スマホとしてみるか、ツールとしてみるか。iPhoneではなくPixelを選ぶ理由

2025年の売上がどうだったのか調査会社がレポートを公開していないため何ともですがPixel 10シリーズに関してはマイナーアップデートであったことからも厳しかった可能性もあります。

とはいえ数年前と比較すればファンが着実に増えてきている印象を受けます。今回はiPhoneではなくGoogle Pixelを選ぶ理由について主観的にまとめたいと思います。

Googleのサービスに依存している。

まず自分がiPhoneではなくPixelを選ぶ理由の1つ目としてはGoogleのサービスに依存しています。自分はブログやYouTubeをやっていることからもGoogleにはかなりお世話になっています。

またAndroidでも同じく確認できるようにとなった時にApple純正アプリは汎用性が悪いです。例えばクラウドサービスはGoogle Oneを使っておりブラウザはChromeを使っています。

一応Safariも使いますがブックマークは同期させてあるのでSafariがなくても困らないです。またレビューのために撮ったサンプルは全てGoogle Photoにバックアップしている感じです。

なので日常や仕事においてもGoogleのサービスに依存しているのでiPhoneに拘る必要がないです。

AirDropとの互換性を実装。

ただ不便に感じていた部分としてはPixelで保存したデータをApple製品と共有する場合です。物によってはGoogleドライブにアップロードしてからMac側でインストールしたりしていました。

ただこれだと共有するのに時間がかかるので不便に感じることが多かったですが現時点でPixel 10シリーズでAirDropとの互換性に対応したことでその手間が全部なくなりました。

少なくともPixel 9シリーズ向けに開発を進めていることが判明していますが対応するか不明です。何よりAirDropがAndroidで買い替える際のネックになっている人もいたのかなと思います。

そのネックがなくなったことでGoogleのサービスがより最適化されているPixelの方が便利です。

細かい操作性の違い。

また昔から変わらない部分でもありこれはAppleのポリシーで今後も変わらないと思いますがFace IDでロックを解除した後に一度スワイプしないとホーム画面を開けないとかSafariは右からスワイプだと進むの割り当てになっているせいでAndroidのように戻るが出来ないことなどが気になります。

またiOS26で採用されたリキッドグラスですが中華系を中心にパクりたい放題でちょいうんざりしています。その中でGoogleはAndroid16 Material 3 Expressiveを採用したことで方向性が違います。

Androidを開発しているからこそのプライドもあるのかiOSをパクらなかったのは評価が出来ます。

カメラの方向性の違い。

次に2つ目としてはカメラで自分がスマホのカメラで最も使うのがポートレートモードです。iPhoneは世代を重ねるごとに改善をしていることに加えiPhone 17シリーズからはペットや植物にも対応したみたいですがそれでも最短撮影距離が長すぎて取り回しが非常に悪いです。

また動画は強いと思いますが写真においては動体撮影にかなり弱い印象で汎用性が低いです。一方でPixelのポートレートは被写体に寄って撮影がしやすい上に動体撮影にも強いです。

スマホのカメラに何を求めるかはユーザー次第でライフステージによっても変わってくると思います。

ライフステージで求めることも変わる。

ただ今の自分のライフステージだと娘を撮ることが中心なのでiPhoneと相性がかなり悪いです。結局撮りたいと思うシーンで撮り直しがきかないことがほとんどで失敗したら撮れなかったのと一緒です。

ざっくり言えば赤ちゃんを撮る時とモデルを撮る時では求められる技術もカメラも違うのと一緒です。少なくともプロが使えばまた変わってくると思いますが素人レベルで調整するのは厳しいです。

だったらメーカーごとのカメラの特性を知った方が早いという感じで動体撮影に割と強いのは中華系で見ればvivoやOppoに北米系でPixelという感じで逆に弱いのはXiaomiやGalaxyです。

ただ風景撮影となればXiaomiやiPhoneにGalaxyの方が面白いものが撮れることも多いです。

もちろん今後娘が大きくなって写真を撮る頻度が下がってくれば求めることも変わると思います。なので現時点でみればの話になりますがAppleの方向性と自分のニーズが全く合わないです。

正直Appleによほど大きなことがない限りは当面この方向性が変わることはないかなと思います。なんかiPhoneのカメラが最強というイメージの人が多いですがそんなことはない感じです。

少なくとも動画は強いと思いますが写真でみれば中華系のUltraの方が圧倒的に強く写真と動画のどちらを重視してくるかでも変わってくる感じで自分は写真重視という感じです。

いかに日常でストレスなく使えるか。

そして3つ目として自分は負荷の高いゲームをやらないためパフォーマンスに固執していないです。何より重要視しているのは普段自分が使う範囲でカクツキやもたつきなどが発生しないかどうかです。

またホワイトアウトサバイバルが快適に動作すれば問題なくPixelでも事足りる感じです。そしてフラッグシップモデルを中心に最新かつ最強のSoCに固執している現状は好きではないです。

Snapdragon 8 Elite Gen 5のコストは$200前後でSnapdragon 8 Elite Gen 6は$300を超えると言われていますが最新のSoCを搭載するメリットを感じにくいかなと思います。

各社の新製品発表会を見ると原神プレイ時における動作性をアピールすることが多いですがフラッグシップモデルを購入する人の全てが別に原神をプレイするわけではありません。

また分かりやすい指標としてベンチマークがありますが400万点近くでるから何?という感じです。だからこそパフォーマンスが高くなった分何に振り分けているか明確な方が分かりやすいと思っています。

閾値の重要性。

海外サイトの指摘に過ぎませんがGoogleは多くのユーザーが日常使う上で快適に感じる閾値を設定している可能性があると指摘しています。ちなみに閾値をどんなに超えたとしても体感するのが難しいと言われています。

そしてGoogleは閾値を担保した上でSoCを強化した分AIに注力しているとの話です。ただ結局AIのパフォーマンスを今のベンチマークで計測できないからこそ低く見え批判されている可能性があります。

何よりGoogleがやりたいことを明確になっているからこと投資しやすいように感じます。

結局OSが違うため何ともですがiOSだとかこって検索すら使えないのが超不便に感じます。とりあえずiPhoneを使う時はGeminiをインストールして使っていますが結局借り物に過ぎないです。

AppleによるとApple intelligenceを快適に動作させるためにはRAMが最低8GBは必要としておりiPhone 17 ProシリーズはRAM12GBに対応したとはいえハード的に余裕があるだけなのかなと思います。

Pixel 10シリーズのようにAI Coreを常駐させているわけでもなく最適化されているわけでもありません。AIを少しずつ使うようになってきてからGeminiとの親和性が高いPixelの方が便利に感じます。

Appleによると次のSiriはGeminiをベースにするみたいですがだったらGeminiでいいです。

価格で注目を集めすぎた。

何より国内においてPixelは安かったこともあり注目をちょっと集めすぎた印象を受けます。その結果価格だけで判断されることが非常に多く悪目立ちすることが多いのかなと思います。

またベンチマークなど分かりやすい指標の部分において他社と比較して劣っている部分があります。その結果価格だけが高くなったと評価されがちですが個人的にはそんなことはないと思います。

エコシステムの恩恵があまりない。

正直Appleのエコシステムに対してGoogleがどんなに頑張っても追いつけないと思います。またiPhoneに加えiPadやApple WatchにMacなどApple製品を多数所持している場合はAppleのエコシステムを使っていた方が便利と感じる部分が多いのかなとは思います。

ただ自分のライフスタイルだとMacBookやiPadをiPhoneと一緒に持ち運ぶことは少ないです。そしてApple WatchやAirPodsを持ち運ぶことがあっても出来ることは他社とそう変わらないかなと思います。

何より外出時にスマホ単体で何ができるかが重要でありエコシステムの恩恵はほぼないです。また自分が会社員だったら違うかもしれませんがApple Payである必要がありません。

よくネットでは電子決済はApple Payが一番と言われますが自分はちょっと分からないです。なのでiPhoneに拘る必要が全くない感じでGeminiとの親和性が高いPixelで十分に感じます。

結局エコシステムが優秀であってもハードを揃えるだけでは恩恵を受けることは出来ないです。そして自分はエコシステムを最大限活かそうと思っていないから余計にそう感じるのかもしれません。

まとめ。

今回はiPhoneではなくPixelを選ぶ理由について主観的にまとめてみましたがちょっと話が散らかってしまった感じでAIに触れていたい上でカメラに拘りがある人間からすればPixelという感じです。

iPhoneほどPixelはバランスが良くない上に品質も低ければ不具合も多いとは思います。ただそれでも未来にチャレンジしている姿勢が好きでこれからも応援していきたいと思います。

スマホとして面白みがあるのはPixelでツールとして完成度が高いのはiPhoneという印象です。

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