直近の情報からもXperia 10 VIIIはまもなく正式発表される可能性があると言われていますがスペックやデザインに関する情報はほぼないです。少なくとも現時点で確認できるのは認証情報に記載されていることのみで、それでも詳細が分かるわけではありません。
今回ITmedia MobileがXperia 5シリーズの今後について言及していることが判明したので簡単にまとめたいと思います。
目次
復活の予定は?

Xperia 1シリーズが高いこともあり、フラッグシップモデルが欲しいけど現状のラインナップでは選択肢がない。だからこそXperia 5シリーズの復活に期待しているユーザーもいると思います。
そして今回同サイトがSonyの方に直接確認しており、まとめると以下のようになります。
| 検証・分析セグメント | 回答要約 | 2026年時点での評価 & メーカー意図 |
|---|---|---|
| ❓ 1. ユーザーの要望 (10万円クラスのミドルハイ) |
• 1シリーズの価格高騰に伴い、かつての5シリーズのような「1と10の中間を埋める10万円クラスのモデル」を求める声が根強い。 • そうしたお手頃ハイエンドやミドルハイの開発検討の有無について質問。 |
🚨 価格ギャップへのニーズ: フラッグシップ高額化により、旧5シリーズに相当する価格・性能帯を求める市場の声。 |
| 📱 2. ソニーの判断 (1シリーズ & 10シリーズへ集約) |
• 中間価格帯のニーズや市場規模は把握しているが、現状は新ラインアップ追加を見送り。 • **「最高峰フラッグシップ(1シリーズ)」**と**「コスパ重視の日常使い(10シリーズ)」**の2本柱に集約することが、最も効率よく市場に応えられる体制と判断。 |
💡 体制の効率化と明確化: プロダクトの役割を明確に分け、開発資源を集中させることでブランド価値と効率を維持。 |
| 💰 3. 下取り・購入プログラムによる 「実質10万円強」の施策(結論) |
• 購入支援のフル活用:** ソニーストアでの下取り優待、キャリアの購入プログラム、購入キャンペーン等を重畳適用。 • 結論:** 2年前のモデルを下取りに出すことで「実質10万円強」で1シリーズを購入できる環境を整えており、新モデル追加ではなく実質価格の提示で手にとりやすくする施策を重視。 |
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少なくとも現時点でXperia 5シリーズが復活する可能性はないと判断することが出来ます。一方で開発を集中化させることで全体的なコストカットに貢献している可能性もあるのかもしれません。
また一方でSonyは、中価格帯の機種へのニーズがあることからも、キャリアなどと協力して少しでも購入しやすい環境構築の強化に力を入れていることを改めて確認できた感じになります。
何よりXperia 5 Vが今年でアップデートサポートが終了になるので、Xperiaを継続したいユーザーはXperia 1シリーズの購入をそろそろ真剣に考える時期がきたのかなと思います。