耐久性優先。iPhone Foldは当初の予測より分厚くなりそう

事前情報からもAppleは今年後半に同社初となる「iPhone Fold」を正式発表する可能性があると予測されています。また横長の形状が大きな特徴となっており、Samsungや一部中華メーカーは今後同じ特徴を持った折畳式機種を発表する可能性があると予測されています。

今回韓国のメディアサイトによるとiPhone Foldは当初の予測より分厚くなる可能性があると報告しているのでまとめたいと思います。

ちょっと分厚くなる?

今回韓国からの情報として、「iPhone Fold」の折りたたんだ時の厚みは「9.5mm」前後になる可能性があるとしています。当初はカメラバンプ込みで9.5mm前後と言われていたので大して変わらないようにも感じます。

そして本体の厚みが増した理由としては耐久性の改善、新型ヒンジの強度強化、メインディスプレイの二重フィルムの構造変化が原因だとしています。何よりAppleとしては本体を薄型化するよりも、耐久性の改善とメインディスプレイの折目が目立たないようにすることが最優先だとしています。

またヒンジの部品の製造方式自体も変更されているとしています。ちなみにサイドフレームには耐久性を担保するためにチタンを採用すると言われていますが、従来のiPhoneに採用されていたチタンフレームの製造方式と異なるとしています。

薄さが全てではない。

どうしても折畳式機種において分かりやすいスペックは「薄さ」や「軽さ」なので、そこばかりがフォーカスされがちですが、実用性とはまた別の話になります。矛盾しているとは思いますが、「軽い」のは正義だと思います。

ちなみにリーク通りであれば250gを超えているとの話ですが、これが230g前後になるだけでも印象が全然違います。一方で本体の厚みは本体の開閉のしやすさを考慮すればこれくらいで十分だと思います。

折畳式機種はスペック以上に薄く感じることが多いので、実際にみれば本体を開いた時に「分厚い」と思うことはほぼないのかなと思います。何よりAppleが力を入れている耐久性とディスプレイの折目がどのような仕上がりになるかの方がよほど重要なのかなと思います。

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