Pixel 10a筆頭。2026年上半期絶対注目すべき機種6選

今年はスマホの平均販売価格が前年対比で7%近く上昇すると予測されていますが一方で価格帯別のシェアでみると$500以上となるプレミアムモデルのニーズが高まるとの予測です。

つまり出来るだけ良いものを出来るだけ長く使いたいというニーズが増すのかなと思います。今回はGoogleにSonyにOppoなど国内で上半期に注目すべき機種について主観的にまとめたいと思います。

Nothing Phone (4a)

RAMやストレージのコストが増加していることからも仮に全く同じスペックの機種を出すとしても値上げになる可能性がありメーカーとしては最新機種をだすだけでも悩ましい状態だと思います。

またSoCも世代を重ねるごとにコストが増加していることからもまさに二重苦の状態です。何よりNothingのCEOが指摘したように今までスマホ市場にあった前提が崩壊してしまったので自分たちユーザーの価値観に関してもアップデートしていく必要があるのかなと思います。

その上で今年の上半期に国内で正式発表される機種の中で注目すべき機種についてざっくりと確認していきたいと思いますが一つ目の機種としてNothing Phone (4a)シリーズです。

正直現行モデルはPixel 9aと比較してもカメラがかなり劣ることからもイマイチに感じました。ただNothing Phone (4a)では画像処理エンジンがNothing Phone (3)などと同じになる可能性があることからもカメラセンサーが変わらないとしても大幅に改善すると思います。

何よりNothingは今年の第1四半期に正式発表することを示唆していることに加え今年はフラッグシップモデルであるNothing Phone (4)を発表しないことを明らかにしています。

一方でNothing Phone (4a)はRAMやストレージのコスト増加もあり値上げは確定です。ただデザインにしろカメラにしろスペックにしろフラッグシップモデルに近い仕様に刷新すると明らかにしており中途半端な値上げというより全部強化した上での積極的な値上げにするみたいです。

またNothing Phone (3a) Liteが約4万円でNothing Phone (3a)が約5万円でNothing Phone (3)が約12万円とラインナップにおける価格のバランスはかなり悪かったです。

このことを考えるとしっかり底上げして価格が7万円くらいになった方が分かりやすいです。国内でNothing Phone (4a) Proが展開されるのか不明ですが今年の実質最上位モデルとして展開してほしいところで事前情報通りであればバッテリー容量は5000mAhちょいとの話です。

またAIを強化するためにもSnapdragon 7 Genシリーズを搭載しているのかなと思います。事前情報通りであれば3月に正式発表とされており国内展開はローカライズの問題からも昨年と同様4月になる可能性もありますが非常に楽しみな中価格帯の機種になるかなと思います。

POCO X8 Pro

次に2つ目の機種としてPOCO X8 Proで現行世代は安いとかなり話題になった印象を受けます。執筆時点で正式発表されていないため何ともですがPOCO X8 ProはREDMI Turbo 5のリブランドになると言われておりDimensity8500-Ultraを採用する可能性が高いです。

ちなみにベンチマークでみれば260万点近くになるので2年くらい前のハイエンドと同等です。容量構成はRAM8GBモデルが256/512GBの2択で最上位モデルがRAM12GB/ROM512GBでストレージ規格はUFS4.1の採用とコスト増加の中でよくやるなと思っちゃうくらいです。

メインカメラは1/1.95インチのIMX882で広角は8MPとデュアルレンズカメラ構成です。

またバッテリー容量に関しては大陸版と比較すれば減少していますが6500mAhになるとの予測です。Dimensityと大容量バッテリーの組み合わせを考えると電池持ちは期待できると思います。

そしてディスプレイサイズは6.59インチで表示解像度は1.5Kで120Hz表示に対応と問題なしです。またカラバリは現行モデルのようなイエローがなくブラック/ホワイト/ブルーの3色展開で本体サイズは大陸版と一緒であれば157.53×75.19×8.18mmで重さは204gとなっています。

サイズだけでみれば標準モデルよりは大きいけど大型化モデルよりはちょい小さい感じです。また国内展開がどうなるのか不明ですがPOCO X8 Pro Maxとラインナップが強化されています。

値上げされる可能性。

価格はヨーロッパでのリークをみればベースモデルが399ユーロとなっていますが現行モデルは299ユーロであったことを考えるとかなりインパクトのある値上げが行われた印象を受けます。

ちなみに現行モデルの国内価格はベースモデルにおいて4万9980円だったことを考えるとPOCO X8 Proが国内で発売されるとすれば6~7万円くらいが一つの目処なのかなと思います。

上位シリーズであるPOCO F8 Proが前モデル対比で2万円弱の値上げになったことを考えると同程度の値上げは覚悟しておくべきだと思いますが6万円程度なら十分に競争力があると思います。

ただローカライズがカットされる可能性があるのでユーザー次第で評価が分かれると思います。

Google Pixel 10a

そして3つ目の機種としてGoogle Pixel 10aでPixel 8aからの流れを継続しているのであれば今年最も売れるAndroidになる可能性があり国内のAndroidでは圧倒的に強い可能性があります。

海外での正式発表前にこの記事を作ったのでリーク情報がメインになりますがライトユーザーにとって十分なスペックを実現している可能性が高くユーザビリティをより強化した印象です。

ユーザーに寄り添ったスペック。

一つ目としてはgorilla Glass 7iの採用とディスプレイの耐久性をより改善した感じです。そして2つ目として充電速度を改善した上で3つ目としては電池持ち含めて安定性の強化です。

一方で自分のようなオタクからみればSoCがGoogle Tensor G4の継続採用と失望との声もあると思います。ただ一般層の多くは搭載SoCを気にしておらずそもそもSoCという単語が分からない人の方が多いという感じで継続採用したところでターゲット層にとっては全く問題ないのかなと思います。

また同じSoCを搭載していることでGoogle AIの進化にはあまり期待出来ない状況にあります。とはいえライトユーザーがPixel スタジオやPixel スクリーンショットを積極的に使うとは考えにくくそれよりもシンプルにかこって検索やGeminiの方が重要になるのかなと思います。

何よりライトユーザーが求めることは電池持ちの良さ/持ちやすさ/綺麗に撮れるカメラに長く安心して使えるとシンプルでPixel 10aはそのニーズをしっかり満たしていると思います。

おそらく執筆時点でも国内での発売については明らかにされていないのかなと思います。ただ国内展開がないとは考えにくくキャリアも販促を強化すると思うのでかなり売れると思います。

Pixel 10aはGoogle AIの入門機というだけではなくPixelの入門機としても十分に魅力です。もちろん価格次第の面もありますが極端な値上げはないのかなと思っておりキャリアが販促を強化するのであれば実質0円に近い価格になると思うので価格的にも十分に魅力的かなと思います。

ブランドに拘る傾向が強い日本人にとってGoogleというブランドは非常に分かりやすいです。

Xiaomi 17 Ultra

その他AQUOS R11など中価格帯の機種も出てくると思いますが現時点で全く情報はないです。一方で値上げされる可能性があるといえ拘ったものをしっかり使いたいと思う人もいると思います。

なので高価格帯の機種も確認していきたいと思いますが4つ目としてXiaomi 17 Ultraです。現在Xiaomi Japanが写真コンテストを開催しており大賞が3月に発表予定の最新機種です。

単純に考えればXiaomi 17シリーズの可能性がありXiaomi 17 Ultraはかなり有力だと思います。またLeica賞があることを考えるとXiaomi 17 Ultra by Leicaも発売されるかもしれません。

カメラに少しでも拘るとなった時に自分のようなオタクにとっては国内市場では選択肢がないです。個人的にはPixelやXperiaも用途別で重宝していますがスペックでゴリ押しのカメラスマホが欲しいとなった時に国内では選択肢がないことから海外スマホを購入する流れでした。

一方で中華メーカーもUltraはニッチなニーズであるからかグローバル展開には消極的の中でXiaomiは数年前から頑張っている感じで国内市場でも貴重な選択肢であることに違いはないです。

今後OppoやvivoもUltraを正式発表との予測で良し悪しは実際に比較してみないと何ともですがOppoはまだしもvivoに関しては国内で正規展開する可能性は限りなくゼロだと思います。

現状だとXiaomiしか期待出来ない状況でカメラスマホが好きな人で欲しい人におすすめです。

癖はそれなりに強め。

もちろんXiaomi特有の癖がありますが大陸版を使っていて非常に楽しいと思っています。特に個人的に気に入っている部分としては低照度の動画撮影と高照度の写真撮影という感じです。

一方で高照度でも動体の写真撮影は歴代と同様そこまで強いという印象はあまり受けないです。とはいえ風景を撮ることがメインの人にとっては試す価値がある機種なのかなと思います。

よくスマホのカメラに拘るなら専用機を買った方がいいと言われますが正直別物だと思っています。また子供を撮ることがメインの使い方でいつでもすぐに撮れるように準備しておくとなれば常に一眼を首からかけた状態で子供も時には抱っこするなど自分の体力ではちょい無理でした。

あくまでも自分のライフスタイルでみればカメラスマホの取り回しの良さが最大の付加価値です。現時点で詳細は分かっていませんが国内で正式発表される可能性が高いので非常に楽しみです。

Xperia 1Ⅷ

そして5つ目の機種としてXperia 1Ⅷで他社を使うほどSonyの拘りを実感しやすいです。Xではちょっと話題になっていますが先日には国内でWF-1000XM6が正式発表されたので自分は予約した感じで何よりXperiaと合わせて早く使ってみたいと思えるアクセサリーの一つです。

ここ数年でスマホとしてみればバランスが良くなってきたのかなと思いますがGalaxyやiPhoneなどと比較するればエコシステムは弱くソフトも最低限と使いにくいとの声も多いです。

ただ自分はソフトに拘りがないからこそシンプルなUIが逆に分かりやすくそこまで問題ないです。

一方でカメラに関しては現行世代で超広角も刷新されたことでだいぶ白飛びしにくくなりました。またポートレートモードがようやくHDRに対応したことで娘をかなり撮りやすくなりました。

さらにAIカメラフレームはかなり面白く走り回る娘をフレーム中央に補正してくれる上にXperiaは手ぶれ補正が弱いデメリットがありますがAIで補正してくれるのがありがたいです。

望遠の進化に期待。

一方で写真や動画を撮っている時に物足りなさを感じるのがやはり望遠という感じです。3.5倍ならギリギリという感じですが簡単に白飛びもするので取り回しはかなり悪いです。

現時点での情報でXperia 1Ⅷにおいて望遠が刷新されるか不明ですがかなり期待しています。個人的には100倍ズームとかに対応してほしいと思っておらず5倍程度までで写真から動画にある程度撮れるようになれば十分で現実をより忠実にというコンセプトも大事にしてほしいです。

またスピーカーはピカイチで基本自分はイヤホンを使わないからこそXperiaは重宝しています。世代を重ねるごとにディスプレイ輝度も改善しておりBRAVIA譲りのチューニングの採用で表示解像度がFHDと思えない発色の良さなどコンテンツに拘りたい人におすすめという感じです。

現行モデルは文鎮化の発生で残念な流れになったからこそXperia 1Ⅷでは頑張ってほしいです。

Oppo Find N6

最後に6つ目の機種として3月にグローバル展開されると言われているOppo Find N6です。噂ではSnapdragon 8 Elite Gen 5を世界で初めて搭載した折畳式機種になるとの話です。

もちろんスペック的には最新のSoCを搭載している方がいいですが最近のSocは処理性能が高い分消費電力が多いため発熱しやすく折畳式機種と正直相性が良くないと思っています。

ただ直近でリークしたベンチマークをみるとまさかの7コアバージョンを搭載しいるかもです。通常版が8コア構成であることからもパフォーマンスは下がりますが消費電力も発熱も下がります。

現行モデルでさえ負荷をかけた時にそれなりに発熱することを考えると不安しかありませんでした。ただOppo Find N6で7コアバージョンを採用するのであればちょっと安心できる感じです。

また事前情報通りであればバッテリー容量が6000mAhでカメラはOppo Find X9と広角は同じ可能性があり望遠に関してはOppo Find X9 Proと同じになる可能性があります。

つまりカメラはOppo Find X9より強い可能性がありスペックのバランスが良くなると思います。

国内展開に期待。

何より過去のOppoの発言をみると国内において折畳式機種を展開することを示唆しています。このことを考えるとOppo Find N6の国内展開に期待したいところで逆にこのタイミングで国内展開がないのであれば今後Oppoが折畳式機種を国内で出さない可能性が高いと思います。

昨年にnubiaがブック型の折畳式機種をだしましたが実質GoogleとSamsungの二強状態です。今年の後半にAppleが折畳式機種を出すことを考えるとOppoにとってはチャンスだと思います。

何より国内展開されたら絶対欲しい機種でスペックに期待できる折畳式機種の一つだと思います。

まとめ。

今回は今年の上半期に正式発表が予測されている機種の中から特に注目すべき機種をまとめてみましたが他にも色々な選択肢が出てきそうでかなり楽しみな上半期になりそうです。

何より3月にはOppoにHONORが折畳式機種を発表する可能性がありOppoにvivoがUltraを発表すると予測されていることからも欲しい機種が一気に出てきてめっちゃやばそうです。

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