事前情報からもGoogle Pixel 4aは死のアップデートが配信しており、簡単に言えばユーザーに買い替えを促進して利用することをやめてほしいという感じに見えます。ちなみにPixel 4aの一部個体はその情報を放置するとバッテリーが発火する可能性があるとされています。
今回Android AuthorityによるとPixel 4aの一部個体にブートループが発生していることが判明したと報告しているのでまとめたいと思います。
突如不具合が発生。
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Google Pixel 4aはすでにアップデートサポートは終了しており、死のアップデート自体がちょっとイレギュラーな存在でした。ただ今回の情報によると数週間前からブートループが発生する不具合に遭遇している個体が増えてきているとしています。
Google Issue Trackerには、6月初旬ごろからPixel 4aがブートループに陥るという報告が複数寄せられています。同様の問題はPixel 4およびPixel 4 XLでも一部報告されており、多くのケースではロック画面が一瞬表示された後、Googleロゴと読み込み中の円が再び表示されるという症状です。この問題は約3週間前に発生し始めて以降、Redditでも同様の報告が相次いでいます。
一方でGoogleはすでにこの問題を把握しており、開発チームに共有中だとしています。とはいえいつ修正されるのか不明で、何より何がきっかけで不具合が発生するようになったのか不明です。
回避策が判明。
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一方であるユーザーが発見した回避策もすでに共有されています。
Wi-Fiルーターの電源を切った状態で、Googleロゴ(G)が表示されたタイミングで音量ダウンボタンを押し続け、セーフモードで起動するという方法です。セーフモードに入れた場合は、Wi-Fiをオフにし、モバイルデータ通信と位置情報を有効にしておくことが推奨されています。投稿者によると、セーフモード中に誤ってWi-Fiを有効にすると再びブートループが発生しましたが、その後「偶然見つけた」というスクリーンショットを利用した方法で問題を回避できたとのことです。
このPixel 4aのサイズ感が好きで使っているユーザーもいると思いますが、そろそろ引退させてあげる必要があるのかなと思います。Googleとしても判断が難しいところで、サポートが終了した機種を特にソフト面でそこまで手厚くサポートする必要があるのか気になるところです。