【削除不可】Pixelのプリインストール問題と勝手なデータ追跡

Androidの魅力の一つとしては「カスタマイズ」になりますが、Google PixelをみるとシンプルなUIに加え、AIを組み合わせることで自動調節に力を入れている印象を受けます。

今回Android Headlinesがプリインストールされているアプリについて言及していることが判明したのでまとめたいと思います。

どの程度削除できるのか。

今回AndroidとiOSにおいてプリインストールされているアプリをどれだけ削除できるのか調査結果に言及しており、まとめると以下のようになります。

ブランド名 事前ロード数 & 削除可能率 & 収集データ(調査結果) 解説・評価
🍎 Apple
(iPhone / iOS)
• 事前ロードアプリ数:50個(最小)
• 削除可能率:最大98%(EU)/ 88%(その他地域)
• データ収集量:1アプリあたり平均8タイプ(最小)
★ 自由度・プライバシー首位:
削除可能割合が最も高く、組み込みアプリが収集する個人データ項目数も最も少ない優秀な結果。
📱 Samsung
(Galaxy)
• 事前ロードアプリ数:88個(最多)
• 削除可能率:約57%
• データ収集量:1アプリあたり平均13タイプ(サードパーティ製は38項目中37項目)
💡 アプリ数が最多:
88個と最多のプリインストール数を誇る。Facebook等の事前ロードアプリが大量のデータを収集する点が懸念点。
📲 Xiaomi
(MIUI / HyperOS)
• 事前ロードアプリ数:61個
• 削除可能率:約57%
• データ収集量:1アプリあたり平均16タイプ(最多)
⚠️ 1アプリあたりの収集が最多:
アプリ1個あたりが収集する個人データ項目数が最も多く、プライバシー管理上の注意が必要。
🔴 Google
(Pixel / Android)
• 事前ロードアプリ数:71個
• 削除可能率:わずか38%(最下位)
• データ収集量:1アプリあたり平均13タイプ
🚨 最も削除できない:
71個入っているアプリのうち削除可能なものは38%にとどまり、最も多くのブロートウェアが固定化される結果。
💡 5. 総評・まとめ
• 結論:Surfsharkの調査により、スマホブランド間でブロートウェアの数・削除自由度・個人データ収集量に大きな開きがあることが判明。Appleがアプリ削除の自由度(最大98%)とデータ収集量の少なさでトップに立つ一方、Google Pixelは組み込みアプリの38%しか削除できず最も制約が大きい。一度も使わないアプリでもバックグラウンドで追跡を行うため、不要アプリの整理や権限見直しが不可欠である。

一部AndroidメーカーはFacebookをプリインストールすることで広告費用をもらっているとの話もあり、さらに今回の情報通りであればデータ収集もされると厄介に感じます。

また今回の調査結果をみるとGoogleは丁度中間くらいの立ち位置に対してXiaomiはデータ収集されているアプリが多いのが気になります。

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