少なくとも「コスパ」の良さをアピールしてきたXiaomiですがRAMやストレージのコスト増加に直面しており、他社と同様値上げ回避が厳しい状況にあります。ただ今まで「安い」というイメージを作ってきたからこそ値上げによるダメージは大きく第1四半期は大きくシェアを落としています。
今回GSM ArenaがXiaomi 17Tシリーズの一部スペックについて言及しているので簡単にまとめたいと思います。
一部スペックが判明?

今回の情報に基づいてスペックをまとめると以下のようになります。
| 項目 | Xiaomi 17T | Xiaomi 17T Pro |
|---|---|---|
| ディスプレイ | 6.59インチ AMOLED 1268×2756 / 120Hz |
6.83インチ AMOLED 1280×2772 / 144Hz |
| SoC | Dimensity 8500 Ultra | Dimensity 9500 |
| RAM | 12GB (LPDDR5X) | 12GB |
| ストレージ | 256GB / 512GB (UFS 4.1) | 512GB (UFS 4.1) |
| バッテリー | 6500mAh 67W有線充電 |
7000mAh 100W有線 / 50W無線 |
| メインカメラ | 50MP (Light Fusion 800, f/1.77) | 50MP (Light Fusion 950, f/1.74) |
| 望遠 | 50MP 5倍ズーム (f/1.8) | 50MP 5倍ズーム (f/1.8) |
| 超広角 | 12MP (f/2.2) | 12MP (f/2.2) |
| フロントカメラ | 32MP | 32MP |
| サイズ | 157.6 × 75.2 × 8.17 mm | 162.2 × 77.5 × 8.25 mm |
| 重量 | 200g | 219g |
| OS | Android 16 + HyperOS 3 | Android 16 + HyperOS 3 |
| カラー | ブルー / ブラック / パープル | ブルー / ブラック / パープル |
| 価格 | 約€749 | 約€999 |
スペック的にみればバッテリー容量の増加が分かりやすい進化なのかもしれません。
価格は?

今回リークしたのはあくまでもヨーロッパにおける価格ですが、前モデル対比で「€100」の値上げとなっています。ただXiaomi 17T Proはこの価格になるとフラッグシップの無印と同価格帯なので、日本円でみれば13万円前後という感覚だと思います。
もちろんリークに過ぎませんが、仮に現行モデルから地味に値上げされるとなれば「フラッグシップキラー」ではなくなっちゃうかもしれません。