軽いです。そしてケース+ガラスフィルム+本体で重さを計測してみると228gとかなり取り回しがいいです。

またケースの耐久性における芯とも言えるフレームの厚みは2mmと薄いことに違いはありません。

そしてスピーカー部分やUSB-C部分はしっかりカットされた一方で物理ボタンはカバーしています。

またバンパーケースを使う際気になるのがカメラバンプですがテーブルに置く限りは問題ないです。さらにケースを装着した状態でテーブルにおいても左右にガタガタしないのは魅力だと思います。

ちなみにガタつかない理由としては四隅に約4mmの立ち上がりをもうけたことでデザインのアクセントになりつつも本体が接触しないように配慮とかなり考えられているなと思います。
また四隅のみ立ち上がりがあることからも片手操作する際の取り回しに影響が少ないです。

さらにバンパーケース自体は割と着脱しにくいのがデメリットですがそんなことはないです。The CloudBumper for Google Pixelはビスなどを使用していないので簡単に着脱が可能でまたアルミを採用しているわけでもないので通信に影響を出さないのも魅力なのかなと思います。

カラバリはスノーとチャコールの2色となっておりどちらのカラバリでも十分に楽しめます。その理由としてバンパーケースなのでケース自体の主張がそこまで強くないからです。
一方で半透明のマット仕上げなのでデザインのアクセントになってくれるのはありかなと思います。裸で使うのは怖いけど出来るだけ本体のデザインを隠したくない人におすすめしやすいです。
ただ耐衝撃性に優れているわけではなく背面もカバーしていないので落としやすい人は注意です。

想定していたよりもかなり着脱しやすいので自分の使い方にはかなりマッチしています。またPixel 11シリーズ自体がQi2に正規対応しているのでマグネット対応アクセサリーと合わせて使うことも可能と今までありそうでなかったケースだからめっちゃ面白いと思います。
またPixel 11 Pro Fold以外の3機種用がありPixel 11とPixel 11 Proは兼用です。価格は7980円と安くはないですが個人的にはめっちゃお気に入りになった感じです。
まとめ。

今回はCasefiniteさんからPixel 11シリーズ用アクセサリーをご提供して頂いたのでレビューをしてみましたが相変わらずシンプルでありながらもお洒落なのかなと思います。
今やスマホ向けのアクセサリーも高価格化しており特に純正はかなり高くなったきた印象です。その中でサードパーティとはいえ魅力的な選択肢があるのはめっちゃ嬉しいところかなと思います。
製品提供: Casefinite