Galaxy S27 Ultraのデザインが激変!iPhone化と噂される真相

直近四半期でみるとSamsungのモバイル部門は非常に厳しい業績であることが判明しています。スマホの売れ行き自体は好調ですがRAMのコスト増加により利益が逼迫しているとの話です。

今回Android HeadlinesGalaxy S27シリーズのほぼ確定的なデザインを公開したのでまとめたいと思います。

デザインを確認。

まず今回レンダリング画像を公開したリーカーの過去の実績をみると的中率はほぼ9割です。このことからも今回公開されたデザインはほぼ確定的と思っておくのが一番かなと思います。

その上でGalaxy S27から確認したいと思いますが正直間違い探しのレベルとなっています。本体上部にはマイクにアンテナスリットで本体左側面は特段何もなしとお馴染みだと思います。

そして本体下部にはスピーカーグリルにUSB-CにマイクにSIMトレイとこちらもお馴染みです。

最後に本体右側面には音量ボタンに電源ボタンと物理ボタンの搭載位置に変更はありません。サイドフレームはアルミを採用しているようにみえおそらくマット仕上げかなと思います。

そしてフロント部分を確認するとフラットディスプレイにパンチホールとお馴染みです。次に本体背面はフラット形状に垂直型のカメラデザインとこちらもお馴染みかなと思います。

情報源が現行モデルのプレス画像との比較画像も公開していますが正直違いが分からないです。もちろん細部で見れば違いがあるのかもしれませんが一般層には全く同じにみえると思います。

検証項目 Galaxy S26 Galaxy S27
デザイン・外観構造 縦並び3眼カメラ
• 垂直配置のトリプルカメラレンズ(卓上に置くと揺れる形状)
デザインはほぼ継続
• 縦並びのトリプルカメラをそのまま維持(Ultraのようなカメラ台座化は見送り)。ベゼルがわずかに細額縁化。
本体サイズ 149.6 × 71.7 × 7.2 mm 149.75 × 71.88 × 7.25 mm(実質前作と同等)
ディスプレイ 6.3インチ 6.3インチを維持
• サムスンの「小型フラッグシップ」としてのポジションを継承

ちなみに本体サイズを確認すると本当に僅かですが大型化しているとはいえほぼ一緒です。今回の情報では本体の重さに言及していませんがおそらくほとんど一緒になると思います。

ちなみに執筆時点でGalaxy S27 Plusのデザインは公開されていませんがGalaxy S27をみる限りでは本体サイズにしろデザインにしろ現行モデルから大きな違いはないと思います。

Galaxy S27 Pro

そして次に上位モデルですが噂されていたGalaxy S27 Proの存在がほぼ確定しました。本体上部にはマイクにアンテナスリットで本体左側面は特段何もなしとお馴染みだと思います。

そして本体下部にはスピーカーグリルにUSB-CにマイクにSIMトレイとこちらもお馴染みです。

最後に本体右側面には音量ボタンに電源ボタンとシリーズで共通化されているのかもです。サイドフレームはアルミを採用しているようにみえおそらくマット仕上げかなと思います。

そしてフロント部分を確認するとフラットディスプレイにパンチホールとお馴染みです。次に本体背面を確認するとフラット形状であることに違いはないですがカメラデザインが今までのGalaxyと大きく異なり噂にあった並列型のカメラデザインでもないことになります。

ちなみに実際に正式発表されることはありませんでしたがGalaxy S26 Edgeのデザインが同様のカメラデザインを採用していたので1年以上前からデザイン変更の計画はあったかもです。

広角と超広角が垂直配置で望遠がレーザーオートフォーカスやフラッシュと一緒の括りです。

モデル名 高さ × 幅 × 厚さ (mm) 寸法表記 (W×H×D) 重量
Galaxy S27 Pro 154.06 × 73.77 × 7.95 約 H154.1 × W73.8 × D8.0 mm 記載なし
Galaxy S26 150 × 72 × 7.2 約 W72 × H150 × D7.2 mm 約 167 g
Galaxy S26 Plus 158.4 × 75.8 × 7.3 約 H158.4 × W75.8 × D7.3 mm 約 190 g
Galaxy S26 Ultra 164 × 78 × 7.9 約 H164 × W78 × D7.9 mm 約 214 g

本体サイズを確認するとGalaxy S26とGalaxy S26 Plusの丁度中間のサイズ感です。ただディスプレイサイズが6.6インチとの話なのでスペックほど大きく感じないかもしれません。

少なくともコンパクトな上位モデルが欲しかった人には魅力的な存在になるかもしれません。

Galaxy S27 Ultra

そして最後に最上位モデルとなるGalaxy S27 Ultraですがデザインがついに刷新されます。本体上部にはマイクにアンテナスリットで本体左側面は特段何もなしとお馴染みだと思います。

そして本体下部にはスピーカーグリルにUSB-CにマイクにSIMトレイとこちらもお馴染みです。

最後に本体右側面には音量ボタンに電源ボタンとシリーズで共通化されているのかもです。サイドフレームはアルミを採用しているようにみえおそらくマット仕上げかなと思います。

ちなみにリーカーによるとサイドフレームはより緩やかにカーブするデザインに変更との話です。なので手に持った時のフィット感やグリップ感は現行モデルより改善すると指摘しています。

そしてフロント部分を確認するとフラットディスプレイにパンチホールとお馴染みです。Galaxy S27 Proと同じですがカメラデザインの刷新が大きな特徴になるかなと思います。

ちなみにSamsungがカメラデザインを変更した理由として噂ですが一つ目はカメラ構成の変更で現行モデルのクワッドレンズカメラからトリプルレンズカメラになると言われています。

ちなみに廃止になったのは光学3倍の望遠で望遠センサーはついに一つになります。

そしてもう一つはQi2に正規対応する際にアクセサリーに干渉しないようにするためとの話です。少なくともトリプルレンズカメラ構成になることでデザインの見直しは必要だったかもです。

検証項目 Galaxy S26 Ultra Galaxy S27 Ultra
デザイン・外観構造 縦並びレイアウト
• 背面左側に独立したカメラレンズを垂直配置
カメラ台座(アイランド)化
• 上部に「カメラプラトー(台座)」を配置するデザインへ刷新(カメラ・冷却スペース拡大、磁気充電対応の強化)。カメラ部厚さは12.53mm。
本体サイズ 163.6 × 78.1 × 7.9 mm 163.76 × 78.25 × 7.97 mm(わずかに大型化)
ディスプレイ & Sペン • 6.9インチ(パンチホール搭載)
• 内蔵Sペン対応
基本仕様を継続
• 6.9インチ(パンチホール搭載)
内蔵Sペン収納スロット(Silo)を継続搭載

また本体サイズを確認すると現行モデル対比で僅かに大型化していると予測されています。とはいえ誤差の範囲でおそらく本体の重さに関してもほとんど変わらない可能性が高いです。

ちなみにS-Penの内蔵は継続との話で仮にデジタイザーを内蔵しているのであればQi2に正規するためのマグネットが干渉する可能性があるのでQi2はあまり期待出来ないと思います。

あと似たデザインでもGalaxy S27 ProはS-Penを内蔵していない可能性が高いです。

スペックを確認。

次にあくまでも現時点における噂に基づいてスペックをざっくりと確認したいと思います。

検証項目 Galaxy S27 Galaxy S27 Pro Galaxy S27 Ultra
デザイン / サイズ / 特徴 デザイン:縦並びトリプルカメラを維持(Ultraのようなカメラ台座化は見送り、ベゼル細額縁化)
本体サイズ149.75 × 71.88 × 7.25 mm
(小型フラッグシップを継続)
コンセプト:Sペンを省いた小型版「Ultra」として新展開
(新ラインナップ・ペンなし小型Ultra)
デザイン:カメラ台座(アイランド)化。「カメラプラトー(台座)」を配置するデザインへ刷新(カメラ厚さ12.53mm)
本体サイズ163.76 × 78.25 × 7.97 mm
(わずかに大型化)
ディスプレイ & Sペン 6.3 インチ 6.6 インチ
(Ultraよりわずかに小型)
6.9 インチ(パンチホール搭載)
内蔵Sペン収納スロット(Silo)を継続搭載

ディスプレイサイズに関しては基本現行モデルから変更はないですが有機素材は変更かもです。一方でGalaxy Z Fold8でピーク輝度が2600nitsを超えたことを考えるとGalaxy S27もシリーズ通して3000nitsになる可能性がありディスプレイの視認性は改善するかもです。

ちなみにGalaxy S27 Proに関してはプライバシーディスプレイを採用するかもしれません。

検証項目 Galaxy S27 Galaxy S27 Pro Galaxy S27 Ultra
プロセッサ (SoC) Exynos 2700
(テスト結果が良好なためグローバル全地域で統一採用の説浮上)
Snapdragon 8 Elite Gen 6 Extreme 基本搭載
(動作周波数5GHzに達するチップ / 一部地域でExynos 2700の可能性あり)
Snapdragon 8 Elite Gen 6 Extreme または Exynos 2700(一部地域)
メモリ & ストレージ RAM:12 GB
ROM:256 GB~
(RAM価格高騰の影響により容量据え置き)
RAM:12 GB(上位で16 GBオプションの可能性)
ROM:256 GB / 512 GB / 1 TB
規 格:LPDDR6 RAMやUFS 5.0ストレージの採用は見送られる見込み

そして搭載SoCに関して完成度が高いことに加え利益率を改善するためにGalaxy S27とGalaxy S27 Plusは販売地域関係なくExynos2700を共通採用する可能性があります。

一方で正式名称は不明ですがGalaxy S27 ProとGalaxy S27 Ultraは販売地域関係なくSnapdragon 8 Elite Gen 6 Extremeを採用との話で明確に差別化する可能性があります。

また搭載SoCに違いがあれば統合されている5Gモデムも違う可能性があるので要注意です。

検証項目 Galaxy S27 Galaxy S27 Pro Galaxy S27 Ultra
バッテリー容量・素材 4,900 mAh
シリコンカーボンバッテリー採用
(前作約4,300mAhから約14%増)
5,200 mAh
シリコンカーボンバッテリー採用
(S26 Ultra以上の大容量を実現)
約5,700 mAh
シリコンカーボンバッテリー採用
(大幅に容量増加)

そして大きな特徴の一つとしてはSシリーズでは初めてシリコンカーボンバッテリーの搭載です。Galaxy S27でさえ4900mAhと言われておりGalaxy S27 Ultraは5700mAhとの予測です。

少なくともバッテリー容量が増えればよほどのことがない限り電池持ちは改善すると思います。一方でGalaxy Z Fold8シリーズをみる限りバッテリーの品質は大幅に下がっています。

ちなみにGalaxy S26 Ultraの充電サイクルは1200回と言われておりちょっと心配です。単純に考えればシリコンカーボンバッテリーの方が品質が悪いので回数は減るかなと思います。

もちろんSamsung次第ですがバッテリーはより劣化しやすくなる可能性があるので注意です。ただバッテリー容量の増加で電池持ちが良くなれば充電の回数も減り充電サイクルの消費も遅くなるのでユーザーの使い方によっては今までよりもバッテリーの劣化が遅くなるかもです。

またバッテリー容量が増えればGalaxy S27は最大45Wの充電に底上げされるかもです。一方でGalaxy S27 ProはGalaxy S27 Ultraと同じく65Wになるのかも不明です。

あとGalaxy Z Fold8シリーズをみる限りワイヤレス充電は最低でも20Wになるかもです。

検証項目 Galaxy S27 Galaxy S27 Pro Galaxy S27 Ultra
カメラシステム (背面) メイン:ソニー製センサーへ変更テスト中
(ISOCELL撤退・Sony製採用をテスト)
メイン:200 MP(Ultraと同等)
超広角:50 MP(Ultraと同等)
望 遠:12 MP(光学3倍)
トリプル(3眼)構成へ刷新
メイン:ISOCELL HIP6(48MP/50MP級・1/1.3″)
超広角:Sony IMX855 (50MP)
望 遠:50MP 5倍望遠のみ(10MP 3倍望遠は廃止)

そしてカメラに関してGalaxy S27とGalaxy S27 Plusの広角は5年ぶりの刷新かもです。現時点で詳細は分かっていませんがSamsung製からSony製に変更される可能性があります。

そして上位モデルの広角は200MPのHP6になるとの予測ですがセンサーサイズは変わらずです。また噂されていた可変絞りの実装もコストの問題からもスキップされた可能性があります。

そして超広角は据え置きに望遠はGalaxy S27 ProとGalaxy S27 Ultraで異なるとの話です。ちなみにGalaxy S27 Proは光学3倍でペリスコープではなくALoPを採用するとの話です。

一方でGalaxy S27 Ultraは光学5倍でペリスコープが復活するとも言われています。なのでGalaxy S27 Ultraを単純に小型化したわけではなくしっかりと差別化されています。

Samsungの戦略とApple

少なくとも内部コードから発見されたコードネームから来年は4モデル展開になりそうです。そして今回リークしたレンダリング画像をみる限りSamsungの戦略もちょっと見えてきます。

まず一つ目としてこれは以前より指摘されていましたが上位モデルに需要を集中させることです。その理由は単純で上位モデルの方が売価も高ければ利益率も高いのでSamsungにプラスです。

また現行シリーズでみてもGalaxy S26 Ultraのシェアが6割を超えているとの話もあります。実際には分からないですが上位モデルが売れるのであれば無印とPlusに関してはラインナップの数合わせのために存在していればよく開発にあまりコストをかけないのは妥当だと思います。

つまりデザインやスペックもコンポーネントのコストがいい頃合いになれば刷新する感じです。

Appleの模倣。

そして今回のデザインからもSamsungはアイデンティティを失ったと厳し目の指摘もあります。今や中華メーカーも一緒ですがiPhoneを模倣する流れがどんどん加速している印象が強いです。

中華系ほど露骨ではないにしろGalaxy S27 UltraのカメラデザインはiPhone 17 Proに似ていると見られても仕方ないと思っておりSamsungの幹部がGalaxyのアイデンティティとアピールしていた垂直型のカメラデザインをやめてまでiPhoneと似たデザインを採用しています。

検証テーマ 論点 / 事例 詳細内容 評価・分類
📱 S27 Ultraのデザイン変更と批判 「iPhoneの模倣」という反響 Galaxy S27 Ultraの背面リークデザインは大きなカメラ台座(カメラアイランド)を採用。独自ブランドを築いてきた5年間のミニマルデザインを捨て、iPhoneや中国2線級メーカーの安価な模倣に見えると批判を集めている。 デザイン批判
Qi2(マグネット)対応の必然性 旧来の独立カメラリング形状(S26 Ultra等)ではMagSafe/Qi2磁気アクセサリーと干渉したため、ネイティブQi2対応とマグネット内蔵のために背面デザイン刷新自体は不可欠だった。しかしPixel 11 ProのようにiPhoneを模倣せずにQi2を搭載する選択肢もあった。 機能的背景
🔄 露骨なApple追従トレンド 薄型スマホ(S25 Edge) Appleが「超薄型iPhone」を開発中との噂が流れた直後、Samsungも追従するように薄型モデル「Galaxy S25 Edge」の開発・投入に踏み切った。 トレンド後追い
折りたたみ画面の横長化(Z Fold 8) Appleが将来の折りたたみ端末でワイドアスペクト比を検討している報が出た後、Galaxy Z Fold 8のカバー画面も急遽ワイド比率へと変更された。 追従の兆候
イノベーターからの転落 かつてファブレットや曲面画面、折りたたみスマホで市場を牽引したSamsungが、リスクを避けてAppleに市場テスティングを委ねる安全志向(マンネリ化)へ変化。 革新性の欠如
🤖 Android界隈の同質化と総括 iPhone化を目指すAndroid陣営 iPhoneからの乗り換え客を狙うあまり、Samsung(ハードウェア)やGoogle(「Camera Looks」等のソフト機能)を含む大手首脳陣がiOSを模倣し、多様性というAndroid本来の強みが失われている。※vivoやOPPOのような独自のカメラアイデンティティを築くメーカーと対比。 均一化の懸念
結論・ファンの本音 「すべてのスマホがiPhoneの派生になるなら、本家を買えばいい」。業界を引っ張る革新的なSamsungが望まれており、仮にS27 Ultraが高性能であっても「iPhone 17 Proの安易なコピー」にとどまるならファンを失望させる。 最終評価

また開発期間のずれがあるため難しいところですがAppleが薄型化特化機種を出すとの噂が出ればSamsungはGalaxy S25 Edgeを出しておりワイド型の折畳式機種を出すとの噂が出ればGalaxy Z Fold8を発表するなど先に発表すればパクリではないと単純な話でもないです。

もちろん実際のところは不明ですが停滞気味だったGalaxy ZシリーズがAppleに刺激を受けた結果なのかGalaxy Z fold8が大ヒットと何とも言えない状況になっている感じです。

ちなみにリーカーは数年前に折畳式機種市場においてAppleという目標がないことからもSamsungは迷走かつ停滞気味と指摘されていましたがAppleが参入するとなって活気づきました。

これでAppleがiPhone 18でデザインを大きく変えてくることがあってSamsungが再来年の後継機種で類似したデザインを採用することがあれば本当に笑えない状況になるかなと思います。

まとめ。

今回はGalaxy S27シリーズのデザインがリークしたのでざっくりとまとめてみました。個人的にiPhoneのパクリと言われようともデザインをみる限りGalaxy S27 Ultraはありです。

検証項目 Galaxy S27 Galaxy S27 Pro Galaxy S27 Ultra
発表時期 & 想定価格 発 表:2027年2月22日の週(MWC直前)
価 格999 ドル(約15万円~)
(100ドル値上げ予想)
発 表:2027年2月22日の週(MWC 2027直前)
価 格1,299 ドル(約19.5万円~)
(現在のS26 Ultra価格と同等想定)
発 表:2027年2月22日の週(MWC直前)
価 格1,399 ドル(約21万円~)
(100ドル値上げ予想)

Samsungのことなんで質感含めて上手くまとめてくると思うので今からかなり期待しています。あとは今回の情報だとさらに$100の値上げになると言われているので価格はやはり怖いです。

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