昨年の12月に韓国で発売された「Galaxy Z TriFold」ですが、今年の1月下旬には「アメリカ」でも発売されました。そもそも入荷台数がどの程度あったのか不明ですが、数分で完売しており、アメリカにおいても「物好き」はかなり多いのかなと思います。
今回GSM ArenaによるとGalaxy Z TirFoldはiPhone依存症を治す可能性があると報告しているので簡単にまとめたいと思います。
行列ができていた。

韓国に関しては発売日にGalaxy Z TriFoldの購入を求めて「行列」ができていたのが話題になっていましたが、今回同サイトによると、少なくともアメリカにおいてAndroidを求めてユーザーが並ぶことは滅多にないとしています。
顧客は、開店15分前にアメリカのモールの外で、Galaxy Z TriFoldを購入するために列を作っていました。顧客は、発売日にサムスンの店舗や、いかなるAndroidメーカーの店舗の外でも列に並ぶことはありません。iPhoneの発売日には、しかし、その列は慣例です。Appleは米国顧客に対して確固たる支配力を保ち、Counterpointによれば2025年第4四半期に市場の69%を占めています。
Galaxy Z TriFoldの入荷数は限定的で、さらに販売店舗もかなり限定されているためiPhoneと比較することは出来ないですが、iPhone以外で行列を作らすことができたと考えるとすごいのかもしれません。
興味を持っているユーザーは多い。

少なくともGalaxy Z TriFoldは販売台数を伸ばすことを前提にしていません。
私たちは、Galaxy Z TriFold の発売ラインを、技術者やサムスンファンの間で確固たる関心を示すものと読んでおり、TriFold が広く採用されるというわけではありません。私はそれが技術者やエンタープライズユーザーの間でニッチになると考えております。
ただSamsungが市場のニーズをみる上では割と参考になるのかもしれません。またサプライヤーの製造における最適化という部分でも重要な役割を果たしている可能性があります。
何よりアメリカでも入荷すればすぐに品切れを繰り返しているみたいで、今後Samsungがいつまで継続するのか非常に気になるところです。