今年の後半にAppleはブック型の折畳式機種である「iPhone Fold」を正式発表する可能性があります。そしてiPhone Foldの影響か、今年の折畳式機種市場は初めてフリップ型よりもブック型の方がシェアが高くなると言われています。
今回Phone ArenaによるとAppleはすでにフリップ型の折畳式機種のテストを開始していると報告しているのでまとめたいと思います。
すでにテストをした?

今回リーカーがweiboに以下のように投稿していることが判明したとしています。
業界の信頼できる情報によると、AppleもFlip(縦折り)タイプの案をテストしているとのことです。Fold(横折りの大型モデル)だけでなく、Flipタイプもテスト段階にあるようです。ただし、Flipモデルが量産段階まで進むかどうかについては、今後の動向に注目する必要があります。
事前情報からもAppleはフリップ型の開発に前向きと言われていましたが、その登場時期は2028年頃になるとも言われていました。ただ現時点でテストしていることを考えると早ければ2027年頃に登場する可能性があります。
Foldよりはハードルが低い。

結局Appleがブック型を出すのに数年の月日を要した理由としては、「ディスプレイ」の折目だと言われています。そしてiPhone Foldではディスプレイの折目がある程度解決できていることを考えると、フリップ型にはその技術を採用すればいいのでハードルはだいぶ下がる可能性があるのかなと思います。
製品自体の魅力が欠けてきたことも影響しているのか、SamsungでみればGalaxy Z Flipシリーズの売り上げは徐々に縮小傾向にあります。その中でAppleは仮にフリップ型を出すとして、どのような「ストーリー」を提供することが出来るかがキーになるのかなと思います。
結局フリップ型はスペックは妥協の産物な上に価格も高いです。なのでスペックをどれだけ強化しても、多分売り上げを刺激することは難しく、何よりストーリーを提供することができるかが重要になるのかなと思います。