続々と2026年モデルが正式発表されており国内においても新製品がチラホラ出てきた感じです。何より今年からAIによるストレージやRAMのコスト増加に伴い値上げされる可能性が高いです。
今回はXperia 1Ⅷのカメラについて期待していることをざっくりとまとめたいと思います。
安くなるはずがない。
例年通りであれば今年の5月に正式発表される可能性があるXperia 1Ⅷですが海外のeSIMを取り扱うサイトから未発表となっている新型Xperia向けのモデル番号が12種類判明しています。
ちなみに昨年はXperia 1ⅦとXperia 10Ⅶがそれぞれ6種類の合計12種類が存在しています。このことを考えると今年はXperia 1ⅧとXperia 10Ⅷにそれぞれ6種類ずつ存在していると考えると分かりやすくXperia 10Ⅷに関しては今年の下半期に正式発表になると思います。
何より上半期はXperia 1Ⅷの正式発表のみになる可能性がありちょっと寂しいと思います。
ただ今の現状を考えると少しでも早く正式発表した方がよくその理由としてはRAMのコスト増加です。今年の上半期だけでも40%近く値上げされる可能性がありサプライヤーとの契約が遅くなるほどコストがどんどん増加する可能性があるので早期契約して可能な限り正式発表した方がいいです。
また先日より国内で発売されたXiaomi 17 UltraにGalaxy S26 Ultraの価格をみるとざっくりですが前モデル対比で2万円の値上げになっているのでXperia 1Ⅷも同じかもです。
ちなみに現行モデルは約21万円なので直販版で23万円くらいは見ておいた方がいいと思います。そして仮に直販版でこの価格になるのであればキャリアモデルは25万円前後の可能性もあります。
もちろん実際にどうなるのか不明ですが値上げされる可能性は今から覚悟しておいた方がいいです。今やオタクの中ではコスパが機種選びの中で重要な要素ですが20万円を超えてくると価格の合理性を厳密に判断するのは難しく単純に無理してでも絶対に欲しいかどうかでいいと思います。
あくまでも主観ですが価格の合理性のもとに判断できるのは10万円前後までかなと思います。20万円を払ったとしても欲しいと思える機種かどうかとシンプルに判断するのがおすすめです。
そしてこの判断基準は主観的要素が強いのでコスパという他人の主観を考慮しない方がいいです。
攻撃的な値上げに期待。
今のスマホ市場は円安という為替の影響とストレージやRAMのコスト増加とまさに二重苦です。なので全く同じスペックだとしても今年最新機種として発表するだけでも高くなると思います。
ただ個人的には値上げされるのであれば消極的ではなく攻撃的な値上げをしてほしいところです。
消極的な値上げは簡単に言えばコストカット優先で大して進化もしてないのに値上げだけはしっかりされることで攻撃的な値上げは値上げすることは前提にスペックもしっかり強化をすることで前者はGalaxy S26シリーズで後者はNothing Phone (4a)が分かりやすい例です。
またXiaomi 17 Ultraも値上げ前提でカメラを強化しているので後者に該当すると思います。
カメラの強化がくる?
そしてXperia 1Ⅷはどうなるかですが海外の掲示板に興味深い投稿がされていました。
投稿者によるとiPhoneのカメラが強化された翌年のXperiaのカメラも強化されるとの話でiPhone 14 Proでメインカメラセンサーが48MPに強化された翌年に登場したXperia 1Ⅴでは世界初の2層トランジスタ技術を採用したIMX888を採用しておりiPhone 15 Pro Maxではプリズム望遠に進化した一方でXperia 1Ⅵではシームレスズームが最大7.1倍に強化されました。
そしてiPhone 16 Proシリーズでは超広角が刷新された一方でXperia 1Ⅶでも超広角が強化されておりiPhone 17 Pro Maxでは望遠が刷新されたのでXperia 1Ⅷでも望遠が刷新される可能性があると過去に3度同じ流れがあったからこそ期待しているとの内容でした。
言われてみれば確かにそうという感じでiPhoneの進化ポイントとXperiaの進化ポイントも似ているので仮にこの流れで考えるのであればXperia 1Ⅷの望遠はセンサーサイズが大型化した上で高画素化する可能性がありズーム画質は大幅に改善する可能性があると思います。
現行モデルはセンサーサイズが小さいこともありますが画素数もちょっと足りないと思います。なので折角最大光学7.1倍に対応しているのにはズーム画質がかなり物足りなく感じます。
仮に1/2.5インチ前後の50MP対応センサーでも実装すれば望遠はかなり安定すると思います。
個人的にはXperia 1Ⅶの超広角と同じセンサーを望遠センサーに採用すれば面白いと思います。何より望遠が1/1.56インチのペリスコープとなればフラッグシップの中でも存在感が増します。
ただ1/1.56インチのセンサーをペリスコープでの搭載になればデザインは崩れると思います。なので望遠を大型化するとなっても1/2.5インチ前後あたりが無難な選択肢になるかなと思います。
LOFICに期待。
一方で何も情報がないですがxperia 1Ⅴで世界初の技術を採用したIMX888を採用したからこそ次期Xperiaの広角を刷新する場合はLOFICに対応したセンサーを採用して欲しいと思います。
2層トランジスタ技術のメリットとしてざっくりといえば従来より受光量を増やせることでした。そのため従来と同じセンサーサイズでも単純に考えればより明るく撮れるようになります。
つまり描写力の改善に繋がりましたが残念なことに採用機種はそこまで増えなかった印象です。一方でXiaomi 17 Ultraが初のLOFIC対応センサー搭載機種になるのかなと思いますが簡単に言えばセンサーの中に追加のコンデンサーを用意することでより多くの情報を保存出来ます。
そのためざっくりと白飛びしにくくなる上に低照度の環境でもより繊細な描写が可能になります。
さらにHDRとダイナミックレンジの改善と今のXperiaに足りない部分を補うことが可能です。また技術的に可能なのか不明ですがLOFICと2層トランジスタ技術を組み合わせることが出来ればデザインを優先して大型センサーの採用に消極的なXperiaにとっても相性がいいと思います。
実際にコストのことを考えると広角と望遠の両方を同時に刷新することは厳しいかなと思います。ただ望遠に関してはすでに4世代にわたって採用しており広角も3世代にわたって採用しています。
なのでセンサーを刷新してほしいところでGalaxy S26のことを言っている場合じゃなくなります。仮に両方同時に刷新されるのであればコストは激増するかもしれませんがユーザーにとって分かりやすい進化があるからこそ欲しいと思える人は値上げしたとしても買ってくれるのかなと思います。
中途半端に分かりにくい進化しかしない上に値上がりした場合は批判の嵐になりそうです。
専用機との違い。
そしてXをみると色々な機種で撮った素晴らしいサンプルが流れてきますが自分は参考にしません。結局そのサンプルを撮るにはその機種を購入するだけでは不十分で撮影者の撮影技術や知識があってこその写真であって誰でも同じように撮影できるとは限らないので注意が必要です。
逆に言えば撮影技術と知識がある人はどんな機種でも素晴らしい写真が撮れるのかなと思います。またXperiaの時も散々言われましたがカメラスマホと専用機のどっちがいい問題について個人的には好きな方を使えばいいと思っており両立する物で片方に絞る必要はないと思います。
カメラスマホに20万円も払う価値がないと批判している人は専用機を重視しているだけです。逆に専用機よりもカメラスマホを重視している人は20万円でも十分に価値があると思います。
ライフスタイルで求めることは変わる。
例えば自分はYouTubeを始めた時に専用機を購入しましたが娘が生まれたばかりということもあり最初は専用機を意気込んで持ち運んでいましたが娘のための最低限の荷物だけでもリュック1個分もありシーンによっては抱っこも必要だったので邪魔に感じるようになりました。
その当時のスマホのカメラは今ほどではなくトリプルレンズカメラの機種が出始めた頃でした。なので画質など専用機と比較にならない時代でしたがそれでも手軽さからスマホのカメラの性能を求めるようになった感じでも今でも専用機ではなくカメラスマホを中心の生活になっています。
一概に言えるわけではありませんがその人のライフスシーンによって求めることも変わると思います。
また自分はカメラが好きだったというよりは娘を少しでも綺麗に撮るという目的から始まったので単純に手軽さからもスマホのカメラの中で良し悪しを気にしていますが今後娘の成長に合わせて専用機を使う機会が増えると思っており適材適所で使えばいいだけの話なのかなと思います。
プロのカメラマンによるとスマホでしか撮れない写真もあるとの話なので一択にする必要はないです。何より専用機とカメラスマホで優劣をつけて他人を否定するのが一番良くないように感じます。
まとめ。
今回はXperia 1Ⅷのカメラについて期待していることについて主観的にまとめてみました。何よりそろそろカメラセンサーを刷新してほしいところでもう少しユーザーを選ばないカメラに進化してほしいと思っておりより多くのユーザーにリーチ出来ている今だからこそ重要だと思います。