今年はストレージやRAMの供給不足によるコスト増加に加えフラッグシップ向けのSoCは2nmを採用すると予測されています。その結果値上がりすると予測されており市場全体で見ても出荷台数は前年対比で3%近くマイナスとの予測です。
とはいえ魅力的な機種が登場することに違いはなく国内市場もこれからが非常に楽しみです。今回はGalaxy S26シリーズなど2月に発表や発売が予測されている機種の中からおすすめの機種について主観的にまとめたいと思います。
iPhone 17e
今年の最新機種は値上げされる可能性があるとはいえ実際に発表されないと分からないです。なのであくまでも主観ですが焦って去年のモデルを購入するよりも気になる機種の情報を追って正式発表された際に出来るだけお得に購入できるようにするのが一番合理的なのかなと思います。
なのでユーザーにとって重要なことは焦って買うことではなく情報を集めることなのかなと思います。その上でまず一つ目の機種として国内でも人気が出る可能性があるのがiPhone 17eです。
従来廉価版には「SE」の名称が採用されていましたがiPhone 16eからはナンバリングが採用されています。

なので単純に考えれば毎年アップデートされる可能性があり直近の情報通りであれば2月19日に正式発表されると予測されています。信憑性は定かではありませんがiPhone 16eの時とほぼ一緒でイベントなしの正式発表との予測です。
事前情報通りであればA19チップを採用している可能性がありSoCでみればハイエンドモデルになります。ただAppleの中ではあくまでも廉価版扱いで全体的な劇的な進化には期待しない方がいいと思います。
主な進化ポイント。

一方で直近の情報通りであれば進化点の一つ目としてMagSafeに対応する可能性が高いとの話です。コストカットのためか現行モデルは非対応でMagSafeはある意味iPhoneの特徴なので嬉しいところです。
そして2つ目としては上位モデルと同じくDynamic Islandを採用する可能性があるとの予測です。リフレッシュレートは60Hzのままと予測されていますがディスプレイ自体は進化している可能性があります。
何より上位モデルとデザインがより共通化されることで古臭さはなくなるのかなと思います。

アメリカやヨーロッパと比較すると国内は最新世代ではなく型落ちやiPhone 16eの方が人気です。何より型落ちでも何でもiPhoneを使いたいというニーズが他の国より高い可能性があるのかなと思います。
価格に関してはアメリカ現地で現行モデルと一緒と言われていますが国内は円安次第だと思います。とはいえ10万円を超えるとだいぶ印象が変わるのでAppleも頑張ってくれるのかなと思います。
Oppo Find N6

次に2つ目の機種としてはOppo Find N6で個人的には国内発表にかなり期待しています。一部情報によるとOppo Find N6の開発は順調で例年より前倒しになる可能性があるとの話です。
ただ中国の旧正月より前になるとは考えにくく2月中旬から下旬にかけて正式発表される可能性が高いのかなと思います。

そして事前情報通りであればメインディスプレイは8.12インチでサブディスプレイは6.62インチになると言われています。つまり現行モデルと一緒なので筐体サイズに関してはほとんと変わらない可能性があります。
一方で薄型化されるとの噂もあるとはいえ現時点で詳細なスペックは残念なことに分かっていないです。ただ本体の重さに関しては225g前後との予測で僅かな軽量化であることからも薄型化されていてもおかしくないです。
Oppo Find N6の特徴。

そして特徴の一つ目は折畳式機種として世界で初めてSnapdragon 8 Elite Gen 5を搭載していることです。正直Snapdragon 8 Elite Gen 5は暴れん坊でそのままだと折畳式機種とは相性が悪いです。
なのでおそらくですがOppoは最適化を優先したチューニングを採用する可能性があると思います。そして2つ目としてはバッテリー容量で5850mAhから6000mAh程度と現行モデルから僅かに増える可能性があります。
最後に3つ目としてはカメラで50MP+50MP+200MPのトリプルレンズカメラ構成の可能性があります。

おそらくコストカットを考えれば他の機種と共通化する可能性があるので広角はLYT-808を採用する可能性があります。ざっくりと広角と望遠はOppo Find X9と一緒になる可能性があり望遠はHP5の可能性があります。
なのでOppo Find X9 Proと一緒の可能性がありますがペリスコープを採用するかは微妙です。おそらく内部スペースやデザインとのバランスを考えるとWプリズム型を採用する可能性があります。
正直Oppo Find N5は前モデル対比でカメラがかなり犠牲になった印象でしたがOppo Find N6はカメラを一気に底上げしてくる可能性があり事前情報通りであればかなりいいかなと思います。

またカラバリはブラック/ゴールドオレンジ/チタンの3色展開で特にオレンジがどうなるのか気になるところです。現行モデルは大陸版とグローバル版が同時発表でしたがOppo Find N6ではどうなるのか楽しみです。
HONOR Magic 8 Pro Air

そして3つ目の機種としてHONOR Magic 8 Pro Airで個人的には地味に興味があります。HONORが1月19日に正式発表することを告知しているのでまさに正式発表直前という感じです。
昨年の上半期に発売されたGalaxy S25 Edgeに下半期に発売されたiPhone Airは販売が不調だと言われています。ちなみに一部情報によるとiPhone Airの登場によって中華メーカーも薄型特化機種の開発を本格化させたと言われています。
また今年の上半期の正式発表を目標にしていたみたいですがiPhone Airの販売不調を受けて開発を中止したと言われています。

先日にはXiaomi 17 Airのプロトタイプの画像がリークしており本当に開発はしていたみたいです。もちろん販売不調には様々な原因があると思いますがiPhone Airの販売不調をみると薄くて軽い機種には需要があったとしても6.5インチのクラスになるとそこまで需要がないということになるのかなと思います。
単純に考えればコンパクトモデルを好むユーザーにとってちょっとデカいことがネックになっているのかもしれません。少なくともメーカーからすれば内部スペースやコストとのバランスを考えれば大型化は仕方ないのかもしれません。

一方でHONOR Magic 8 Pro Airは本体の厚みが6.1mmとiPhone Airには及ばない感じです。ただ本体の重さは155gとかなり薄いことに加えディスプレイサイズが6.3インチです。
ざっくり言えばiPhone 17のサイズ感のままで薄型化/軽量化したような機種になると思います。また薄型特化機種の売れ行きが不調な理由としてはスペックが制限されていることだと思います。
もちろん価格の高さもあると思いますがiPhone Airでみればシングルレンズカメラ構成です。またGalaxy S25 Edge含めて4000mAh以下のバッテリーでありながら10万円越えの感じです。

割と用途がはっきりすることからもサブ機としては評価されやすくだからこそインフルエンサーなど複数台持ちが前提の人からは好印象という感じですがメイン機種としては微妙で価格も地味に高いのがネックです。
一方でHONOR Magic 8 Pro Airはバッテリー容量が5500mAhでまさかのトリプルレンズカメラを採用しています。カメラに関しては実際に使ってみないと何ともですがメインカメラセンサーは1/1.3インチです。
つまりGalaxy S25 UltraやPixel 10 Proなどとセンサーサイズでみれば一緒で望遠は1/2.0インチのOV64Bと言われているのでvivo X100 Proなど数年前のハイエンドが採用していたセンサーです。

もちろんHONOR Magic 8 Pro AirはMagic 8シリーズの中でバランスは悪いかなと思います。ただ現時点で発売しているAirと呼ばれている機種の中ではかなりバランスがいいのかなと思います。
あとはグローバル展開されるかどうかで国内で正式発表されることはほぼないと思います。
Galaxy S26シリーズ。

最後に4つ目の機種としてはGalaxy S26シリーズで国内での発売にもかなり期待できると思います。スマホに何を求めるかはユーザー次第ですが事前情報をみる限りハードの進化は最小限になる可能性があります。
Galaxy S26に関してはバッテリー容量が4300mAhに増量しますがカメラ構成に変化はないです。また薄型化した上で軽量化すると言われていますが現行モデル対比で僅かに大型化する可能性があります。

そしてGalaxy S26 Plusに関しては筐体サイズは現行モデルと一緒でバッテリー容量も一緒です。またGalaxy S26が変わらないことを考えるとGalaxy S26 Plusもカメラに変更がない可能性が高いと思います。

そして最上位となるGalaxy S26 Ultraはバッテリー容量が5200mAhになる可能性があります。また有線の充電速度が60Wになると言われておりバッテリー容量の増加分をカバーするためなのかもしれません。
カメラに関しては光学3倍のセンサーが刷新と予測されていますがセンサーサイズは小型化すると予測されています。一方で広角はレンズ構成が変更されることでF値がより明るくなり写真や動画も明るくなる可能性があります。

またリーカーによるとポートレート撮影時の肌が黄色になる現象も改善されているとの予測です。さらに24MPの撮影モードが追加されるなどソフト面で地味に改善が重なる可能性があります。
そして国内モデルに関してはシリーズ共通でSnapdragon 8 Elite Gen 5を搭載している可能性が高いです。またQi2に正規対応と予測されておりGalaxy S26は20WでGalaxy S26 Ultraは最大25Wに強化されているとの予測です。
ちなみにGalaxy S26 UltraはS-Penを内蔵しているみたいですがS-Penの仕様は違うかもしれません。おそらく国内だとGalaxy S26 Plusは従来と同じく展開される可能性がかなり低いと思います。
Galaxy S26 Edgeの存在。

一方でよく分からない状態となっているのがGalaxy S26 Edgeで一部市場で認証を通過していることが判明しています。勝手な推測ですがGalaxy S26 Plusはグローバル向けのイベントで正式発表される可能性があります。
一方でGalaxy S26 Edgeは取り扱いがある地域のローカルイベントで正式発表される可能性があるのかなと思っています。何よりハードの進化は乏しくデザインでみれば薄型化/軽量化に加えカメラデザインの変更です。
事前情報通りであれば2月25日に正式発表の予定でフランスでは3月11日に発売されるとの噂です。仮に従来通りの流れであれば3月18日に国内で発売される可能性があるのかなという感じです。
まとめ。

今回は2月に正式発表もしくは発売される機種の中から注目すべき機種についてまとめてみました。少なくともHONOR以外に関しては日本で発売される可能性があるのかなと思っています。
一方でグローバル市場でみると3月には中華系のUltraモデルが多数登場する可能性があります。