事前情報からもAppleは今年の後半に折畳式機種を正式発表すると言われており、大きな特徴の一つとして「横長」形状を採用する可能性があるとしています。一方で中華メーカーを中心にこのデザインをパクると言われており、Samsungに関してはより多くの情報が出てきています。
今回Phone ArenaによるとSamsungは5000mAh以上のバッテリーをより積極的に搭載する可能性があると報告しているのでまとめたいと思います。
より大容量バッテリーを搭載。

ちなみに直近の情報をみるとiPhone Foldのバッテリー容量は5500mAhになると予測されており、さらにiPhone 17 Pro MaxのeSIM専用モデルのバッテリー容量は5088mAhとSamsungがついにバッテリー容量でもAppleに負け始めています。
だからこそ同サイトは以下のようにコメントしています。
Samsungがなぜ5,000mAhの壁を超えようとしないのかについては、米国の規制から競争不足まで、数え切れないほどの議論がありました。私も一通り耳にしてきましたが、どれも決定打に欠けると感じていました。しかしついに、Samsungはこの5,000mAhという制約を過去のものにする方法を見つけつつあるように思えます。
少なくともAppleをばちばちに意識しているSamsungだからこそ、よりバッテリーの大容量化を進めてくる可能性は十分にありえます。
電池持ちの定義。

一方でSamsungの過去のインタビューをみると、電池持ちに関しては「1日持てばいい」との話が多い。ちなみにこれは「24時間」という意味ではなく、多くのユーザーが朝起きてから寝る前もてばいいという考えで、Galaxy S25 Edgeの時点でその基準を満たしているとの話です。
なので単純に考えればこれ以上Samsungは積極的に電池持ちを改善してこない可能性があります。海外サイトのバッテリーテストの結果をみるとiPhone 17 Pro MaxとGalaxy S25 Ultraでは3時間弱のスコア差があり、正直これはバッテリー容量をちょっと増やした程度でひっくり返すことは厳しいです。
そうなればと電池持ちに閾値を設けた上で、それを満たしつつバッテリーの品質を重視していくことに注力していくのかなと思います。