Google Pixelの当面の課題に感じる部分としては電池持ち含めた「安定性」だと思っています。一方で以前と比較すればかなり安定した印象を受けますが、不具合やバグもより減らす必要があるのかなと思います。
今回Phone ArenaによるとPixelに発生したバグの結果盗聴のようなことが可能になっていると報告しているのでまとめたいと思います。
留守番電話におけるバグ。

今回Redditにおいて以下のように投稿されていることが判明したとしています。
義父に言われて実際にテストしてみたのですが、本当でした。誰かが妻に電話をかけて留守番電話を残そうとすると、そのメッセージを吹き込んでいる最中に、妻の話し声が相手に聞こえてしまうんです。一方で、妻の側には何も聞こえません。だから彼女からすると、ただ電話に出なかっただけに見えます。でも発信者には妻の声が聞こえているんです。
留守番電話中のみという制限があるとはいえ、「盗聴」に近いことをできるバグが発生しているみたいです。ちなみにPixel 4aやPixel 5で同様の症状が発生していることが判明しており、さらにPixel 10シリーズでも同様の問題が発生しているとしています。
何より今回の投稿者は「義父」を最初疑ってしまって申し訳なかったとしています。
対処方法もあり。

同様の症状が発生しているユーザーの報告から同サイトは「Take a Messeage」が原因になっている可能性があると指摘しています。
この機能では、着信に出られなかった場合や、あえて出ないことを選んだ場合に、「おかけになった相手は現在電話に出られません。発信音の後にメッセージをお残しください」といった音声が相手に再生されます。
そして、画面をタップすると、発信者が入力しているメッセージを着信側がリアルタイムで読むことができ、それによって電話に出るかどうかを判断できる仕組みになっています。
ちなみにオフにする方法としては以下のようになります。
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「Google 電話」アプリ を開く
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画面上部の検索バー左側にある 三本線(ハンバーガーアイコン) をタップ
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「通話アシスト」 の項目から 「Take a Message」 を選択
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スイッチをオフ にする
何より対処方法が現時点であることがせめてもの救いなのかなと思います。ただGoogleには早く不具合として修正してほしいところです。