Google Pixelの大きな特徴の一つとしては毎月丁寧にアップデートを配信してくれることで、これは最大アップデートサポート期間が同じ7年であるSamsungと比較しても、アップデートの配信頻度で見れば全く違うという感じになります。
なので「セキュリティ」により拘るユーザーにとってPixelはおすすめしやすい機種になります。今回9To5GoogleによるとGoogleがPixelに対して2月のアップデートの配信を開始したと報告しているのでまとめたいと思います。
アップデートの配信開始。

今回Googleが対象のPixelに対して2月のセキュリティアップデートの配信を開始したとしています。
| 詳細 | |
| 対象機種 | Pixel 7a、Pixel Tablet、Pixel Fold、Pixel 8、Pixel 8 Pro、Pixel 8a、Pixel 9、Pixel 9 Pro、Pixel 9 Pro XL、Pixel 9 Pro Fold、Pixel 9a、Pixel 10、Pixel 10 Pro、Pixel 10 Pro XL、Pixel 10 Pro Fold |
| セキュリティパッチ | 問題点は特に記載なし |
注目すべき部分として2月はバグ修正などが一切含まれていないことです。
なお、2026年1月のアップデートには、Pixel ユーザー向けのバグ修正や改善が含まれていました(詳細は別途参照)。2026年2月のアップデートは、今月の Pixel アップデート・セキュリティ情報に記載されたすべてのセキュリティ問題に対応しています。
ちなみにセキュリティパッチのみの更新は初めての可能性があると指摘しています。
頻度を減らす可能性も。

少なくともあるユーザーがGoogleに問い合わせをしたところ、Google Pixel 7シリーズに関してはアップデートの配信頻度が従来の「毎月」から「四半期」に変更されていることが判明しています。
このことを考えると今後アップデートの頻度は既存機種だけではなく全体的に見直しが入る可能性があります。それこそアップデートサポートだけでも莫大なコストがかかっている可能性があり、Googleとしても厳しい可能性があります。
また今回のように3月に中型アップデートを控えている場合は、従来のように無理して何かしらを修正せず、スキップするという流れになる可能性もあります。とはいっても今回は本当に修正すべき点がなかっただけの可能性もあります。