中華メーカーも折畳式機種に力を入れていますが展開範囲は割と限定的です。少なくとも今年でみればOnePlusが折畳式機種を発表しなかったことからも、アメリカにおいても日本においてもブック型の折畳式機種でみればSamsungとGoogleの2択の状態になっています。
来年になればAppleが参入するとしているので状況が変わってくるとは思います。今回Android AuthorityがPixel 10 Pro FoldではなくGalaxy Z Fold7を選ぶ理由に言及しているのでまとめたいと思います。
ハードはあまり関係ない。

少なくとも中華メーカーをみると薄型化/軽量化にフォーカスしており、市場のニーズとしては取り回しの改善に見えます。そうなった時にGoogle Pixel 10 Pro FoldとGalaxy Z Fold7ではデザインに大きな違いがあり、単純に考えればGalaxy Z Fold7がより魅力的に感じるユーザーが多いのかなと思います。
ただ同サイトによると「ハード」は折畳式機種を選ぶ上ではあまり関係ないとしています。
ハードウェアだけに基づいて、私はまだPixelを選びます。ハードウェアがそれほど良くなくても、ピクセルカメラからの写真のスタイルが好きです。プロセッサも同じです。Tensor G5は、私が携帯電話で望むものや必要なものをすべて行います。
個人的にもハードでみればGoogle Pixel 10 Pro Foldの方が好きで、単純に薄くて軽いだけで選ぶことはないです。
メディアコントロールが重要。

一方で同サイトが折畳式機種に拘る部分としてはソフトだとしており、特にメディアコントロールが重要だとしています。
Googleには、YouTubeにメディアコントロールを表示し、カメラUIを画面の下部に移動して、夜間にタイムラプス写真を撮ることができるTabletopモードというバージョンがあります。しかし、それができるすべてです。他のメディアアプリは、ビデオを上半分に配置して下部を空白にするか、ヒンジの位置を完全に無視して、中央に湾曲したビデオを残します。Googleは、私がなしでは使用しない折りたたみ式のソフトウェア機能を制限しましたが、One UIを使用すると、あなたのために働くユニークなユースケースを自由に見つけることができます。
YouTubeなど一部アプリは最適化されているので問題ないですが、一方でAmazon Prime VideoなどはGalaxyの場合オプションでフレックスモードの状態でも最適化出来ますが、Pixelの場合は中途半端に表示されるだけです。
少なくともGoogleは今後アプリの最適化というよりは、より豊富なオプションを用意するべきなのかもしれません。