海外サイト指摘。Pixel 11の価格設定は本気で何を考えているのか分からない

事前情報からもGoogle Pixel 11シリーズのアメリカやヨーロッパにおける価格がリークしており、Google Pixel 11やGoogle Pixel 11 Proは128GBモデルの廃止になり「最低価格」は上がる一方で256GBモデルでみれば据え置きになると言われています。

今回Phone ArenaPixel 11シリーズの価格設定は本気で理解出来ないと言及しているので簡単にまとめたいと思います。

本当に理解出来ない。

今回同サイトがGoogle Pixel 11シリーズのリークした価格について、Googleは本気で何を考えているのか理解出来ないと言及しています。そしてその指摘内容をまとめると以下のようになります。

モデル名 予想米国価格(USD) メモリ/容量構成 PhoneArenaによる価格・仕様への痛烈な批判 [要約]
Google Pixel 11
(無印モデル)
• 256GB:$899
• 512GB:$1,019
• 12GB RAM
• 256GB / 512GB ROM
• 前作Pixel 10(799ドル〜)から100ドルの値上げとなるが、初期ストレージが128GBから256GBへ増量されたため実質据え置きをアピールする見込み。
• しかし、最低価格が899ドルまで跳ね上がることで、ライト層が499ドルの「aシリーズ」に流出し、Galaxy S26(899ドル〜)に対する安さの優位性も失われる。
Google Pixel 11 Pro
(小型Proモデル)
• 256GB:$1,099
• 512GB:$1,219
• 1TB:$1,449
• 256GB:12GB RAM
• 512GB以上:16GB RAM
🚨 最悪のRAMダウングレード:
1,099ドルのベースモデル(256GB)のみ、前作の16GBから12GBへメモリを削減。本来のパフォーマンス(16GB RAM)を維持するには、120ドル余計に支払って512GBストレージモデル(1,219ドル)を強制購入させられる。
Google Pixel 11 Pro XL
(大型Proモデル)
• 256GB:$1,299
• 512GB:$1,419
• 1TB:$1,649
• 256GB:12GB RAM
• 512GB以上:16GB RAM
🚨 値上げとスペック削減の同時発生:
前作から100ドルもの値上げ(1,199ドル➔1,299ドル)を行いながら、メモリ容量を16GBから12GBに削るという不条理。これは最近の部材高騰に苦しむサムスンですらやらなかった最悪の手。
Google Pixel 11 Pro Fold
(折りたたみ)
• 256GB:$1,899
• 512GB:$2,019
• 1TB:$2,249
• 16GB RAM
• 256GB / 512GB / 1TB
• 前作の価格(1,799ドル〜)から100ドルの値上げが実施され、価格面での魅力が大幅に低下。
• バッテリーがなぜか前作より容量の少ない「4,750mAh」に削られる見込み。ほぼ同価格で4,800mAhバッテリーを積んだワイド仕様の「Galaxy Z Fold 8」が競合する中、非常に厳しい戦いになる。

現状だとPixel 11 ProシリーズのベースモデルのRAMが12GBに削られるのか確定的な情報はありません。なので鵜呑みにするわけにはいかないですが、仮に同サイトの指摘通りであれば、出来るだけ値上げを回避するための最善を選んだという感じにも見えます。

結局のところ重要なのは見栄えのあるスペックではなく、Google AIを動作させるために十分なRAMを搭載しているかどうかなのかなと思います。個人的にはAI Coreの常駐とGemini intelligenceとのバランスの方がかなり気になる感じです。

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