まだ発売すらされておらず詳細も分からない状態でもありながらも、Google Pixel 11シリーズは早くも「ベンチマークスコア」でかなり叩かれている印象です。
一方で直近ではGeekBenchで中華系がブーストしていたことが明らかになっていますが、ほとんど話題になっていないのが興味深いところです。今回Android AuthorityがPixel 11シリーズのアンケート調査の結果を公開していることが判明したのでまとめたいと思います。
アンケート調査の結果。

今回同サイトが読者に対して「Google Pixel 11シリーズはホットかどうか?」と内容でアンケート調査を行なっています。そして今回の結果をまとめると以下のようになります。
| 評価セグメント | アンケート結果 | 2026年最新視点での徹底検証 |
|---|---|---|
| 📱 1. Pixel 11 / 11 Pro (フラッグシップ標準モデル) |
• 読者の評価は賛否両論に分かれるものの、**「Not(見送り・いまいち)」がやや優勢**な傾向。 • カラーの質感向上(Android Authority評価)などポジティブ要素はあるが、RAM削減・値上げやTensor G6の純粋なパワー不足に対する不満が票に反映。 |
🚨 コスト高と進化の薄さ: 10 Proからの買い替えメリットを感じにくく、価格上昇に対して純粋な性能伸び率が追いついていないとの評価。 |
| 📖 2. Pixel 11 Pro Fold (折りたたみモデル) |
• 8インチ大画面、16GB RAM、IP68防水防塵、光学5倍望遠搭載などハイスペック志向が評価され、**「Hot(買い・高評価)」の割合が比較的高い**。 • 一方で、Galaxy Z Fold 8等の超軽量化(201g/4.5mm)に惹かれる層からは重量感(239g)に対する懸念も。 |
🏆 望遠・大画面重視層の支持: 軽さ追求のGalaxyに対し、カメラとスペックで一切妥協したくないハイエンドユーザーには魅力的な選択肢。 |
| 💬 3. ユーザーの意見・不満点 | • 「温度センサー廃止&HiLight LED」への切り替えがギミック的で、実用性の向上を感じにくい。 • MediaTek製モデム採用による発熱・通信改善は期待されるものの、全体として「マイナーチェンジの割に価格が高い」という声が多数。 |
💡 冷静な市場の買い控え: 「安くなるのを待つ」「既存の10 Proや他社機を維持する」という、ユーザー側の賢い防衛本能が表れた結果。 |
| 📝 4. 結論 | • 結論:** 今回のアンケートは、市場全体が「スペック数値と価格のバランス」に極めてシビアになっている現状を反映。 • 明確な進化(Foldの大画面やモデム刷新など)を認める声はあるものの、単なる毎年恒例のマイナーアップデートには安易に飛びつかないユーザーが増えている。 |
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ざっくりと言えば7割以上のユーザーが興味を持っていないことになるので、今回のアンケート調査の結果をみる限りは人気があるとは言えない状況なのかなと思います。
一方でGoogle Pixel 11 Pro Foldはそれなりに高く評価されているのが興味深いのかなと思います。今年になってからより一層増した印象ですが、値上げに対して価格の合理性を感じにくくなっていることに違いはありません。
ただGalaxy S26シリーズも発表前は散々だったのが、実際にはかなり好調であることからも、Pixel 11シリーズがどのような売れ行きになるのか非常に気になるところです。