コスト問題が逆転?Galaxy Z Flip8はSnapdragonモデルが復活に

事前情報からもSamsungは今年の7月下旬に新製品発表会を開催して「Galaxy Z」シリーズを正式発表すると予測されています。特にSamsungは今年気合いをいれているのが横長形状を採用した「Galaxy Z Fold8」になりそうです。

今回韓国のメディアサイトがGalaxy Z Flip8の搭載SoCについて言及しているので簡単にまとめたいと思います。

地域によって違う。

今回の情報によると「Galaxy Z Flip8」はExynosモデルとSnapdragonの両方が存在する可能性があると指摘しています。ちなみにGalaxy Z Flip7でGalaxy Zシリーズ初となるExynosを採用して話題になりました。

Galaxy S26やGalaxy S26 Plusは販売地域によって搭載SoCが違いますが、この戦略がGalaxy Z Flip8でも採用されることになりそうです。ちなみに今回の情報では言及されていませんが、Galaxy Z Fold8とGalaxy Z Fold8 Ultraは販売地域関係なくSnapdragon 8 Elite Gen 5を搭載する可能性があります。

ちなみに従来通りなら日本はSnapdragon搭載モデルになると思います。

コスト問題が逆転。

従来だとSnapdragonよりExynosの方がコストが低く利益率も高いことからも、SamsungはExynosをより多くの地域で採用することでコストカットしていたと言われていますが、同サイトは以下のようにコメントしています。

以前から何度もお伝えしていますが、Exynos 2600はコストが高いです……。(そのためタブレットには搭載できなかった可能性があります……)

少なくともSnapdragon 8 Elite Gen 5やDimensity9500は3nmプロセスノードを採用していることからも、逆転現象が発生しているのかもしれません。また今回の情報によるとQualcommがSamsungに対して好条件の価格設定を提案したとしており、だからこそ余計にSamsungはSnapdragonを積極的に採用したいのかもしれません。

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