先日正式発表されたPixel 11シリーズですが国内において価格は頑張ってくれた印象です。一方で肝心なのは日常使う上でちゃんと進化を実感できるかで価格以上に重要だと思います。
今回GoogleさんよりGoogle Pixel 11 Proをご提供して頂いたの開封レビューをしたいと思います。
開封。

まず最初に開封をしていきたいと思いますが前モデルと同じくプラスチックフリーです。国内だと自治体によって分別方法が異なるため一概に言えませんがざっくりと分別が不要です。
何より環境に配慮してプラスチックフリーの状態にするのに莫大な投資をしたとの話です。

そして付属品を確認するとSIMピンにUSB-Cケーブルに説明書と非常にシンプルだと思います。

ちなみに数年ぶりの買い替えの人はとりあえず45W純正充電器を買っておけば問題ないです。そして開封と合わせて自分が必ずやるのがスクリーンプロテクターを装着することです。
The Casefinite Glass for Google Pixel

今回メーカーさんからThe Casefinite Glass for Google Pixelをご提供して頂きました。

付属品を確認すると専用のガイド枠にガラスフィルムが2枚の他クリーナーなどが各種2セットで特徴としては9H硬度を実現しつつも装着していないかのような高い透明感があることです。

また専用のガイド枠が同梱されていることからも自分のような不器用な人間でも装着が楽です。

今やアクセサリーもかなり高くなってきているので失敗しにくいというのは大きなメリットです。

またGoogleの定めた厳しい互換性をクリアしたMade for Google認定製品となっており大きな特徴としてガラスフィルムを装着した後に指紋認証をソフトレベルで最適化出来ます。

最適化の方法も簡単で指紋認証の設定からQRコードを読み取るだけと非常にシンプルです。

超音波式を採用しているとはいえスクリーンプロテクターとの相性は出ないと言えないです。

その中で最適化してくれることは余計な心配が不要になり購入時の安心感にも繋がります。
デザインを確認。

次にデザインですがよりユーザーの日常に密接するように進化を遂げた印象を受けます。まず本体上部にSIMトレイにマイクにアンテナスリットで本体左側面は特段何もありません。

そして本体右側面には音量ボタンに電源ボタンですが他社の機種と比較すると配置は逆です。

最後に本体下部にはUSB-Cにスピーカーグリルにアンテナスリットを確認することが出来ます。

ちなみにスピーカーグリルは2つあるように見えますが実際に片方はマイクなので注意です。

そしてサイドフレームは従来通りアルミかつ光沢仕上げと質感はいつもと変わらずです。

ただオブシディアンに関してはサイドフレームがマット仕上げになっているので質感が違います。一応オブシディアン以外の3色はカメラフレームにサイドフレームと光沢仕上げとなっています。

そして本体背面を確認するとGorilla Glass Victus 2かつマット仕上げを採用しています。

カラバリはオブシディアン/フォグ/オリーブ/キャニオンの4色展開で個人的にはオリーブかキャニオンの両方が物欲を刺激されましたがオブシディアンもかなり良かった印象です。
Pixel 10 Proと比較。

そしてここからはPixel 10 Proと比較してどのように変化したのか確認したいと思います。
| 比較項目 | Pixel 10 Pro | Pixel 11 Pro | 変化点 & 評価 |
|---|---|---|---|
| 📐 外寸 (縦 × 幅 × 厚さ) |
152.8 × 72.0 × 8.6 mm |
152.7 × 71.9 × 8.4 mm |
💡 薄型・小型化 (-0.1 / -0.1 / -0.2mm) |
| ⚖️ 重量 | 207 g | 204 g | ◯ 3g軽量化 |
| 🛡️ ディスプレイ | Gorilla® Glass Victus® 2 |
Gorilla® Glass Victus® 2 (耐傷コーティング加工) |
💡 耐擦傷性UP |
| ✨ 筐体仕上げ | ・シルキーマットガラス ・ポリッシュ仕上げアルミフレーム |
・絹のようなマットガラス ・ポリッシュ仕上げアルミ (Obsidianのみマットフレーム) |
💡 黒のみ仕上げ変更 |
| ♻️ 総リサイクル率 | 30% 以上 | 31% 以上 | ◯ 1%増加 |
| 🔋 バッテリー | ・100% リサイクル コバルト | ・100% リサイクル コバルト ・100% リサイクル リチウム |
🚀 リチウム100%化 |
| 🧲 磁石・振動機能 | ・複数磁石に100%レアアース ・100%タングステン |
・全磁石**に100%レアアース ・100%タングステン+100%銅線** |
💡 100%適用域拡大 |
| 🧩 樹脂部品 | 13個中8個 (53%以上リサイクル品) |
14個中10個 (30%以上リサイクル品) |
💡 採用個数増加 |
まず筐体サイズを確認すると縦横でみれば0.1mmずつスリム化しましたが正直誤差レベルです。

一方で本体の厚みに関しては0.2mm薄型化しており僅かに持ちやすくなった印象を受けます。また前モデル対比で3gとはいえ軽量化したことで全体的に取り回しは改善した印象を受けます。

自分は普段大型モデルを使っていることからも全く苦にならないですが6.3インチというサイズ感を考えるとせめて本体の重さは200gをきった方が良かったのかなとは思います。

一方でデザイン上の印象を分ける部分としてはカメラデザインでPixel 11 Proはカメラのガラスカバー部分が全面に拡張されておりカメラフレームがスリム化された感じになります。

大した違いはないように見えるかもしれませんが実機で見ると高級感が増した印象を受けます。一方でカバーガラスの範囲が拡大されたことで今まで以上に耐久性はちょい心配になるかもです。

そしてカメラバンプ込みで本体の厚みを計測してみると前モデルは12.58mmに対してPixel 11 Proは13.43mmでざっくりと1mm近く厚みが増していることを確認できます。
本体が0.2mm薄型化してカメラバンプが増したからこそ余計に目立ちやすくなったと思います。

望遠センサーが1/1.95インチに大型化した上でペリスコープを採用していることでバンプが増したと判断することができまた重心も前モデル対比で割と寄っている印象を受けます。
カメラ部分の全面が完全にガラスになったのは記憶が正しければPixel 6以来だと思います。全体でみれば大きな変更はないですが細部でみるとより高級感が増したのはポイントです。
ディスプレイを確認。

次にディスプレイに関して前モデルと同じくフラットディスプレイの採用とシンプルです。ちなみにGorilla Glass Victus 2の採用自体は一緒ですがPixel 11 Proは耐傷性が2倍も強化されているので前モデル対比でひっかき傷などはつきにくくなったのかなと思います。

またベゼルに関してPixel 11 Proはディスプレイサイズが一緒で縦横が僅かにスリム化されたこともあり本当にちょっとだけですがベゼルは細くなったようにも見えます。
とはいえ誤差の範囲で個人的にはベゼルの太さはどうでもよく使っている時に気にならないです。
コンテンツの表示を確認。

そして詳細を確認出来ていませんがPixel 11 Proは有機素材が刷新されたと言われています。とりあえずYouTubeを再生してみると正直な話分かりやすい違いは確認出来ない感じです。
強いて言うならPixel 11 Proの方が僅かにクリアに見えるかなという程度の違いに感じます。
ディスプレイ輝度を確認。

次にディスプレイの視認性に直結する部分として輝度ですがスペックでみればピーク輝度が3600nitsと割と底上げされており新しい有機素材を採用した恩恵もあるのかもしれません。

ちなみに屋内で実際に比較してみると分かりやすい違いはないですがPixel 11 Proの方が明るく感じることが多く輝度が安定している印象で僅かにユーザビリティが改善した印象です。

そして屋外で比較してみるとPixel 11 Proの方がより安定して明るく感じることが多いです。

一方で海外サイトのディスプレイテスト結果を参考にすると直近のPixelは自動調節で2000nitsを超える貴重な機種でポテンシャルはかなり高いですが調節が甘かった印象です。
もちろんシーンによりますが輝度の調節が遅くて明るいと感じることがあまりなかったです。

ただ今回試した感じだとPixel 11 Proは前モデルよりは機敏に調整されている印象を受けます。今後様子見が必要であることに違いはないですが前よりは明るいと感じることが多いと思います。
| ディスプレイ項目 | Pixel 10 Pro | Pixel 11 Pro | 変化点 & 評価 |
|---|---|---|---|
| 📺 画面サイズ & 名称 | 6.3 インチ** (161 mm) Super Actua |
6.3 インチ (161 mm) Super Actua |
◯ 同等 |
| アスペクト比 & 解像度 | 20:9 1,280 × 2,856 (LTPO OLED / 495 PPI) |
20:9 1,280 × 2,856 (LTPO OLED / 495 PPI) |
◯ 同等 |
| 🔄 スムーズ ディスプレイ | 1 ~ 120 Hz | 1 ~ 120 Hz | ◯ 同等 |
| 🛡️ カバーガラス | Gorilla® Glass Victus® 2 |
耐傷性に優れた** Gorilla® Glass Victus® 2 |
💡 耐傷性向上 |
| ☀️ 画面輝度 (HDR / ピーク) |
2,200 ニト (HDR) 3,300 ニト** (ピーク) |
2,400 ニト (HDR) 3,600 ニト (ピーク) |
🚀 輝度UP (+200 / +300nit) |
| 🎨 発色 & コントラスト | 2,000,000:1 以上 24ビット (1,600万色) / HDR |
2,000,000:1 以上 24ビット (1,600万色) / HDR |
◯ 同等 |
正直ディスプレイ全体で見た時にスペックで分かりやすい進化はないのかなと思います。

一方で傷がつきにくいコーティングをしていたり輝度の底上げなど日常使う上でユーザーがより安心して快適に使えるように進化させた印象で個人的にはこれで十分なのかなと思います。
基礎スペックを確認。

そして基礎スペックにおいてアップデートサポートは最大7年と前モデルと一緒となっています。ちなみに今や同じく最大7年に対応している機種が増えてきましたが他社と比較しての強みは基本毎月アップデートがあることでセキュリティパッチを基本最新の状態にすることが可能です。
他社はアップデートが配信されるタイミングが読みにくく毎月1回ということもほぼありません。
| セキュリティ項目 | Pixel 10 Pro | Pixel 11 Pro | 変化点 & 評価 |
|---|---|---|---|
| 🌐 付属VPN | 追加料金なしの Google VPN |
追加料金なしの Google VPN |
◯ 同等 |
| 🛡️ 設計仕様 | エンド ツー エンドの セキュリティ |
エンド ツー エンドの セキュリティ |
◯ 同等 |
| 🔐 セキュリティチップ | Titan M2 (認証済み) |
Titan M3 (認証済み) |
💡 Titan M3へ進化 |
| ⚛️ ハードウェア耐性 | ・Tensor G5 | ・Google Tensor G6 (量子耐性のあるハードウェアベースのセキュアブート搭載) |
🚀 量子耐性実装 |
| 🏛️ 保護レイヤ | ・Tensor セキュリティ コア ・Trusty (高信頼実行環境) |
・Tensor セキュリティ コア ・Trusty (高信頼実行環境) |
◯ 同等 |
| 🚫 脅威・スパム保護 | ・マルウェア/フィッシング対策 ・スマホ/メッセージのスパム対策 |
・マルウェア/フィッシング対策 ・スマートフォンのスパム対策 |
◯ 同等機能 |
さらに忘れられがちですが追加料金なしでGoogle VPNを使えるのもメリットです。有効化した状態であれば公共のWi-Fiに接続する際にある程度セキュリティを担保出来ます。
またGoogle Tensor G6で数年ぶりの刷新だと思いますがTitan M3を統合しています。ちょっとびっくりだったのが量子耐性があるとしておりスマホレベルではなかなか見ないです。
何よりサポート期間が長い上でセキュリティにより配慮した仕様となっているのが嬉しいです。
容量構成を確認。

そして容量構成でみるとベースモデルはRAM12GBと単純に比較すればスペックダウンです。ただ今後の海外サイトのテストを待つ必要がある部分としてはAI Coreを常駐させているかどうかで前モデルは常駐させていたことからもRAM3GB分は常にロックされている状態でした。
つまり日常で使う場合には実質RAM13GB弱となっていたことからも仮にPixel 11 ProでAI Coreを常駐させずにGemini intelligenceが動作するのであれば日常使う上では実質使えるRAMの容量はほとんど変わらないので単純にスペックダウンと言えないかもです。
| 検証パターン / 動作前提 | Pixel 10 Pro (物理 16GB) |
Pixel 11 Pro (物理 12GB) |
実効RAM比較 & 評価 |
|---|---|---|---|
| パターン A 両機種ともAI Core常駐 |
実質 約13GB (16GB – 3GB固定) |
実質 約9GB (12GB – 3GB固定) |
🚨 明白な低下 実質4GB減でタスク保持力が大幅悪化 |
| パターン B Pixel 11 Proのみ非常駐化 |
実質 約13GB (16GB – 3GB固定) |
実質 約12GB (12GB – 0GB動的) |
💡 実質ほぼ同等 実質差1GB弱となり「数値ほどの低下なし」 |
一方でAI Coreを常駐させている場合は実質9GB程度になるのでスペックダウンになります。逆にAI Coreを常駐させていない場合RAM16GBモデルだと従来より日常使う上では実質使えるRAMの容量が増えることになるのでむしろスペックアップと数字だけで判断しない方がいいです。
またPixel 10 Proシリーズの時は結局アメリカ向けのモデルのみが採用されたみたいですが内向けのモデルも512GBモデル以上はZoned UFSに対応したのはメリットだと思います。
| ストレージ容量 | Pixel 10 Pro | Pixel 11 Pro | 評価 & ポイント |
|---|---|---|---|
| 256 GB | 16 GB RAM | 12 GB RAM | 🚨 RAM 4GB削減 |
| 512 GB | 16 GB RAM | 16 GB RAM ⚡ Zoned UFS 搭載 |
🚀 16GB維持+高速化 |
| 1 TB | 16 GB RAM | 16 GB RAM ⚡ Zoned UFS 搭載 |
★ 最上位スペック |
ちなみにZoned UFSは通常版と比較して長時間の利用でもアプリの実行速度に影響が出にくくさらに長期間使用しても読み書き速度が低下しにくいとストレージの製品寿命が伸びます。
数年使っていると動作がもっさりしてくる場合がありますが一つの要因としてはストレージの劣化で長く快適に使いたいと思う人はRAM16GB含めて512GBか1TBを買った方がいいかもです。
バッテリー関連を確認。

そしてバッテリー関連に関してバッテリー容量でみると本当に僅かですが減少しています。ただ興味深い部分として最小容量でみれば同じなのでほぼ誤差の範囲なのかなと思います。
| 比較項目 | Pixel 10 Pro | Pixel 11 Pro | 変化点 & 評価 |
|---|---|---|---|
| ⏱️ 駆動時間 | 30 時間以上** (最長 100 時間) |
30 時間以上 | ◯ 同等水準 |
| 🔋 容量 (標準 / 最小) |
標準 4,870 mAh** (最小 4,707 mAh) |
標準 4,850 mAh** (最小 4,707 mAh) |
💡 標準値20mAh微減 (最小値は完全同等) |
| ⚡ 有線急速充電 (USB-C PPS 30W) |
約 30 分で 最大 55% 充電** |
約 30 分で 最大 55% 充電** |
◯ 同等速度 |
| 📶 ワイヤレス充電 (Pixelsnap / Qi2) |
Qi2 認証済み 最大 15 W** |
Qi2.2 認証済み ⚡ 最大 25 W |
🚀 出力大幅UP (15W → 25W高速化) |
そして何より重要な部分としては電池持ちでスペックだけでみればGoogle Tensor G6にディスプレイの有機素材の刷新による電力効率の改善とプラスになる要素は多めの印象です。
| 日数 | Pixel 10 Pro | Pixel 11 Pro |
|---|---|---|
| Day 1 | • 利用時間:** 3時間57分(残量: 47%) • 主要アプリ消費割合:** – ホワサバ: 33%(1時間40分) – X: 29%(1時間8分 / BG 1時間44分) – Chrome: 6%(19分) |
• 利用時間:** 3時間59分(残量: 45%) • 主要アプリ消費割合:** – カメラ: 43%(17分) – ホワサバ: 15%(54分) – X: 9%(54分 / BG 33分) |
| Day 2 | • 利用時間:** 4時間8分(残量: 47%) • 主要アプリ消費割合:** – X: 52%(1時間24分 / BG 42分) – ホワサバ: 12%(1時間26分) – Chrome: 2%(8分) |
• 利用時間:** 3時間20分(残量: 62%) • 主要アプリ消費割合:** – X: 54%(2時間8分 / BG 34分) – ホワサバ: 21%(39分) – なめこDX極: 2%(1分) |
| Day 3 | • 利用時間:** 4時間4分(残量: 47%) • 主要アプリ消費割合:** – X: 43%(1時間32分 / BG 49分) – ホワサバ: 31%(1時間32分) – ポコポコ: < 1%(1分) |
• 利用時間:** 2時間37分(残量: 69%) • 主要アプリ消費割合:** – ホワサバ: 52%(41分) – X: 11%(48分 / BG 48分) – カメラ: 8%(3分) |
| Day 4 | • 利用時間:** 4時間14分(残量: 43%) • 主要アプリ消費割合:** – ホワサバ: 27%(58分) – X: 22%(1時間5分 / BG 25分) – LINE: 12%(39分) |
• 利用時間:** 3時間29分(残量: 61%) • 主要アプリ消費割合:** – ホワサバ: 44%(1時間35分) – X: 20%(56分 / BG 37分) – Chrome: 3%(BG 1分未満) |
一応開封してから短期間使ってきましたがカメラのサンプルなど自分の中ではガッツリ使った時にPixel 10 Proとの1日における電池残量がほぼ同じとなっており明らかに改善しています。
ざっくりと前モデルは4時間使うと電池残量が50%以下に対してPixel 11 Proは3時間半で60%前後なので自分の使い方だと20%近く電池持ちが改善した印象でかなりいい感じです。
もちろん今後様子見が必要ですがスペック以上に改善をしっかり実感できるのかなと思います。そして充電速度に関して純正の45W電源アダプターを使った場合30分の充電で55%までの充電が可能となっていますがPixel 11 Proは超速充電モードに対応しています。

簡単に言えば充電を最優先するためにバックグラウンドにおけるアプリの動作を制限しつつ発熱に対する充電速度を緩和するモードとなっており充電速度が単純に速くなります。
ちなみに注意点としてこの充電モードは電池残量が50%以下ではないと使えないことと平均充電速度が速くなるのであって最大速度が30W以上になるという意味ではないです。

また一度有効化すると充電が完了するまで使えるのでバッテリーにも負荷がかかると思います。ただ結局スマホの充電って最大速度よりも平均速度の方がかなり重要なのかなと思います。
| 経過時間 | 電池残量 (%) | 充電推移 & 評価メモ |
|---|---|---|
| ⏱️ 10 分 | 41% | 🚀 超急速充電区間: 10分で40%以上まで一気にバッテリーを復旧。 |
| ⏱️ 20 分 | 59% | ⚡ 高効率充電:** 約20分で6割近くまでスムーズに到達。 |
| ⏱️ 30 分 | 75% | 💡 実用上十分な残量: わずか30分の充電で全体の3/4(75%)を確保。 |
| ⏱️ 40 分 | 83% | ◯ スピード調整期:** 80%超過に伴い発熱抑制・バッテリー保護の制御へ。 |
| ⏱️ 50 分 | 90% | ◯ 9割突破:** 緩やかな電流供給を維持しながら着実に加算。 |
| ⏱️ 60 分 | 96% | 🏁 ほぼ満充電完了: 1時間で実質的な充電が完了(残4%はトリクル充電)。 |
ちなみに45Wの純正電源アダプターで超速充電モードを使ってみましたが電池残量が24%から1時間の充電で96%まで改善しましたがそこまで速いという印象はちょっと受けなかったです。
ちなみに海外サイトによるとPixel 10 Proはフル充電に88分かかることを考えると充電時間が短縮されていることに違いはないですが70%を超えたあたりから充電速度が遅くなっている印象なのであくまでもピンポイントので充電向きでフル充電向きではないです。
自分がテストに使ったUSB-Cケーブルが良くなかった可能性もあるので後日試したいと思います。またQi2.2に対応したことでワイヤレス充電が最大25Wに対応したのもポイントだと思います。
その他を確認。

そして防水防塵はIP68と従来通りで生体認証はクラス3に対応した顔認証に加え超音波式画面内指紋センサーで個人的には認証時にストレスに感じることは全然ないです。
むしろPixelの場合は2D顔認証なのにクラス3に対応しているのが激強で顔認証が便利過ぎです。

そして音量を70%に設定した上でスピーカーテストをしてみたのでご確認下さい。改めてPixel 9 Proと比較すると雲泥の差ですがPixel 10 Proと比較すると中音域の深みが増した印象を受ける一方で全体的にはそこまで音質が改善した印象は受けないです。
あくまでも短期間使った感じだとゲームのBGMや動画の再生音にそこまでの違いはないです。
Google Tensor G6の恩恵。

次にPixel 11 Proの大きな特徴になってくる部分としてGoogle Tensor G6だと思います。まずGoogleが最も力を入れている部分としてTPUの処理性能は前モデル対比で50%の改善です。
一方で最新のGemini Nanoと組み合わせることで電力効率は3.5倍改善しつつ処理性能も3.5倍も改善しておりAIがより高速かつ省電力で動作するようになった捉えることが出来ます。
またCPUの進化によりウェブブランジングが25%にアプリの読み込みが15%も改善しています。さらにCPUのパフォーマンスが向上しつつも電力効率が最大で20%も改善したとしています。
発熱とパフォーマンスの持続性を確認。

次にパフォーマンスの持続性と発熱を調べるためにベンチマークで負荷をかけてみました。

開封初日に計測したということもあるのかトップスコアでみればほとんど変わらないです。

Pixel 9 Proと比較するとCPUは全然違うのにスコアがほぼ変わらないことを考えるとこの手のベンチマークはやはりGPUがいかにパフォーマンスが高いかで左右されそうです。
| 測定回数 | Pixel 9 Pro | Pixel 10 Pro | Pixel 11 Pro | 傾向 |
|---|---|---|---|---|
| 1回目終了 | 35.4 ℃ | 35.1 ℃ | 34.1 ℃ | 💡 最低 |
| 2回目終了 (ピーク熱) |
37.1 ℃ | 36.1 ℃ | 35.6 ℃ | 🚀 抑制 |
| 3回目終了 | 35.9 ℃ | 35.6 ℃ | 34.7 ℃ | 💡 安定 |
| 📊 平均温度 | 36.13 ℃ | 35.60 ℃ | 34.80 ℃ | 🏆 最高 |
一方で計測終了ごとに外部温度を計測してみましたが今回比較した限りでは最も外部温度が低く実際に触っても落ち着いている感じで消費電力はより抑制されたのかなと思います。
また自分がよくやるホワイトアウトサバイバルにおいて発熱してくるとカクツキが発生する時もありましたがPixel 11 Proでは同程度の発熱であればカクツキが発生しにくいです。
CPUが改善したおかげなのか不明ですが自分がやるゲームで動作に違いを感じられます。
新機能を確認。

少なくともベンチマークスコアでみればパッとしないかもしれませんがGoogle Tensorの進化で実装できた新機能もあり一つ目としてはマジックキャプチャーで簡単に言えば撮影した動画からAIが自動で判断しておすすめの写真を切り出してくれる機能となっています。
どうしても何か撮影する時にスマホの画面に夢中なりがちでかつ画面越しでみることになります。ただGoogleとしては撮影自体はPixelに任せてユーザーは直でそのシーンを見て思い出もしっかり残して欲しいという思いから実装したとしておりユーザーは動画を回せばいいだけです。
次に2つ目として同じくカメラ機能ですが4Kのポートレート動画撮影に対応しました。
動画手ぶれ補正 Pro

そして3つ目として動画手ぶれ補正 Proで歴代Pixelの手ぶれ補正はそこまで弱いという印象は正直なかったですが今まで上にアクティブに撮影しても手ブレが抑制されるようになりました。
何か派手なことが出来るようになったわけではありませんがとユーザーが日常使うでちょっと不満に感じていた部分をしっかり底上げした印象でより便利と感じやすいかもです。
AI音声入力。

次に4つ目としてはAI音声入力で文字入力が面倒で音声入力を使っている人もいると思います。ただ日常的な話言葉を文章化しても文章としては分かりにくい場合がありますがAI音声入力は聞き取った話言葉をAIが整理した上で見やすいように文章化してくれるので便利です。

またGboardをベースに動作しているAIであることからもGboardが使える環境であればサードパーティ製のSNSアプリにおけるメッセージの入力でも使えるなど便利だと思います。
HiLightを実装。

あとGoogle Tensorはほぼ関係ないですがPixel 11 Proシリーズ限定新機能としてHiLightを実装しており簡単に言えばLEDフラッシュにおける通知機能になります。
GoogleがGemini intelligenceを始めた理由の一つとして何度も画面をタップするような手間を減らすなどスマホの依存度を下げつつ日常をより楽しでほしいからだとしています。
その上でHiLightは重要な通知だけを見逃さないようにするために実装された機能になります。

HiLightは電話帳アプリから登録することが可能で最大5色から色分けをすることが可能です。そして登録した連絡先から着信があった場合に指定した色で光る仕様となっています。

何か進化が欲しいからコストも安いイルミネーション機能を実装しているとの指摘もありますがある統計からもデジタルデトックスの需要は年々増えているとも言われておりGoogleとしてはユーザーのニーズに応えるためにHiLightを実装した可能性が高いのかなと思っています。
カメラを確認。

次にカメラを確認していきたいと思いますがセンサーの詳細は現時点で確認出来ません。Device Infoでもロックがかかっておりセンサー名を確認出来ないのはもどかしい感じです。
| カメラ構成 / 項目 | Pixel 10 Pro | Pixel 11 Pro | 変化点 & 評価 |
|---|---|---|---|
| 🔍 超解像ズーム Pro | 最大 100 倍** | ⚡ 最大 120 倍 | 🚀 望遠強化 (100倍 → 120倍) |
| 📸 広角カメラ | • 50 MP Octa PD • 絞り値 ƒ/1.68 • 画角 82° • センサー: 1/1.3 インチ** |
• 50 MP Octa PD • 絞り値 ƒ/1.68 • 画角 82° • センサー: 1/1.3 インチ** |
◯ 同等仕様 |
| 🏔️ 超広角カメラ (マクロ対応) |
• 48 MP Quad PD (AF) • 絞り値 ƒ/1.7 • 画角 123° • センサー: 1/2.51 インチ** |
• 48 MP Quad PD (AF) • 絞り値 ƒ/1.7 • 画角 123° • センサー: 1/2.51 インチ** |
◯ 同等仕様 |
| 🔭 望遠カメラ (光学5倍 / OIS) |
• 48 MP Quad PD • 絞り値 ƒ/2.8 • 画角 22° • センサー: 1/2.51 インチ** |
• 48 MP Quad PD • 絞り値 ƒ/2.8 • 画角 23°** • センサー: ⚡ 1/1.95 インチ** |
🚀 センサー大型化 (暗所望遠・画質が向上) |
| 📡 背面センサー & 手ぶれ補正 | ・マルチゾーン LDAF ・スペクトル/フリッカー ・広角/望遠: OIS + EIS |
・マルチゾーン LDAF ・スペクトル/フリッカー ・広角/望遠: OIS + EIS |
◯ 同等機能 |
| セルフィーカメラ | • 42 MP Dual PD (AF) • 絞り値 ƒ/2.2 • 超広角 103° |
• 42 MP Dual PD (AF) • 絞り値 ƒ/2.2 • 超広角 103° |
◯ 同等仕様 |
一方でメインカメラセンサーはセンサーサイズは一緒でも刷新されている可能性があります。そして望遠は1/1.95インチと明らかに大型化しており最大120倍ズームと底上げされています。
また前モデルの時は超解像ズーム Proは被写体が人間だとオフになる仕様でしたがGoogle Tensor G6で処理性能が向上したことで人が映っても使えるようになったみたいで写真のサンプルを撮影してきたのでご確認下さい。
超広角で撮影。

3機種同時に比較しているせいか、分かりやすい違いを確認することが出来ません。

Pixel 11 Proが僅かに明るさが底上げされていることを確認することが出来ます。
広角で撮影。

Googleのプレゼンをみる限りは「NEW」扱いですが、スペックをみる限りは変わっておらずセンサーが刷新されたのか不明です。

やはりPixel 11 Proが明るく補正されていることを確認することが出来ます。
望遠で撮影。

2倍の時点で色味の違いを確認することが出来ます。

3機種とも光学倍率で撮影しています。

ちょっとPixel 9 Proはノイズが増えた印象です。

Pixel 9 Proは最大ズーム倍率ということもありノイズが多いです。

Pixel 11 Proの方がノイズが少ない印象を受けます。

良くも悪くも100倍になるとAIで補正されているため分かりやすい違いがないです。
ポートレートで撮影。

ちなみにPixel 9 Proのポートレートにおける最低倍率は1.5倍です。

Pixel 10 Proはシーンによっては白っぽくなっていたのがPixel 11 Proでは改善しています。また嬉しい部分としてPixel 11 Proではようやく望遠画角となる5倍での撮影に対応しました。
マクロフォーカスで撮影。

Pixel 9 Proが分かりやすく被写体に寄りにくい印象です。
望遠でマルチに撮影。

僅かにPixel 10 Proが暗い印象を受けます。

Pixel 11 Proが明らかにクリアに撮影できており、さらに被写体に寄りにくいということもありません。

むしろPixel 9 Proが頑張っている印象を受けます。

Pixel 11 Proが一番塗り絵感が少ない印象を受けます。
文字化けはするのか?

30倍からPixel 10 ProとPixel 11 ProはAI 超解像ズーム Proがオンになりますが、問題なのがAI補正による文字化けです。

100倍で文字を撮影する人はいないと思いますが、ちょっと厳しいのかなと思います。
超広角(低照度)で撮影。

次に低照度の環境で手持ちかつナイトモードでサンプルを撮影してきました。

Pixel 11 Proは僅かに白飛びが抑制されているでしょうか。
広角(低照度)で撮影。

明らかにPixel 11 Proは明るく補正されている印象です。

Google Tensor G6の恩恵でナイトモード使用時の画像処理時間が短縮されているとの話です。実際に試してみた感じだと前モデルまでと比較して半分以下の時間で撮影できる感じです。
例えばPixel 10 Proで3秒の場合Pixel 11 Proは1秒ちょいで撮影できている印象です。ただ一方で露光時間が不十分なのか白飛びやフレアの処理が不十分に感じてしまう時もあります。
個人的には今までの露光時間のままでもっと丁寧に処理して改善してほしかったかなと思います。
望遠(低照度)で撮影。

倍率が倍率なのでそこまで明確な差がないです。

5倍になるとPixel 9 Proはちょい厳しい感じです。

10倍になると明らかにPixel 11 Proが安定しており、画像処理の進化はまだ低照度の環境の方が分かりやすいのかなと思います。
周辺アクセサリー。

そして周辺アクセサリーを確認していきたいと思いますがまず最初に純正ケースです。

本体と合わせて純正ケースもご提供して頂きましたがオーソドックスなシリコンケースです。

落としたりしてもしっかり保護してくれるようにするためかケース自体はちょっと分厚目です。

また厚みがしっかりとあるためか厚みが増したカメラバンプも比較的目立ちにくい印象です。

本体のカラバリに合わせて4色展開となっておりシンプルで分かりやすい選択肢だと思います。

またケース自体にマグネットを内蔵しているためPixelsnapにもしっかり対応しています。

昨今純正ケースの価格がバカみたく高くなっている中で約8000円というのは安く感じます。Pixelの純正ケースを購入したことがある人にとってはど定番のケースという印象を受けます。
Pixel 10 Pro用のケースは使えるのか?

ちなみにちょっと話がそれますが筐体サイズにほぼ違いがないことからもPixel 10 ProのケースをPixel 11 Proに装着できるのか試してみましたが純正ケースならいけます。

一方でアラミド繊維を採用した薄型のケースはカメラ部分が干渉して装着することは厳しいです。
Silky Armor Defend MagStand

次に2つ目としてちえほんさんからSilky Armor Defend MagStandをご提供して頂きました。。

アクセサリーメーカーのトリニティとちえほんさんの初コラボ製品で非常にめでたいことです。

ケースを確認すると半透明のマット仕上げで拘りとしては指紋や汚れが目立ちにくいことに加えシルクのような触り心地とスマホは毎日使うものだからこそ手触りも重要なのかなと思います。

ちなみにケース単体で重さを計測すると34gでマグネットスタンド込みであることを考えると割と軽いのかなと思っておりさらにケースの着脱もしやすいので個人的には嬉しいポイントです。

また自分にとって初めてなのがスタンド部分が回転式なことでシーンに合わせて調節出来ます。

さらにスタンド部分にマグネットが内蔵されており磁力自体はかなりしっかりしている印象です。
| 項目分類 | 詳細情報 | ちえほん監修ポイント & 仕様 |
|---|---|---|
| 📱 対応機種 & 価格 | • Google Pixel 11** – マットクリア×シルバー – マットクリアブラック×ブラック • Google Pixel 11 Pro**💰 価格:** 各 3,280円**(税抜 2,982円) |
💡 基本特長:** • シルクのような触り心地 • 指紋や汚れが目立たない • ストラップホール装備 • Qi2充電対応◎ |
| 🗓️ 発売日 & 配送 | • 発売日:** 8月13日(木) • 出荷開始日:** 8月17日(月) • 製品URL:** trinitystore.jp/products/tr-px2611-sads |
◯ 筐体設計: 背面に厚みを持たせて耐衝撃性を高めつつ、側面は薄く持ちやすい構造を実現。 |
| ⭐ 監修ポイント 1 | シルクのような手触りと、高い耐久性を両立 | 肌触りの良さとデイリーユースにおける強固な保護性能を追及。 |
| ⭐ 監修ポイント 2 | 磁力アップ!マグネット吸着式アクセサリー対応(MAG-ON) | しっかりとした磁力でマグネット式アクセサリーが外れにくく安定して固定。 |
| ⭐ 監修ポイント 3 | 360°回転リングスタンド | 指を通して落としづらくなるだけでなく、縦置き・横置きの角度調整が自由自在。 |
今やケース自体がかなり高くなってきている中で3000円ちょいというのは良心的です。

ちえほんさんに聞いたところ出来るだけ価格を抑えつつも最大限拘りを反映させたのとの話です。Pixel 11とPixel 11 Pro用がありトリニティの公式サイトでぜひチェックしてみて下さい。
Google Pixel Watch 5/45mm

最後にPixel Watch 5で今回は45mmのオブシディアンをGoogleからご提供して頂きました。

Pixel 11 Proと同様プラスチックフリーの化粧箱となっておりざっくりと分別が不要です。

また付属品を確認すると充電ケーブルとSとLのスポーツバンドが入っているのはありがたいです。

一方で初めてPixel Watchを購入する人にとって最初に苦戦するのはバンドの装着です。本体のバンド装着部分からバンドの幅半分程度ずらした状態で回転させてあげるのがコツです。
自分も久しぶりにバンドの装着をしたので最初は上手くいきませんでしたが慣れると楽勝です。
デザインを確認。

そしてデザインに関して本体の厚みにも違いはなさそう見え重さに関しても36.7gと一緒です。リューズや物理ボタンの搭載位置など正直前モデルと比較してほぼ変更がないように見えます。

またベゼルに関して懐中電灯をつけて比較してみましたがほとんど差がない印象を受けます。とはいえWearOS自体がどんどん最適化してきているので初代の時のように表示領域が狭いとか感じることもほとんどなくむしろこのドーム型のデザインの方がメリットかなと思います。

先日Google Store 表参道に行った時に初めて知りましたがドーム型デザインは水の表面張力からインパスイアされてデザインしたとの話で個人的にはかなり面白いと思いました。

またこのドーム型デザインはディスプレイ側だけではなく本体側も同様に採用されておりメリットの一つとして手首を曲げた際に干渉しにくくつけてて違和感を感じにくいところです。
他社のスマートウォッチだとスクエア型のものが多くPixel Watchに慣れてしまったので手首を曲げた時に干渉して邪魔に感じることが多いのでこのデザインは個人的にかなり好きです。

ちなみにPixel Watch 4の時はほぼ1年間スクリーンプロテクターなしで使ってディスプレイに傷が入ることがなかったのでPixel Watch 5もアクセサリーなしで使いたいかなと思います。
Geminiに手軽にアクセス可能。

一方で大きな特徴としてはヘルスコーチ機能でGeminiが統合されたことでよりユーザーのニーズに合わせたアドバイスをすることが可能と体調管理含めて重宝する機能かなと思います。
そして自分にとって重宝している機能は手首をあげるだけでGeminiを起動することが可能でSoCやRAMが強化されたことで前モデル対比で20%も処理速度が速くなったのは魅力だと思います。

またペアリングしているスマホをどこに置いたから忘れてしまった時にPixel Watchからスマホを鳴らすことが可能でさらにペアリングしているPixelなら本体のロック解除も可能です。
自分はGoogleが力を入れているヘルスケア関連を重視するような使い方はしていないです。一方で通知を手首ですぐに通知を確認したりGeminiに何か質問をすることが出来るのが便利でさらにセルラーモデルであれば近所への買い物程度であれば手ぶらでもどうにかなります。
Suicaもより便利に。

もちろんおサイフケータイにも対応しており手首でSuicaやIDなどが使えるのは便利でSuicaに関しても今後アップデート定期券機能が使えるようになると思うので便利です。
まだまだ全然使えていない状況ですが現時点で不満があるとすればおサイフケータイ用のプラグインをプリインストールしておいてほしいことで電子マネーの設定に時間がかかります。
| モデル / 通信仕様 | Pixel Watch 4 | Pixel Watch 5 | 価格差 |
|---|---|---|---|
| ⌚ 41mm (Bluetooth / Wi-Fi) |
52,800円 | 62,800円 | +10,000円 |
| ⌚ 41mm (4G LTE + Wi-Fi) |
69,800円 | 79,800円 | +10,000円 |
| ⌚ 45mm (Bluetooth / Wi-Fi) |
59,800円 | 67,800円 | +8,000円 |
| ⌚ 45mm (4G LTE + Wi-Fi) |
76,800円 | 84,800円 | +8,000円 |
また価格が6万2800円からちょっと試したいと思った時にパッと購入できる価格ではないです。とはいえPixel 11シリーズを購入するユーザーはストアポイントを使うといいかもです。
まとめ。

今回はPixel 11 ProやPixel Watch 5をご提供して頂いたので開封レビューをしてみました。Pixel 11 ProはGoogle Storeでみれば前モデル対比で100円の値下げとなっています。
| 容量 / 構成項目 | Pixel 10 Pro | Pixel 11 Pro | 価格差 & 評価 |
|---|---|---|---|
| 256GB | 174,900円 | 174,800円 | ◯ 実質据え置き (-100円) |
| 512GB | 194,900円 | 194,800円 | ◯ 実質据え置き (-100円) |
| 1TB | – | 234,800円 | 新たに追加 |
| 搭載RAM | 16GB | 12GB(ベース) | 🚨 4GB削減 |
| プロセッサ | Tensor G5 | Tensor G6 | 💡 世代更新 |
RAMやストレージ不足に加え円安の状況の中で値下げしたのはかなり頑張ったと思います。またGoogle Storeにおいて9月4日までのキャンペーン期間であれば約3万円分のストアポイントが貰える上にPixel 10 Proを下取りに出すことで最大9万円が還元されます。

つまり実質12万円分の割引があるのと同様でPixel 11 Proが実質6万円程度になります。もちろん下取りの条件を上手く活かせない人やストアポイントが嫌だと思う人もいると思います。
ただ条件が合っている人にとってPixel 11 Proは最初から安いことに違いはないと思います。まだまだ試しきれていない部分も多いですが思っていたよりカメラの進化を実感できることに加えて全体的な安定性が改善されたので満足度が前モデル対比で一段階上がった感じです。
製品提供: Google Japan/Casefinite/モバイルドットコム