フラッグシップモデルの高価格化などにより国内市場では成長が鈍化しているように見えるGoogleですがグローバル全体でみると2025年は前年対比25%の成長とかなり順調だと思います。
今回GoogleがGoogle Pixel 10aの正式発表日を告知したので簡単にまとめたいと思います。
正式発表日を告知。
事前情報からもGoogleは2月中旬にPixel 10aを正式発表する可能性があるとの予測されていました。ただGoogle I/Oなどと関係ないタイミングなのでプレスのみの発表になるかと思いきや今回Googleがアメリカの現地時間の2月18日に正式発表することを正式に告知しました。
なのでリークは正しかったということになり何より正式発表の告知をしたのがびっくりでした。

一方でアメリカの公式サイトを確認するとGoogle Storeのメーリスに登録することで限定オファーを受けることが可能としており注釈を確認するとプロモーションオファーと記述されています。
プロモーションコードの有効期限・条件
プロモーションコードの有効期限は 2026年3月11日 23:59(太平洋時間) まで。在庫がなくなり次第終了します。
本オファーは 新規登録者限定です。
プロモーションコードおよび引き換え方法は、2026年2月17日に登録後、メールで送付されます。
Google Store(オンライン)限定で利用可能です。
利用時は、Googleアカウントにログインし、有効な支払い方法が登録されたGoogle Payプロフィールでチェックアウトする必要があります。
1人(1アカウント)につき1回限りの利用です。
クーポンコードは、指定されたPixel 10a端末の購入にのみ使用可能で、他の端末、Googleのサブスクリプション、サービス、Google公式グッズには使用できません。
なのでPixel 10シリーズの時と同様にメーリスに登録しておくことで限定クーポンが貰えます。ちなみにプロモーションオファーの有効期限は3月11日までなのでそこそこ長いのかなと思います。
またアメリカにおいては2月18日に予約が開始するとしており早ければ2月中には発売される可能性があります。一方で遅くても3月初旬の可能性がありリークでは3月初旬になるとの予測が多めの印象です。
発売日や価格に関しては2月18日に明らかにされると思うのであとちょっと待てば分かる感じです。
公式ティザー動画が公開に。
そしてGoogleは今回の発表の告知に合わせてティザー動画を公開しましたが確認できることは非常に限定的でデザインの全体像とGoogle Pixel 10aという正式名称だけという感じです。
一方で正式発表が近づいたこともあるのかリーカーが公式プレス画像をリークしました。

まず本体右側面には電源ボタンと音量ボタンを搭載しておりサイドフレームは現行モデルと同じに見えるためアルミかつマット仕上げの可能性があり質感の部分で安っぽく見えないです。
またバックパネルは現行モデルと同じであればガラス含めた複合素材でフラット形状を採用しているように見えます。今回のプレス画像だと断言は出来ませんが現行モデルと同じくマット仕上げの可能性が高いです。
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ちなみにカラバリはオブシディアン/フォグ/ベリー/ラベンダーの4色展開になるとの予測です。
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今回のティザー動画ではラベンダーを確認することができ先日にはベリーとオブシディアンの公式プレス画像がリークしておりフォグのみが大手サイト経由でリークしていない感じになります。
カメラデザインが僅かに変更。

そして大きな特徴の一つとして今や珍しいカメラフレームが全くないデザインは踏襲されました。ちなみに現行モデルはカメラフレームはなくてもカメラ表面のカバー部分は半ドーム型の形状を採用しています。
そのためカメラバンプという面では0.5mm近くありましたが今回リークしたプレス画像だと完全にフラットになっているように見えカバーガラス込みでもカメラバンプがない可能性もあります。
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これは実機で確認してみないと分からないですが完全なフルフラットになるかもしれません。ちなみに現行モデルはカメラ部分が僅かに横長ですがPixel 10aでは縦長に変更されています。
そしてディスプレイ部分を確認するとパンチホールデザインにフラットデザインは一緒です。
ベゼルは変わらず?

以前のリークではベゼルがスリムになると予測されていましたがプレス画像でみる限り細くはないです。ただターゲット層を考えればベゼルが太くても問題はないかなと思っており気にしない人が多いと思います。
むしろベゼルをスリム化させるためにコストが上昇して本体価格が高くなったら本末転倒です。一方で仮にコストをかけるのであればGorilla Glass 3からそろそろ卒業してほしいところです。
少なくともベゼルが太いことを考えるとディスプレイにそこまでコストをかけていないと思います。何より現時点で確認できるのはデザインのみでスペックの全貌はもう少し待つ必要があります。
日本での展開はどうなる?

一方で個人的に気になる部分としては国内展開でまず嫌な予感の一つ目としてアメリカのGoogle StoreにおいてはPixel 10aのティザー動画などが表示されているのに国内はなしです。
仮にアメリカと同日に正式発表であれば国内の公式サイトも更新されていてもおかしくないです。ちなみにPixel 9aの時も国内発売はアメリカと比較して遅れたこともあり国内の公式サイトでPixel 9aの製品ページが更新されるのが遅かったので今回も遅い可能性は十分にありえます。
基本セールと被らない。

また2つ目としてアメリカのGoogle Storeにおいては現在セールが行われています。対象機種はPixel 10シリーズやPixel 9aなどですがこのセールは2月15日までとなっています。
一方で国内をみるとセールと言えるほどの規模ではありませんがPixel 10 Proシリーズを購入することでストアクレジットが貰えるキャンペーンが行われており2月28日までです。
基本Googleは新製品の発表とセールを被らせない傾向にありアメリカに関してはPixel 10aの予約購入キャンペーンと現在開催中のセールがしっかり被らないように配慮されている印象です。
一方で国内に関してPixel 9aが対象ではないとはいえミニキャンペーンが開催中なので単純に考えれば2月中に国内で正式発表される可能性はあまり期待出来ない状況にあるのかもしれません。
新生活応援セール次第。

また3月にずれこむとなった場合例年であれば3月は新生活応援キャンペーンを開催しています。セール期間はその年によってズレがありますがざっくりといえば3月中は開催する感じです。
仮に3月に新生活応援キャンペーンを開催するのであれば2週間前くらいには告知があるかもしれません。
それこそアメリカでは2月18日にPixel 10aの予約を開始するのに対して国内でみれば新生活応援キャンペーンの告知なんて可能性もありセールが開催となれば終了までPixel 10aの正規発表には期待できないことになりこの場合だと4月に正式発表がずれこむ可能性もあります。
あくまでも例年のセールと公式サイトの状況を見ての勝手な推測ですが逆に日本での正式発表がアメリカと比較して遅れるのか意図が全く分からないので正直何ともという感じです。
単純にaシリーズは第一次販売地域からはずされただけなのかPixel 9aの在庫が想定以上にあり新生活応援キャンペーンである程度在庫を消化してから発表したいという狙いがあるのか不明です。
待つべき存在なのか?

何よりユーザーからみればPixel 10aを待つべき存在なのか非常に気になるところだと思います。2月18日にアメリカで正式発表されたら改めてまとめたいと思いますが非常に難しいところです。
あくまでもリーク通りであればハード部分においてはほとんど進化がないと言われています。また価格に関してもアメリカでは$499になると現行モデルから据え置きになる可能性があります。
一方で海外サイトは少なくともアメリカでみればPixel 9aが現在開催中のセールで$399と安くPixel 10aを待つことなくPixel 9aを買うべきだと指摘しており最大の理由は明確な違いです。

例えばPixel 9aが正式発表される前にPixel 8aがセール対象になり安くなる機会があったに関わらずPixel 9aを待ったユーザーは新しいSoCの搭載や左右対称のベゼルにカメラフレームが全くない新しいデザインなど安くなっているPixel 8aよりもPixel 9aに価値を感じたからこそだと指摘しています。
またGoogleの歴史上初めて2年連続で同じデザイン言語を採用したPixel 10シリーズに関してもPixel 10が無印として初めて望遠を搭載しており256GBモデル以上は初めてUFS4.0に対応しており、さらにQi2であるPixelsnapに対応するなど明確な違いがあったらこそ待った人がいたと指摘しています。
ただPixel 10aに関してPixel 9aと分かりやすく明確な違いが現時点でのリークではないです。

リーク通りであれば筐体サイズが僅かに大型化した上でカメラがフルフラットになってカラバリが変更された程度で他にメリットがあるとすればサポート期間が1年長い程度です。
少なくともセール価格とはいえ$100の価格差を許容できるほどの違いがないと指摘しています。だからこそ海外サイトはPixel 10aを待たずにPixel 9を買うべきだと指摘しています。
リークがはずれている場合は違う。
ただ繰り返しになりますがこの指摘はあくまでもリークが全部あたっている場合の考えになります。例えばなんだかんだGoogle Tensor G5を搭載していたりGoogle Tensor G4を継続採用でも統合されている5Gモデムが変更されていて通信関連がより安定しているなら話が変わってきます。
また上位モデルと同様にPixelsnapに対応しているのであれば状況は大きく変わってきます。そして国内に関しては余計に不明でとりあえず新生活応援キャンペーンでPixel 9aが対象になるかどうかが重要でセール対象になるのであればセール期間中の正式発表は低いと思います。
一方でこのタイミングでPixel 9aがセール対象になると悩みの種が一つ増える感じです。ただ新生活キャンペーンが開催される頃にはアメリカで正式発表されていると思うのでスペックの部分はしっかり確認できると思うのであとは価格がどうなるのかなのかなと思います。
まとめ。

今回はGoogleが海外においてPixel 10aの正式発表を告知したので簡単にまとめてみました、何より国内での価格がどうなるのか気になるところで他社がRAMやストレージのコスト増加で値上げ傾向の中で仮に値下げをしてくることがあれば競争力はかなりあるかなと思います。
何より日本国内での正式発表がいつになるのか非常に気になるところです。