海外サイト指摘。GoogleやSamsungはXperiaの復帰を望んでいる

今年初めにおいてASUSは実質スマホ市場から撤退することを明らかにしており、さらにOppoのサブブランドであるOnePlusに関しても業績不振から今後規模を縮小する可能性があると言われており、スマホ市場にも大きな変動が起きています。

今回Android PoliceによるとSonyはもう一度スマホ市場で復活するべきだと報告しているので簡単にまとめたいと思います。

独自性があった。

今回同サイトによるとSonyはもう一度スマホ市場で復活するべきだと指摘しており、その理由の一つとして「独自性」が非常に魅力だったとしています。例えば今や廃止になってしまいましたが、Xperia 1シリーズの大きな特徴だった「4K」ディスプレイを指摘しています。

普段、1080pディスプレイとQHD+ディスプレイの違いはそれほど感じません。しかし、4K OLEDディスプレイだけは別です。Xperia 1に搭載されていた4K OLEDは、見た瞬間に違いが分かりました。縦長で細いアスペクト比は映画鑑賞に最適で、高解像度と組み合わさることで、当時これ以上の動画視聴体験を提供するスマートフォンはありませんでした。

よくスマホサイズでは4Kなんて分からないと批判されますが、フラッグシップモデルが2Kに対応していないと批判が増えます。正直なところ4Kでも分からないとの意見が多いのに、2KとFHDの差なんてあってないようなものでは?と思っちゃいます。

ざっくりと4Kを否定して2Kを肯定しているのであれば矛盾しているように感じてしまいます。そしてXperiaの独自性の一つとして「カメラ」も指摘しています。

もちろん通常のカメラアプリもあり、気軽な撮影はできます。しかし、より細かい操作を求めるユーザーには、本格的な設定が可能な機能が用意されています。ホワイトバランスやシャッタースピードなどを細かく調整できるのは大きな魅力です。スマートフォンの写真が過度に加工されるのに疲れている人にとって、Sonyは理想的な選択肢になるでしょう。

こちらも今や廃止になってしまいましたが、専用アプリはSonyならではの拘りだったように感じます。

戻る余地もある。

最後に同サイトは以下のように指摘しています。

OnePlus はその点で少し期待外れでしたし、Motorola もアメリカでは本格的なフラッグシップをあまり出していません。だからこそ、Sonyが復帰して高度なコントロールを求めるユーザー向けのプレミアムフラッグシップを出す余地は十分にあると思います。

確かにSonyは近年いくつか奇妙な判断もしてきました。最近のXperiaが4Kディスプレイをやめた理由はよく分かりませんし、価格もかなり高くなっていました。それでも、SamsungとGoogleに対抗するメーカーがもう一社くらいあってもいいはずです。

あくまでも今回の指摘は「アメリカ」においての話になりますが、拘りがあったメーカーがあっても面白いのかなと思います。逆に国内ではXperiaをまだ買えるのは非常にありがたいことなのかなと思います。

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