事前情報からもAppleは2027年にiPhone生誕20周年を迎えることもあり「記念モデル」を正式発表する可能性があるとしています。ただ現時点の情報だとレギュラーシリーズの一部モデル扱いなのか、レギュラーシリーズとは別に用意されるのか不明です。
今回韓国のメディアサイトがiPhone生誕20周年記念モデルに言及しているので簡単にまとめたいと思います。
ディスプレイに最大限の拘り。

今回の情報に基づいて「記念モデル」のポイントをまとめると以下のようになります。
- Appleの20周年記念iPhoneは単なるエッジ処理ではない(※関連特許はすでに登録済み)
- 基本的なフレームは極限までベゼルレス化(※現行のどのスマートフォンよりも40%以上細い)
- 最も近い表現としては、ディスプレイが“ウォーターフォール”のように本体とほぼ継ぎ目なくつながる仕上がり(※単なるエッジディスプレイではない)
仮にこれを実現できるのであれば、ユーザーはディスプレイが本体から浮き上がっているような一体感を体感できるとしています。またこのコンセプトは技術的な問題から「iPhone X」の時点で一度断念されたとしながらも、20周年のタイミングで実現する可能性が出てきたことになります。
コンセプトに拘り。

また記念モデルのコンセプトとして以下のようになります。
- 新しい時代の幕開けとなるiPhone
- デバイスと体験が完全に統合
- ユーザーは完全に没入し、「集中すること」だけに集中できる
- まるでデバイスの存在を忘れるような体験を目指す
つまり「存在を感じさせない機種」を実現させることが、20周年の節目における大きな目標としています。スペックに関しては不明ですがデザインにかなりこだわっている印象で、逆にこれが実現するのであればアクセサリーとの相性が悪いかもしれません。